「内なる声」からの回答その1

いい気分ドットコムの秋元ユキ(@yuki_i_kibun)です。まずはYouTubeと、LINE会員に登録♪

いい気分ドットコムのYouTube

秋元ユキです( ̄▽ ̄)ノ

今週月曜発行のメルマガ
の中でお知らせしましたように、「内なる声」への質問を、ブログコメントにて受け付けました~

今回は「内なる声」におまかせしておりますので、よろしくお願い致します。

 

内なる声:私がこれから、あなたに言うことを、逐一文章にしなさい。
私は、あなたがたに言いたいことがあって、この場をお借りしている。
いま、あなたがたは、私というアイテムを使って、このように質問できる機会を得た。
彼らが言いたいのはどういうことか、また、何を意味してのことかというのを、私はすべて把握し、それに答えることができる。
何を話すかということについて、あなたがたは悩んだのではないだろうか。
私は、何のことでもよいが、あなたがたが幸せに向かって歩き出せるようになるための質問が欲しかった。
彼らは、この機会に何を思い、何を質問しようかと考えることが大切であり、あなたのことや、あなたらしくあるということについて、もっと考える機会が増えるだろう。
さて、質問の内容であるが、おそらくここで聞いていることは、本当に彼らが聞きたいというものではなく、彼らのあなたに対する考えが大いに入った、個人的なものではない内容になっている。私はそれを、個人的なものに変更させて答えようと思うので、「あなたらしくある」ということを、よく理解するようにしなさい。それでは答えよう。

ワタシ:「彼ら」と「あなた」が誰を指しているか、わかりにくいかと思いますが?

内なる声:私が「あなたがた」と言っているのは、これを読んでいる者のことであり、「彼ら」と言うのは、この話を傍観している者のことを指す。「あなた」と言うのは、あなたのことだよ。

ワタシ:私のことですか。しかし、「彼ら」は傍観しているのではなく、質問してきたのではありませんか?

内なる声:そのことについては、またあとで話そう。「彼ら」が傍観しているという意味が、よくわかるようになるよ。

ワタシ:では、私が進めてもよろしいですか?

内なる声:あなたが進めなさい。それで私は答える。

ワタシ:では一つ目の質問です。

 

<質問>
私達はこの物質界に生まれて来て幸せや苦しみを経験しています。
そして、あなたは幸せな人生は意図することで実現できる、引き寄せることが出来ると教えてくれています。
私達はそれを大変歓迎して取り組んでいます。
ところで、この引き寄せの法則はシークレットとされていたと聞きます。
それが、何故いま明かされたのでしょうか?
現在、人類は地球レベルでの変動期にあると聞きます。
2012年には物質界の劇的変化が起こると聞きます。
人類と地球環境の存亡の危機だとも聞きます。
これは本当のことなのでしょうか?
本当ならもう時間がありません。
本当なら引き寄せの法則による物質的な歓びは実現できるのでしょうか?
今、明かされる引き寄せの法則とこのことは関連しているのでしょうか?
教えてください。
Posted by 川崎 at 2009年09月07日 10:18

 

ワタシ:この質問について、回答してください。

内なる声:私は彼に言いたいことがある。その質問をしたところで、あなたに何の満足が得られるのかということだ。
彼はずっと、私に対してよく質問をしてその役目を果たすようにとコメントしていた者だ。
彼の質問が、このように一般的な本やアイテムから得られた知識であり、彼の行動のすべてが、人に対する押しつけの精神であることを、私は知っている。
彼はこの、本などで得られた知識について、私の考えがそれに裏付けられたものであるかどうかということを見張り、さらなる知識を問い詰めようとしている。
まず言いたいのは、例えば私が2012年に物質界の変化や地球の危機など起こりはしないと断言したところで、あなたに何の安心も与えることはできないだろう。そんなことよりも、あなたにはもっと悩んでいることがあり、困っていることがあるはずなのに、そのような地球の危機に際してどうでもよくなるのではないかという、自暴自棄な考えに至っている。
そんなことは心配せずに、あなたの楽しいと感じることや、よろこびを覚えることを、どんなことがあろうとも、あなたの意思で貫いていくことを考えなさい。あなたの精神では、起こりたくないとする方向へ進んでいってしまう。
あなたは、私の言うことをよく聞いて、少し閉口していなさい。そうしなければ、この場において、他の者に迷惑がかかることになる。そうでなければ、もっと他の者が聞きたいと思うような、心の温かさが生まれる質問を、皆の代表としてできるようになったと感じてから質問するようにしなさい。これは、あなたがこれまで、不愉快な思いでこのブログのコメントを書いていたことを、理解しての発言であることを、間違わないようにしなさい。

ワタシ:確かに、本などで得たままの知識を並べておられますが、彼はあなたにずっと聞きたかったようですが?

内なる声:私にとって、そのような知識との裏付けが取れるという内容の質問に何の意味もない。なぜなら彼は、私と本とを混同し、その不思議な現象を目のあたりにしながら、まだ本を読んでいる感覚でいるからだ。

ワタシ:どういうことですか?

内なる声:私はあなたに、彼がその知識を裏付けてもらうことを目的にしているということを言いたい。彼が救われたいと感じ、あなたを慕っているわけではないということを、私はあなたに注意している。このように、そのまま載せなさい。

ワタシ:わかりました。ではそのまま載せます。文中の「あなたに」という言葉が、彼を指しているのか、私を指しているのかわかりにくいのですが?

内なる声:あなたはそのまま、私と話したことをただ、載せるようにしなさい。

ワタシ:わかりました。では次に移ってもよろしいでしょうか。

内なる声:いいだろう。次に移ろう。

 

<質問>
私はクリスチャンです。ユキさんは信仰をお持ちですか?
以前からユキさんがおっしゃっている、ハイヤーセルフについて、私は主(いわゆるキリスト教の神様)だと思っていました。
ユキさんのように創造力のある方を、主は大好きなのですね。
人を作るとき、主はそのように望まれたのですから。
これからの、ユキさんのご活躍は、主の管として働かれることになっていくのでしょうから、ますます楽しみにしていますね。
Posted by aya at 2009年09月07日 11:54

 

ワタシ:これについてはどうでしょう。ちなみに私は信仰をもっていません。

内なる声:あなたが私に抱いている思いは、彼女の言う信仰に似ているかもしれないね。私はあなたが、理解できる言葉を選んでいるから、あなたのような素晴らしい方でも、そのように気持ちを込めて手紙を書けば返してくれるということをわかっているようだ。何が言いたいかというと、彼女はあなたに、あなたの素晴らしさを主が認めてくれていますよとたたえているのだから、それをありがたいと受けとめてがんばって欲しいという応援の言葉をもらっているんだよ。

ワタシ:ハイヤーセルフが、キリスト教の神様という考えについてはいかがですか?

内なる声:いまあなたがそのように表現したように、彼女の中でそれが成り立っているのであればそれが真実となって彼女の現実を作っている。人は皆それぞれ、自分の信じたものにより、その裏付けを作っていこうとするだろう。私はそれを彼女に理解して欲しいと思う。

ワタシ:なるほど。応援ありがとうございます。他になにかありますか?

内なる声:彼女はあなたを、大変微笑ましく見守っているようだ。あなたはそのことを、わかっていると伝えてあげるほうがいい。

ワタシ:ハイ。わかっておりますです(笑)。では、次の質問に移ります。

 

<質問>
辛い状況などは引き寄せであったり投影であったりすると思うんですが改善していくにはどうお考えでしょうか?また避ける方法は?
思考と感情のワナ以外であれば教えてください。
よろしくお願いします。
Posted by Qoo at 2009年09月07日 17:52

 

ワタシ:まず、改善していくにはどうお考えですか?

内なる声:思考と感情のワナという考えは、私の考えの中にはあまりない。思考というものがあなたの感情を邪魔しており、あなたの行く末を案じていることが、悪いと思われる現実をつくっているかのように錯覚しているまでのこと。彼は、あなたのホームページをよく読んでいて、あなたのまとめた本の内容のことを言っているようだが、それはそのような表現方法の一部であり、あなたが気をつけるべきことは、その考えが現実をつくるのではなく、あなたが信じたことが現実となるということ。思考のワナというと何か第三者があなたの行く末を邪魔しているように感じるが、それは一つの表現方法であると受けとり、それほどに思考を整え、自分の信じているものを形づくるという作業が複雑であるということであることを理解しなさい。
彼が言いたいのは、彼の中ですでに理解できていることを超えた考えがまだ存在するかということらしい。その考えは、これから私があなたに教え、あなたが表現していくことになる。彼の聞きたいことをもっと知るために、あなたができることをしなければならないね。

ワタシ:私があなたに教えて頂き、それをもっと表現していくということですね。では、辛い状況を避ける方法はありますか?

内なる声:つらい状況を避けるというより、「つらい」と思うことをなくすという考えをもつつもりでいなさい。その方法は、これから教えていく。あなたがそれを、彼らにわかりやすく表現する必要があるということだよ。

ワタシ:つらいと思うことをなくすことは、可能ですか?

内なる声:つらいと思うことを、つらいと受けとめることで、つらいという感情は生まれ堕ち、そこで居座ることになる。しかしあなたが、つらいと思うことを、「なぜこれがつらかったのか」というあなたのための理解へのきっかけに過ぎないと知るならば、つらいことを避けていては、前に進めないということがわかるようになる。
だからといって、つらいつらいと考える必要があるわけではない。つらいという感情は、ただそういうことに気づくための通りすがりの合図と理解しなさい。あなたがそう理解していれば、そこにつらいという感情があっても、あなたの目標のほうが大切であることに気をとられ、それが重要でなくなる。あなたはそれを理解しなさい。

ワタシ:なるほど。これは、「排除する」のではなく、「他を見る」ということですね?

内なる声:その通り。彼らはそのことを最も忘れがちであり、つらいことを避けるということを真っ先に望んでしまう。しかし、それが理解できるようになることが、最も大切なことなんだよ。
あなたがいま言ったように、あなたの心の中に産まれる感情を消そうなどという方法は存在しない。ただ、あなたがそれを「つらい」と感じることに価値をどんなふうにおくかということだけが必要なのだよ。「あなたらしくある」ということは、彼らにとっても、あなたにとっても、何がつらく、何がよろこびと感じるかということによって理解できることであり、それほど邪険にするべき状況や感情はないということを知って欲しいと思う。感情というものは、あなたが心から望んでいるものを知るためにある。それを忘れないで欲しい。

ワタシ:わかりました。他になにかありますか?

内なる声:彼が言っていることは、本の受け売りだということが、あなたにはわかるだろう。彼はそこからしか、知識を得ることができない。しかしあなたは、これから、私の知識を彼らにもっと伝えていくことになる。それを覚えておきなさい。

ワタシ:非常にプレッシャーを与えられておりますが、次に移ってよろしいでしょうか

内なる声:あなたはもっと、私の言うことを信じ、彼らに向かって表現しなければならない。それをせずしてあなたの表現が受け入れられることはないのだよ。彼らはそれを、待つことになるということを、忘れないようにしなさい。

ワタシ:これもそのまま載せないといけないのですか

内なる声:あなたの好きなようにしなさいと言いたいところだが、載せることを選びなさい。

ワタシ:では次に移ります。

 

<質問>
実は先日、お付き合いをして1年半の彼に、他にも付き合っている人がいて、その人が妊娠している事を告げられました。
私達は将来の結婚の夢なども話したり、真剣に付き合っていたつもりでした。
その相手の人とは元々本気ではないが、会っていたのはさびしかったからと言っていました。
その人は旦那様とお子さんがいて、以前私とも仕事をした事のある人です。
ここまでの話はよくあるメロドラマのような、雑誌の記事のような話ではありますが、
引き寄せの法則的に、これも私が引き寄せたのだとしたら、どのような思考が働いていたのかと、根本を考えてみたのです。
私なりの結論は、私自信が、彼のことを、心の底から、本気で愛してはいなかったという事なのかな?だとしたら、彼も私に嘘をついていたが、私も心の底で彼に嘘をついていたのか?などと考えておりました。
ユキさんの発する情報のおかげもあり、日々心が楽にはなってきていますが、心の傷は時間が癒してくれるしかないのだろうかと、一人になると、やはりまだつらい気持ちは出てきます。
このような状況を引き寄せた原因と、これからのアドバイスを教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
Posted by sirogen at 2009年09月07日 21:34

 

ワタシ:なるほど。おつらい思いをされたでしょうね。この質問の答えをお願いします。

内なる声:私はあなたが、彼女のことを、つらかったろうと話したが、そうは感じなかった。なぜなら、彼女は自分がたいして彼のことをすでに愛していないということを理解しているからだ。彼は、彼女が彼のことをそれほど愛していないということを理解していたらしい。彼女は自分で、彼がさみしかったと告げていることを認めているだろう?

ワタシ:あなたには、彼や、彼女のことが理解できているのですか?見えているのですか?

内なる声:私には、すべてが見えている。彼女は、彼のことをそれほど愛していないにもかかわらず、彼が起こしたことについて、傷ついたと言っている。それは嘘の気持ちではないのだが、彼のことを愛するがゆえに傷ついているのではなく、彼女のことを想ってくれなかったことについて、ただ漠然と傷ついている。
彼女は、自分のことを本当に想ってくれる人が欲しいということが彼女の純粋な望みであり、彼がどうであるかということは、関係のないことだと考えなさい。
私は、彼女について、一つ言いたいことがある。彼のことが、好きではないなら、あなたのことをわかってもらおうとするのをやめなさい。彼は、あなたがどうして欲しいのかわからず、途方に暮れていたらしい。あなたには、私が言っていることが理解できるはずだ。そうしている限り、あなたの望みは叶わない。

ワタシ:このような状況を引き寄せた原因と、これからのアドバイスについてはいかがですか

内なる声:あなたは、彼女についてどんな人間かわからないが、私には見えている。彼女が引き寄せた原因は、彼女が、どんな人かにかかわらず、彼女を愛してくれる人が欲しかったからであり、うまくいかなかった原因は、「どんな人かにかかわらず」であったから、というわけだ。すなわち、あなたが本当に求めている、愛を与えてくれる人を手に入れたいと考え、そのためにはあなたの心を愛で満たさなければいけないということを理解すること。

ワタシ:なるほど。他には何かありますか

内なる声:私はあなたに、ほんの少し考えを変えるだけで、とらえ方がまるで違ってくるということを、理解して欲しい。あなたはよく覚えておくように。

ワタシ:私に言っているのですか?

内なる声:私が「あなた」と言ったとき、自分のことだと感じた者は皆、それを自分のことと受けとめ、よく考えることにしなさい。

ワタシ:なるほど・・・冒頭でおっしゃってたヤツですね。。。では、次に移ります。

 

<質問>
望んでいないことが起きた時、落胆して嫌な気分になり、その辛い思いを誰かに話したくなる気持ちを抑えることが出来ません。引き寄せの法則によると、望んでいない事は言ったり書いたりしてはいけないとありますが、それを我慢するのが苦しいのです。ホッとして楽になる思考を考えようとしても、圧倒的にネガティブな考えのほうに力があり、ねじ伏せられてしまいます。
ある女性と同じ人を好きになって、もう半年以上もお互い無視しながらも張り合っています。
私が張り合うのをやめて、そこから立ち去ればいいと引き寄せ…にはありますが、それでは私の精神的負担が大きくなってしまいます。なぜならいつも結果的に私が負ける形になり、悔しい思いをしてしまうからです。
好きな人に対して、相手の女性にこれからどう接して言ったらいいでしょうか。
Posted by pure at 2009年09月08日 11:22

 

ワタシ:つらい思いを誰かに話したくなる気持ちについては、よくわかります。これについてはいかがですか

内なる声:私はあなたに言いたいのだが、彼がどんなふうに考えるかということを、あなたは理解しているのだろうか。

ワタシ:彼と言うのは、この彼女が好きだと言ってる彼のことですか?

内なる声:私はあなたに、いまこの状況の中で、主役となるべきは、彼女のつらい気持ちではなく、彼の幸せを思う気持ちでなければいけないのに、なぜそれが文中に一言も表れていないのかということを、不思議に思わないのかなと言いたい。

ワタシ:思いましたが、彼女が質問している内容が、彼のことではないようなので。

内なる声:彼は、あなたたち二人のやりとりに、うんざりしている。あなたと彼女のことは知っていて、二人が自分のことを取り合っているのをただ呆れて見ている。

ワタシ:それは本当なのですか?目の前でやりとりしているのですか

内なる声:目の前でなくても、彼はもう知っていて、彼女がなぜ自分のことを差し置いて、相手の女性と張り合っているのかを不思議な気持ちで考えている。彼は自分のことを好いてくれることを嬉しく感じた覚えがない。なぜなら、あなたのエネルギーが、純粋に彼に愛を注いでいるところとは、ほど遠いことが理解できているからだ。彼は自分を広い心で包み込んでくれるような女性を求めているらしい。あなたと彼女が、そうであるとは思えないがね。

ワタシ:彼女の質問は、相手の女性にこれからどう接していくかということらしいですが?

内なる声:相手の女性に気持ちが燃えている限り、あなたの心が安らかになることはないと思いなさい。彼への愛にあなたが何をすべきかと自分に問うたとき、はじめてあなたに幸せな心が訪れるだろう。あなたはそれを、忘れてはいけないよ。

ワタシ:つらい思いを話したくなるという気持ちについてはどうですか?

内なる声:つらいということは、あなたが見ているところが間違っているからだということを知りなさい。つらいからといって、誰かに話をするのを我慢したからといって、あなたに幸せが訪れるのではない。あなたはこれを聞いて、もう理解できているはずだ。彼が幸せならば、あなたが幸せでないわけがない。あなたは、自分がまるで違うところを見てしまっていたことに早く気づき、彼にあなたのその間違いを許して欲しいと考え始めるだけで、あなたの人生そのものが変わってゆくだろう。

ワタシ:他に何かありますか?

内なる声:私が言いたいのは、彼を奪いとる方法を教えたのではないということ。彼に対する心を変えれば、あなたにとっての他のことも良くなっていくよ。

ワタシ:以上でよろしいでしょうか

内なる声:さて、今回はいかがだったかな?
本人でないと分からないこともあっただろうが、私が「あなた」と言ったとき、己のことだと悟った者は、改善してみなさい。きっといいことがあるよ。

ワタシ:それで、まだ質問を募集されますか?

内なる声:そうだね。もう少しあなたのことを理解するためにも、募集してみるとしよう。

ワタシ:いまの「あなた」とは私のことですか?私のことを理解するとは?

内なる声:あなたはこれから、私がもっと教えるたくさんのことについて、彼らに表現することをしようとしているからね。これらの質問に答えることは、あなたにとってとても勉強になることだろう。それに、人を救えると言うのは、なんと素晴らしいことかとあなたは感じているだろう?

ワタシ:おっしゃる通りです。救えるとすれば、あなただと思っていますが。

内なる声:私は、あなたのことを助けているのであり、彼らを助けるのはあなたにしかできないのだよ。

ワタシ:相変わらず、プレッシャーなことをおっしゃいます。それでは、引き続き、「内なる声」への質問がある方は、コメントに書き込んで下さい。今日答えた方が、返答が気に入らなかった場合などは、どうされますか?

内なる声:あなたたちが、私に何を言いたいのか、その気持ちをきちんと伝えてきなさい。私は質問に答える。わかったね。

ワタシ:他にはよろしいですか?

内なる声:これをそのまま載せなさい。本日はこれで終わり。

 

・・・というワケで、長かったですねー
(o_ _)o

次回更新にも時間がかかりそうですが、「内なる声」に質問がありましたらコメントに書き込んでくださいね。

 

この記事へのコメント(記事更新から30日以内)

  1. YG より:

    毎回楽しく拝見させて頂いております。
    早速ですが質問させて頂きます。
    最近考思った事なのですが「人は幸せを感じなければならない」という考えに違和感を覚えるようになりました。
    “幸せ”を感じる事に越した事はないのですが、どうしても”幸せ”を感じる事が困難な場合があります。
    よくある自己啓発や願望実現関連の本や講義などは「現実は自分の心の投影である。願望を実現したければ幸せを感じていなさい」の一点張りであることが多い。
    しかし実際は人の心は複雑怪奇で常に”幸せ”だけを感じる事は不可能でネガティブな思考、感情などに浸ってしまう事しか出来ない場合もあります。
    「ネガティブな思考、感情を感じてばかりいると願望実現から遠のく」という理屈がネガティブな思考、感情を感じさせる事を許さない。
    ならば”幸せ”を感じられるかというとソレも出来ない…
    まったく身動きが取れない思考に陥ることが大半なのです。
    そこで思ったのが、ありのままに「自分は願望が実現するまでは幸せになれない」と認めること、「今の自分はネガティブな思考をすることしか出来ない」と認めることが一番楽なのではないかと。
    事実それを認めることで少し楽になる事があります。
    いままでの人生観で禁句(タブー)とされていた「人は不幸であってはいけない」という考えが一番自分を苦しめているものの正体なのではないのかなと感じたのです。
    つまり「人は不幸であってもよい」と認める事が一番楽になる考え方なのではないかな~っと最近思うようになりました。
    この考え方をユキさんの「内なる声」はどう思うのか興味があるので何かアドバイスがあればよろしくお願いします。
    長々と失礼致しました。

  2. ジョニー より:

    ユキさんいつも有難うございます!
    どうしようかと迷いながら私も質問させていただきたいと思います。宜しくお願い致します。
    今まで色々な本を読みあさり、DVDやセミナー、そしてやっとユキさんのページに出会い、今まで自分がいかにネガティブな思考をしていたかに気づくことができました。
    気づいた今でも、疲れたり問題が発生するとついワナにはまりそうになりますが、お陰様で何日も引きずることはなくなりました。
    そして、思考(感情)の調整をして、ワクワクできる瞬間を一日に何回か意識的につくることができるようになしました。
    以前の私ならつぶれてしまいそうな状況にある中でも、かなり落ち着いております。(ありがたいです!)
    何かに導かれながら絶妙なタイミングで気づきを得られているような気がします。
    「いい気分」でいることに少しは上手になれてはきたのですが、まだまだ状況が変化するところまではいってないようです。でも、ひとつ言えますのは、この状況のなか周りが協力的になってくれているのは事実です。不思議と信頼していただいております。本当にありがたいなあって思います。
    感じる気持ちを大切にそして誠実に受け止めるように心がけておりますが、今の感じ方でよいのでしょうか?
    不思議と今抱えている問題はもう解決に向かっているような確信があるのですが、この自信はいったいどういうことなのでしょうか?
    今こうして書き込んでいる瞬間も…もうあと少しと思いながらウキウキしてる自分がいます。でも本当かな?そうだったらいいなあなんて考えたりもします。
    私が今思い描いている未来像と、魂が求めているもの(青写真)とは一致しているのでしょうか?またそれに近づく方向に行っているのでしょうか?
    教えて下さい。お願い致します。

タイトルとURLをコピーしました