やりたいことがないって本当?やりたいことがわからない…そんな時は?

 

管理人の秋元ユキ(@yuki_i_kibun)です。
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あなたには、「やりたいこと」がありますか?
「本当にやりたいこと」が、できていると思いますか?

 

いざ、何かを始めてみようとする段階になって、こんなふうに悩まれる方が多くいらっしゃいます。

 

  1. やりたいことがない・見つからない
  2. 自分のしたいことがわからない
  3. 本当にやりたいことがわからない

 

 

私も、このように悩んでいた時期が長くありましたので、お気持ちはよくわかります。

 

ですが、上記の3つはそれぞれ、少しニュアンスが違いますね。
ご一緒に、一つずつ考えてみることにしましょう。

 

やりたいことがないって本当?

「1.やりたいことがない」というのは、本当なのでしょうか?

 

「やりたいことがない」のなら、何もしなければいいだけなのに、どうしてわざわざ「やりたいことがない」と悩んでいるのでしょう。

 

 

何かを始めたいのであれば、まだ何も始めていない段階で「やりたいことがない」という結論は、出したくないはずですよね。

 

この場合はもしかしたら、「何かを始める」ということに対して、面倒臭さが勝っている状態なのではないでしょうか・・・?

 

 

「2.自分のしたいことがわからない」というのもよく似た状態だと思うのですが、こちらは不安やためらいが大きく、何かを始める前に考えすぎて行動できない・怖いので動けないといった状態にあると思います。

 

例えば、初めて山登りをする時などに、わからないことを考える時間を長くとっていると、「大変そうだなぁ」とか「本当に登れるのだろうか」という不安が大きくなってくるのは当然のことですよね。

 

 

つまり、そういう時には「やりたいこと」ではなく、むしろ「やりたくないこと」を考え始めてしまっている状態で、実際は答えを出したくないというのが本音になります。

 

「ないからできないし・・・」とか「わからないので仕方ないから・・・」と考えることによって、何かを始める必要がなくなるようにしようとする心理が働いているのです。

 

「やりたいこと」は、なぜわからない?

ここで、はっきりお話しておきたいのですが、「やりたいこと」というのは、「まだ何もしていない状態で、ポーンと頭の中に浮かんでくるもの」ではありません。

 

やりたいこと」というのは、「何かをやっているうちに見つけることができると言えるもので、そもそも選択をしたり、判断したりするためには、比較対象のものが必要になります。

 

「Aよりは、Bのほうがやりたい」
「Bよりは、Cのほうがやりたい」
・・・というふうに、比較する対象を理解しなければ、選択の余地は生まれません。

 

まずは、あなたにできそうなことを調べたり探したりしてみなければ、いまのあなたに選択肢がどの程度あるのかもわかりませんし、実際にやってみなければ、「これよりも、こっちのほうがよさそうだ」ということがわかってきません。

 

 

というわけで、何もせずに考えているうちは「やりたいことがない・わからない」のが当然ですし、「本当にやりたいこと」というのは、そんなに簡単には見つかりません。

 

つまり、「3.本当にやりたいことがわからない」というのは、「探し方が足りていない状態」にあると言えます。

 

 

どんなにあなたが「探したけれど見つからない」と考えていたとしても、恐らくはこの広い広い世界に対する狭い範囲・少ない対象を探したと言っている状態で、充分に多種多様なことをやってみた結果「もうわからないのでどうしようもない」のではありません。

 

こういうふうに理解しようとすると、「何かを始める」って、本当に面倒臭いことをするということなのかもしれないと思いませんか?

 

 

───そうなんです。

 

本当に面倒臭いことを始めなきゃいけないんだな」ということがわかっていなければ、「本当にやりたいこと」なんていう宝箱には、たどり着けないのです。

 

 

<参考サイトリンク>

 

やりたいことがわからない…そんな時は?

一旦何かを始めてしまえば、面白くて夢中になってしまったとか、もっといろいろなことをやりたいというふうに心境が変わってしまった・・・ということが、簡単に起こります。

 

どんなに始めるのが面倒で嫌だと思っていた試験勉強や練習や大掃除でさえ、始めてしまえば「もう少しやってみようか」とか「ここができるようになりたい」というふうに発想が変わっていくのが普通です。

 

あなたにも、そんな経験があるのではないでしょうか。

 

 

実際に輝いた日々を過ごしていて、一つのことに打ち込み、一本の道を突き進んでいるように見える人たちは、その面倒臭いことを、死ぬほどやっている人たちです。
そういう人たちは、とにかく行動量を増やさなければ、次々に連想して「やりたいこと」が見つかっていくことはないということがわかっているから、やるのです。

 

あることをやっているうちに「こういうのが面白いかもしれない」とか、「いいこと思いついた!」という機会が、バンバン増えてくるものなのです。

 

なのに、「何もせずに考えている」というのは、いったい何をしている状態なのでしょう・・・?

 

 

まずはやってみて、どうしても嫌ならやめて、次を開始すればいいのだと考えてみてください。

 

そういったことを一つ一つ確認していった先に、ついには「自分のやりたいことはこれと言えるものにぶち当たった!」と思う日がやってくるはずです。

 

そこまで行かなければならないことが億劫(おっくう)だと思っている段階において、「私にはやりたいことがないのかもしれない」という考えにふけるということが起こりやすいのです。

 

<参考サイトリンク>

 

 

「やりたいことがわからない」という状態でさまよってしまった時には、きちんとスタート地点に立つことにしましょう。

 

まずはスタート地点に立ち、やりたいことをこれから探すという、とっても面倒臭いことを始めるのだ」という自覚をすること。

 

 

「何をしていけばいいのかわからない」のであれば、とにかく暫定的な目標を作成し、予定を立てていくという方法がおすすめです。

 

次項から、詳しく説明していきましょう。

― まとめ ―

●「やりたいこと」というのは、何もしていない状態で、頭の中に浮かんでくるものではありません。
●「本当に面倒臭いことを始めなきゃいけないんだな」ということがわかっていなければ、「本当にやりたいこと」という宝箱は見つけられません。
●きちんとスタート地点に立ち、暫定的な目標を作成し、予定を立てていくことにしましょう。

 

具体的で明確な目標の立て方・ちゃんと達成できる目標の立て方


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