秋元ユキです。( ̄▽ ̄)ノ
私はいま、個人サポート『人生を変える対話』をご利用いただく際に、「内なる声」の見解をもっとわかりやすくするため、いろいろな企画を進めようとしています。
ワタシ :すみません、なかなか更新できなくて。。。
前回、土日祝日に「対面による対話」を開始することについてお話して、準備も進めているのですが、「メールと電話による対話」のほうが忙しかったので、、、
φ(´・ω・`)
内なる声 :それで、対面の準備はできてるの?
ワタシ :新たな体制で開始するためには、個人サポートご案内ページの構成自体を変えないといけないと思っています。
「対面による対話」のルールを決定していくにあたって、一番に考えるべきことは何でしょうか。。。
内なる声 :考えるべきことは、あなたが何人の人と一日に対面するのかということだよ。
どのように考えているの?
ワタシ :一日に対面する人数ですか・・・とりあえず、一人か二人ですよね。。。
「メールによる対話」を毎日返信をする必要があるし、土日に関西に来られる方というのが、そんなに多いとも思えませんので・・・
関西以外の方のほうが多いと思うので、これまでどおり「メールと電話による対話」をおこなうとして、土日祝日に一人か二人対面する人がいるかなという感じのような気がします。
もし、お申込みが多いようならもう少し考えますが・・・
内なる声 :それで、あなたは自分ですべてをまかなうの?
それとも、何人かでおこなおうとしているの?
ワタシ :一人でというわけにはいかないので、手伝ってもらう方にお願いしています。
自分でできることはしようと思います。
もちろん、「対面による対話」は、ご相談者の方と2人きりでおこないますよ。
・・・あ、いや、えーと、あなたと3人でおこないますよ。
φ(・ω・ )
内なる声 :対話をするのは、私とその人だろう。
あなたは、通訳をするのでは?
ワタシ :・・・え?( ̄ー ̄?)
通訳をするのだから、私も、対話をするのですよね。
内なる声 :通訳は通訳であって、対話をする人とは違うよ。
対話をするのは私。
あなたは通訳をするのだよ。
ワタシ :えー、でも、挨拶とかするでしょうし、途中で説明する必要があるときとかは・・・?
私は、話をしてはいけないのでしたっけ?
内なる声 :途中で話をする必要はないだろう。
あなたは、通訳をするのであって、話をするのは私だってば。
ワタシ :そ、それはわかりましたけど、私もちょっとぐらいその人とおしゃべりしたいのですが、いつならお話してもいいでしょか。。。
φ( ̄ω ̄;)
内なる声 :いつならいいかというよりも、「対面による対話」が始まって、終わるまでの間は、黙っておいてくれない?
ワタシ :は、はあ・・・でも、「電話による対話」では、いろいろ説明しながら話をしているじゃないですか。
もちろん私の意見を混ぜることはありませんが、説明をする必要がある場面も出てくるじゃないですか。
内なる声 :説明をするのであれば、私がするので心配はいらない。
「電話による対話」と、「対面による対話」は違うのだよ。
ワタシ :・・・あ、そうなのですね。
どのように違うと考えていればいいのでしょう?
内なる声 :「対面による対話」は、とてもわかりやすいということだよ。
あなたが、説明をする必要があると言っているのは、「電話による対話」の最中に、見えていないことについてのフォローをしているということだから、対面ではそれが必要なくなる。
見えるのと見えないのでは違うということがわかると思うよ。
ワタシ :そうですか。
な、なるほど・・・φ( ̄○ ̄;)
内なる声 :あなたは、ルールを説明すればそれでいい。
対話をするのは、私がするよ。
ワタシ :はい。。。では、対話をする前にご挨拶と、注意事項などをお話して、あとは通訳すればいいのですね。
他に決めておくことはありますか?
内なる声 :まず、自分でできることはおこなうと言ったけれど、自分でできないことってどんなこと?
ワタシ :えーと、自分でできないのは、例えば、サロンの入り口で受付してもらうこととか、中までご案内してもらうことでしょうか。
あと、電話を回してもらうこととか・・・うーん、それぐらいですかね。
内なる声 :それ以外は自分でするの?
ワタシ :はい、自分でします。
(>ω<o)b
内なる声 :では、それはいつから始められるの?
ワタシ :・・・個人サポートの、ご案内ページを変更する必要があるのです。
それに、『対話の心得』テキストを読んでいただく必要があるので、そのこともどうするのか決めないといけないのですが・・・
対話がはじめての方は、テキストをお送りして、事前に読んでいただくのですよね。
内なる声 :事前に読んでいただくというよりも、テキストを持っていない人には全員に送るという認識でいて欲しい。
読むかどうかは、管理できないからね。
ワタシ :ハイ。。。
他に、考えるべきことはありますか?
内なる声 :ルールとしては、「電話による対話」と相違ないが、「電話による対話」と異なる点としては、いろいろ説明することになる。
そのホームページを変更するのであれば、細かく相談していこう。
・・・というワケで・・・
「対面による対話」を再開するにあたって、相談しながらホームページを変更していきます。
「メールと電話による対話」のほうのルールは変わりませんので、土日祝日に兵庫県にお越しいただくことができない方は、これまでどおりとお考えくださいね。
ではまた次回~(⌒▽⌒)ノ