人生・毎日が辛い。生きる意味とは何ですか?

 

管理人の秋元ユキ(@yuki_i_kibun)です。
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前項の記事では、生きるのが辛い時・孤独を感じる時はどうすればいい?ということについて、お話しました。

 

「辛い(つらい)」という自覚をもっている人は、辛くなくなる方法を求める行動をするしかないというお話をさせていただきましたが、そのように理解できていたとしても、なかなか動けずにいる方が多くいらっしゃいます。

 

なぜ、「動けない」のでしょう?
あなたは、動くことができているでしょうか?

 

 

いい気分ドットコムの個人サポートで、初めてお悩みのご相談をされるときには、下記のように「生きる意味がわからない」・・・という内容のご質問をされる方が少なくありません。

  • 私が生きる意味とは、何ですか?
  • 私の生まれた理由ってあるんですか?
  • 私の本当の使命とは、何でしょうか?

 

3つとも似たような、とても漠然としたご質問だと思います。

 

あなたはこの質問の答えって、何だと思いますか?
ご一緒に、よ〜く考えてみてください。

 

生きる意味とは何ですか?

「生きる意味とは?」という問いへの答えに、多くの哲学者や過去の偉人は、「幸せになること」と説いたそうです。

 

「好きなことをすること」とか、「成長するため」という意見もありますし、「生きる意味なんてありません」という意見もあるようです。

 

あなたは、どの答えがしっくりきましたか?

 

 

―――私は、こういう答えを聞いても、かえって疑問が増えていってしまいます。

 

例えば、、、
「じゃあ、死ぬ意味ってなんですか?」とか、
「幸せってどうなることですか?」とか、
「幸せになって、好きなことして、成長したら、もう生きる意味なくなるってことですか?」など。

 

 

・・・だからですね、
「生きる意味とは?」という問いへの答えは、

 

「わかりません。」が正解ですよと言いたいです。

 

 

生きる意味がわからない」というのは、普通に、大正解を答えている状態です。

 

まるで、わからないことが大問題のように考える必要など、ないと思いませんか?

 

 

もちろん、「生きる意味とは」という理論をそれなりにお話することはできますし、個人サポートでは一人一人異なっている深いこだわりの部分についてお話をさせていただくのですが、こういった漠然とした質問に、漠然とした答えを当てはめようとすること自体にはあまり意味がありません。

 

前項でもお伝えしましたが、「考えていることが、具体的ではない」ということがそもそもの問題であるということに、まずは気づかなければならないのではないでしょうか。

 

 

なので、前項と同様にですね、
「生きる意味とは?」といった疑問を抱いてしまっている時にはどうすればいいの?
・・・ということについてお話させていただければ、少し解決の方向に近づくのではないかなと思います。

 

<参考サイトリンク>

 

生きる意味がわからない…どうすればいい?

つまり、「生きる意味とは?」とか、「生きている意味がわからない」というのは、「自分の生きる意味があって欲しい」と願っている人が発している言葉ですよね。

 

「生きる意味」とか、「何らかの使命」のようなものが一つか二つあって、「あなたが生きるのはこういう理由ですよ」と言われたいかのように考えている状態だと思います。

 

確かに、そういうものが先にわかっていれば、動きやすいかもしれないですね。

 

 

ところが、実際には、意味というものが明確に理解できるということにはなりません。

 

ですから、意味というのはあなたが「つくりたがっているものだ」と、とらえることをおすすめします。

 

「生きる意味がわからない」と思う時には、「私の生きる意味というのはこういうことだ」と言えることが見つからないため、または見失っているために悩んでいるのかもしれないと、そうとらえてみて欲しいのです。

 

 

―――ただ、そういう疑問をもっているからといって、「あなたの生きる意味というのは、こういうことなのですよ」と説明され、「なるほど」と納得し、その通りに動くことを、本当に望んでいるわけではないと思います。

 

「私の生きる意味というのを、私以外の人に決められるのは御免だ」という気持ちが、誰にでもあるのではないでしょうか?

 

そういうふうに、普通に考えを進めていくと、「自分自身の生きる意味というのは、自分自身がとらえていくもの」として、自由に考えていくことができるはずなのです。

 

 

あなたも、よく考えてみてください。
一人一人が、「生きる意味」というものを一つに決める必要など、どこにあるのでしょうか。

 

何をするのかさえ決めるのが難しい世の中であるにもかかわらず、「生きる意味」を一つか二つに絞ろうとするのは、ナンセンスだと思いませんか?

 

そのように一つか二つに生きる意味を絞ってしまいたいような心境でいる、その多彩性のなさが、現在のお悩みの原因になっているのかもしれないのです。

 

 

多くのことを求められ、多くのことをこなし、多くのことを褒められるようになる。
そういう願望をもっている人こそが、「生きる意味」というものを考えようとするのではないでしょうか。

 

にもかかわらず、「いま何もできていない」か、もしくは「何かこだわりが欲しいと思ってしまうほど、こだわりのあることができていない」という状態であるからこそ悩んでいる・・・という結論に至るのがいいと思います。
「生きる意味」と言ってしまうと大げさですが、言い換えれば、「生きている実感」というものが欲しいと言える状態ではないでしょうか。

 

 

「生きている実感」というのは、何もしていない状態では得られません。

 

例えば、人の役に立っていると感じたり、人が注目してくれていると感じたり、人が認めようとしてくれていると感じたりすることに、あなたは生きている実感を感じるのかもしれません。

 

そういったことが現在、あなたの願望としてあるのではないかととらえ、あなたが何をするのかを選んでいく必要をもっているのです。

 

 

人は誰しも、自分に向いていることを探しあて、その部分を追求したいという欲求をもっていて、「これこそが私の生きる意味だ」と実感することを望んでいるのだと思います。

 

そうなるための行動が伴っていない時に限って、人は「生きる意味とは何か?」という疑問をもつのではないでしょうか。

 

それを問われているのが自分自身だということには、あまり気づいていないのかもしれません。

 

 

<参考サイトリンク>

 

 

何かをしていたいというのがあなたの潜在的な願いなのであれば、「あなたが何かを始める」ということによってしか、問題は解決しないはずです。

 

そこで、「何をすればいいのかわからない」というふうに思う方におすすめしたいのは、「とりあえず何でもやってみる」ということ。

 

そうすることなくどこかにたどり着くことはありませんし、「一つか二つやってみればいいだけ」ということにはなりません。

 

つまり、一つか二つのやるべきことを誰かに示してもらって、生きる意味を実感したいというような安易な考えでいる時には、「生きる意味とは?」というふわっとした・漠然とした・答えの出ないような問いに悩むということが起こりやすくなるのです。

 

 

・・・というわけで、「生きる意味がわからない」と思う時には、あなたの「やりたいこと」を、もっと具体的におこなっていくための日々を、生きることにしませんか?

 

これから何を始めるのかを、決めていくことにしましょう。

 

次項から、詳しく説明していきます。

― まとめ ―

●「生きる意味」を一つか二つに絞ろうとする必要などありません。
●「生きる意味とは何か?」という言葉が頭に浮かぶ時、人はそう問われているのが自分自身だということに、気づいていないことが多いものです。
●あなたの「やりたいこと」をもっと具体的におこなっていくために、これから何を始めるのか決めていくことにしましょう。

 

やりたいことがないって本当?やりたいことがわからない…そんな時は?


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