「LINEによる対話」を開始する件について

いい気分ドットコムの秋元ユキ(@yuki_i_kibun)です。まずはYouTubeと、LINE会員に登録♪

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LINE会員制度を導入して、一ヶ月以上経ちました。LINEのほうで、会員値引のお知らせや、対話の1,000円OFFクーポンなど、特典が届いていると思います。必要なときにぜひご活用ください。
本日は、会員限定企画の件、対話してみたいと思います。
♪(* ̄ー ̄)v

 

ワタシ :あのー、「LINEによる対話」を開始したいんですケド・・・
φ( ̄ω ̄;)

内なる声 :うん。かまわないよ。

ワタシ :そ、そうすか。意外にあっさりOK・・・
∑(・ω・ノ)ノ

内なる声 :意外?

ワタシ :「LINEによる対話」はですね、LINEでご質問いただくところから開始して、あなたの回答を通訳して、私がLINEでお伝えすることになります。
「ちょっと聞きたいことがある」・・・というときに質問できたらうれしいというお声がありますので、LINEでいろいろお話できるのはいいですよね!

・・・とはいえ、初めて対話される方は、いきなりLINEで対話をしてもうまくいかない可能性があるので、いろいろ悩んでいるのですよ。
φ( ̄^ ̄;)

内なる声 :そう。どういうことを悩んでるの?

ワタシ :個人サポートを開始して13年目ですが、現在のように「電話による対話」や「メールによる対話」のルールをきちんと設定していることには理由がありまして・・・

初めての方が、スピリチュアルな存在に対するそれぞれの思い込みをもっていきなり対話をされても、話がうまく進まないということは普通にあり得ることなんです。

ですから2005年から、初めての方全員に『対話の心得』テキストを無料でお送りするようになりました。このテキストは、あなたが「対話をする前に話しておきたいこと」をご説明くださって、私がその文章をまとめたものですよね。テキストを読んで対話をしていただくようになってからは、トラブルもほとんどなくなりました。

内なる声 :そうだね。

ワタシ :今回、「LINEによる対話」を開始するにあたって、そういった歴史を無視するわけにはいきません。
「LINEによる対話」は、『対話の心得』テキストを読んで、「電話による対話」または「対面による対話」をされたことがある方だけがお申込みできる・・・ということにしてはどうかと思うのですが・・・

内なる声 :そう。あなたが直接話をしたことがある人なら、「LINEによる対話」ができると思ってるの?

ワタシ :そうです。現在「対面による対話」は休止中ですので、「電話による対話」を経験していただいてからにしたほうが、だいたいのことがよくわかっていていいんじゃないかなと思うんですが・・・

内なる声 :あなたは最初、電話で対話するのを本当に嫌がってたのにね。

ワタシ :そ、そうでしたあっっ!!
(」TДT)」オオッ

「電話による対話」を開始する・・・とあなたが言い出したときは、嫌でしたね~(笑)そんな難しいことできるかっ・・・と思って(笑)
あなたは最初から、メールより電話のほうがずっとわかりやすいと言ってましたね。

内なる声 :そうだったろう?あなたはわからずやなんだよ。

ワタシ :なに言ってんすか。「電話で対話するから通訳しろ」とスピリチュアルな存在に言われて、お悩みのある方に電話でいろいろご説明する・・・なんてことが、実際にできるわけないと普通は思うじゃないですか!
ヾ(≧□≦)〃

内なる声 :できなかったの?

ワタシ :めっちゃできます!
φ(´・ω・`)アレ

なんだコレって疑問に思うヒマないくらい、毎回めっちゃ通訳して説明しますので・・・あなたもぜひご安心の上、「電話による対話」を経験してみてください(笑)

内なる声 :だからね、あなたができないと思っているだけで、私はべつに「メールによる対話」をしたことがある人も参加してもらっていいと思うよ。

ワタシ :そ、そうすか・・・?
φ( ̄ω ̄;)

で、では・・・「LINEによる対話」は、『対話の心得』テキストを読んで、対話をされたことがある方ならお申込みできる・・・ということにしますか。

ルールとしては、通訳にかかる時間がトータル20~30分程度で基本料金を決めて、後払いで自由に対話していただくのはどうかと思っています。もちろん私とLINEでやりとりしている時間は無料です。
すぐに返信できないこともありますので、何日かまたいでも全然かまいません。
他に何か気をつけたほうがいいルールとか・・・ありますか?

内なる声 :他のルールはあまり決めないほうがいいと思う。そんなに限定しなくていい。どうしたいのか、本人に任せるようにしてはどうかな。
あなたはLINEで、臨機応変に対応していきたいのだろう?

ワタシ :な、なるほど・・・そうです。これからLINEを使って、臨機応変に対応していきたいと思っています。
φ( ̄○ ̄;)

内なる声 :なら、あなたがLINEで、どうしたいのかを聞いていけばいいと思うよ。

 

というワケで・・・「LINEによる対話」開始決定です!

 

LINEによる対話」をされたい方・詳細を知りたい方は、LINEでお気軽にお声がけください。

次回は、「ハイヤーセルフのメッセージ」と「ショートメッセージ」との違いについて、対話した内容を掲載しますね。
(⌒▽⌒)ノ

 
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