秋元ユキです。( ̄▽ ̄)ノ
仕事や勉強や、やりたいことを始める前に、時間に余裕もないのに、なんだか掃除をしたり整理をしたり、準備を整え、気合いを入れる…ということは、ありませんか?
私は、あります。
とりかかるまでが、長い。
…で、いざ、やるべきことを始めてみると、だんだん集中してきて、「もっと時間が欲しいゾ~」と思うようになります。
だったらさっさと、とりかかってりゃいいのに、準備の時間も欲しかったりする。
というワケで、「内なる声」との対話の更新です。
※私は現在、「自分」のことや、ハイヤーセルフのことについて、わかりやすく表現した媒体をつくるということを進めています。
ワタシ :前回の対話でお話したとおり、3連休は、あなたにたくさんお話を聞くことができました。
ちょっとバテましたー(((((o_ _)o
内なる声 :話を聞いて、どう思った?
ワタシ :そうですね…結局、「自分が聞きたかったことを聞けた」というより、「自分がわかっていなかったことがあったのだとわかった」という感じになりました。
自分の頭の中で想像しているような答えを求めて質問を繰り返しても、想像どおりの答えは、返ってこない。それがどうしてなのかが、わかったと思います。
それにしても、この2ヶ月で、たくさん準備ができました。
状態は悪くないと感じているので、この辺りで、ここまでに聞いたお話を、媒体にしていく作業に取りかかることにしました。
そうしないと、もう何もできないと思ったのです。
内なる声 :うん、それで、どんな媒体にするの?
ワタシ :それは、もう決まっています。
書籍として作成します。
いまのところ、電子書籍をつくろうとしています。
内なる声 :そう。それで、どうなるの?
ワタシ :どうなるんでしょうね。それが知りたくて、さっそく第1章をつくってみました。
なんだか、ドキドキします。
「自分」のことや、ハイヤーセルフのことについて、語っていく文章を編集していると、なんだかすごいことをしているような気持ちになって、興奮しました。
「自分のこと」を理解できる本なんて、ないものなぁ。
内なる声 :そう?「自分のこと」を理解することを、いつもしようとして、話してるのでは?
ワタシ :あなたとお話するときは、いつもそうですよね。
だけど、こうしてきちんと一からまとめ、全体を見ようとするなんて、やっぱりすごいことかも。
「ハイヤーセルフとは何か」って、詳しくわかっていくんですよ?
「どうしよう~(((p(>▽<)q)))」とか、思ってしまいマス。
内なる声 :そうなの?
「自分のこと」ってそんなに興奮するの?
ワタシ :しますよー。みんな、「自分のこと」、知りたいだろうなと思ってますよ。
これまでお話された大量の情報をどのように伝えていくかを考えながら、自分でつくっていこうとすると、さらにその内容への理解が深まってきて、「なんだこういうことか」とか、「えーどういうことだろう?」とか、感じてるのが、面白いです。
内なる声 :自分のことを眺めているのが面白いのだよ。
わかる?
ワタシ :はい。たしかに、あなたの文章を読むことで、自分を眺めているのが面白いのです。
「自分ってこうなのか」と考え、理解できるのが面白いです。
内なる声 :自分のことがわかるのが、なぜ面白いのかわかる?
ワタシ :えー。なぜって、自分のことがわかるってのがうれしいから?
なぜなのか…は、わからない。なぜですか?
内なる声 :なぜって、それが、あなたが一番したいこと。
自分のことを知っていくのが、あなたの喜びとわかるのでしょ。
自分って者は、自分を知ることを望んでいる。
ワタシ :そうですね。
そういう内容のお話が、たくさん書かれている本になると思います。
いまの質問の答えが、書かれているものになりそうですね。
内なる声 :じゃあ、そのままできそう?
ワタシ :はい。先はまだ長いですけどね。
このまま自分が行き詰るところまでやってから、あなたに相談しつつ、工夫してみます。
内なる声 :では、よろしく。
…というワケで…
最近の私は、寝不足である時にも、なぜかパワフルな自分を感じている。
ε=ε=┏( ;・_・)┛進むゾ進むゾ