あなたは、どんな人にも「ありのままの自分」で接することを選択しているでしょうか。
人間関係を円滑にしようとするとき、人はしばしば自分の好き嫌いの気持ちを抑え込み、自分の本来の意思や性格を曲げて、誰かや何かのために奉仕しなければならないと考えてしまうことがあります。
しかし、この試みは長くは続かず、たとえあなたが良かれと思っておこなっていたとしても、実際には自分にとっても他人にとっても良いことはありません。
このページを読むと、「人間関係がどうもうまくいってない」というふうに感じる理由がわかるようになりますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
それから、「ありのままの自分ではうまくいかない場合、どうすればいい?」ということについても・・・知りたいですよね。
そういったことは普通ではわからないと思いますので、この講座ではスピリチュアルな見解についてもお話させていただきます。
なぜそういったお話ができるのか・・・秋元ユキが通訳することのできるスピリチュアルな存在(スピさまと呼んでます)とのエピソードはこちら
私は2009年から、スピリチュアルなお悩み相談のお仕事をしています。
すでに、だいたい伝わっている。
相手が変わるたびに、「相手に合わせる」ということをしていませんか?
その人に合わせたことをお話するとか、態度を変えて接するということを、選んでいる方がいらっしゃると思います。
お仕事ではそういったことが必要なことも多々あると思いますが、普段の人間関係においてもそのようにされている方、そういった態度を一言で言うと・・・
迎合(げいごう)と言います。
※自分の考えを曲げて、他人の意に従って気に入られるようにすること。
迎合すると、人間関係はつくれない
迎合していると、とっても疲れますよね。
それに、がんばっている割にはなかなか人間関係がつくれない・うまくいかないと感じる・・・ということが起こるのではないでしょうか。
ですから、そんなふうに努力するのはやめて、「ありのままの自分」に戻ることにしませんか?
あなたが「ありのままの自分」に戻るということは、人に対していい加減な態度をとるということではなく、相手がどんな人であるかにかかわらず、一貫したあなたらしい態度をとるということ。
本来のあなたらしい態度で人に接し、本当に思っていることを人に話し、好きだと思う人とつき合い、嫌いな人とは必要以上につき合わない、という単純で明快な態度です。
あなたがこのように「ありのままの自分」で他人と接することを選択するなら、人間関係はごく単純でスムーズなものになり、何よりもあなた自身がずっと楽に過ごせるようになるでしょう。
実際には、なかなかそんなふうにできるものではないかもしれません。
ですが、ここできちんと理解するべきことは、たとえあなたがどのような態度をとろうとも、あなたの他人に対する意識というものは、だいたいのところが伝わってしまう ということです。
人は、言葉や行動よりも早く、お互いの意識を通わせて、相手の心をすばやく感じ取ってしまいます。
あなたが誰かを見て好感をもったり、違和感を感じたりした意識は、あなたが考えている以上に、すでに相手に伝わっているものです。
ですから、例えばあなたが嫌いな人とも仲良くしようとしたり、演技をしたりしながら誰かと穏便につき合おうとすれば、相手はすでに伝わっている意識との違いに混乱し、その態度に否定的になったり憤慨したりしてしまうでしょう。
あなたのほうは「こんなに努力しているのに何が気に入らないのだろう?」と首をかしげることになるのです。
YouTube動画でも解説しています
いい気分ドットコムのYouTube動画で、より詳しく解説しています。
【動画目次】
00:00 見どころ&オープニング説明
02:28 すでに、だいたい伝わっている
06:14 「あなた」は、どこにいった…?
11:41 「ありのまま」ではうまくいかない…?
「あなた」は、どこにいった…?
つまり、あなたが自分の嫌いな人とも努力してつき合っていこうとするような行為は、たとえあなたが良かれと思っておこなったとしてもかえって害となり、実際にはお互いに不愉快となる結果になり得るということ。
そうであるならば、元より他人の目にも明らかであるあなたの意識と、あなたの表面上の態度を一致させて「ありのままの自分」に戻り、新しい快適な人間関係を築いていくことを目指していきましょう。
今日から、他の人に合わせて態度を変える・お世辞を言う・機嫌をとる・・・といったことは、やめることにするのです。
あなたが「ありのままの自分」に戻ると決めたなら、これからは相手がどうであるのかということには一切関わらず、常にあなたが本来「こうでありたい」と思う自分にふさわしい態度をとり、あなたの考えを素直に語り始めましょう。
あなたは、あなた自身のために発言し、行動すればいいのです。
あなたがそのように肯定的に信じ、選択して発した言動に対して、誰がどのように感じ、どのように受けとるのかということについては、あなたには一切責任のないことです。
但し、失礼なことを口にしたり、「好きな人は好き・嫌いな人は嫌い」ということを前面に押し出すような態度ではうまくいきません。
大切なのは、相手によって態度を変えるのをやめて、あなたらしい自然な態度をとるということのほうです。
例えば、嫌な相手とも仕事上などの理由でつき合う必要がある場合には、「たしかに私はあなたのことをよく思っていませんし、あなたもそうであるかもしれませんが、いまここでは必要なことに集中しましょう」という態度でいれば、問題は大きくなりません。
「相手がどうであるか」ということを見て反応するのではなく、常に本来の自分は「どうありたいか」ということに焦点をあててみましょう。
まずはそういうふうにきちんと自分自身に戻らないと、「あなたはどこに行ったのですか?」という話になってしまいます。
自分自身の本当の心を自分で感じながら、それを無視している状態というのは、不快感を伴うことになります。
常に自分を痛めつけてる・いじめているような状態になってしまうため、非常に良くありません。
それをずっと続けていると、心身が病んでくるようなことが起こりかねないくらい、本当に良くないので注意してください。
どちらにせよ、自分の心をごまかせなくなっていくということが起こってしまうものですから、自分自身の心に素直になろうということを、早く選択しようとしてみてください。
そして、自分が最もこうでありたいというところに向かっていく・前に進んでいくということを、おすすめさせていただきます。
「ありのまま」ではうまくいかない…?
スピリチュアルな見解によると、
あなたがあなた自身を無視しているということは、ハイヤーセルフをないがしろにしている状態になるとのこと。
本心とか良心とか、自分自身が本当に魂を込めてやりたいことというのをないがしろにしている状態だから、何も始まらない・・・とのことなのです。
→ハイヤーセルフとは
「ありのままではうまくいかない」ということはなく、人は、迎合しなければ生活できない・生きられないといった経験をするときに迎合を覚える。
だとすれば、そこにいる間はそうしなければいけないのかもしれないけれども、あなたはそれを嫌だと感じているはず。
ならば、「そうしなくても生きていける自分」になろうとしていかなければならない・・・ということです。
いい気分ドットコムのYouTubeでは、動画の後半で、スピリチュアルな見解についてもっと詳しくお話しています。
あなたは、あなたが自由であることを理解し、あなた以外の人にも自由を認めるだけでいいのです。
次項で詳しく説明していきましょう。