秋元ユキです。( ̄▽ ̄)ノ
「内なる声」との対話、サイト運営会議の続きです。
ワタシ :前回のブログで、個人サポートについてお話したところ、「もう少し何を困っているのかというところを、考えるべき」とおっしゃっていましたが・・・。
内なる声 :考えたの?
ワタシ :考えました。
私が引っかかってるのは、やはり、「内なる声」や「ハイヤーセルフ」についての誤解をされる可能性が常にあって、それが一言では説明できないというところだと思います。
内なる声 :可能性?
あなたは、何のことを言ってる?
ワタシ :∑(・ω・;ノ)ノえーと・・・
うちのサイトで最も誤解されやすいのが、「内なる声」や「ハイヤーセルフ」というところかなと思うのです。
それで、まずは個人サポートのご案内トップページを変更してみました。
これで、ずいぶんわかりやすくなったと思うのです。
もちろん、これで誤解がまったくなくなるというわけではないと思いますが・・・
内なる声 :あなたが直したのは、どんな点なの?
ワタシ :まず、個人サポートの概要を、誤解のないようはっきりと示し、わかりやすく表現・説明することに努めました。
それから、
●「内なる声」とは
●「ハイヤーセルフ」とは
という説明も誤解のないように入れました。
内なる声 :そう。あなたは、これまでどうしてそうしなかったの?
ワタシ :えっ ( ̄○ ̄;)
これまで、どうしてそうしなかったか・・・?
それは、私自身もこのお仕事をしながら、あなたにいろいろ教えていただいて理解するようになるまで、「ハイヤーセルフ」とは、といった簡潔な説明を入れることがなかなかできなかったからです。
個人サポートを何年も運営し、著書『セルフより愛を込めて』を書きまとめたことによって、やっと説明することができるようになってきたのです。
そうでなければ、いったい誰が「ハイヤーセルフ」とは、なんてことを声高に説明できるというのでしょう?
誤解があって、当然だと思うのです。
内なる声 :そう。どうして誤解するの?
ワタシ :えっ?( ̄△ ̄;)
内なる声 :何を、どのように誤解するの?
ワタシ :( ̄○ ̄;)
それは・・・例えば、前回もお話したように、「ハイヤーセルフ」という存在を「よくわからない架空の存在」のようにとらえたり、「内なる声」と「ハイヤーセルフ」という名称の違いがよくわかっていなかったりする方がいらっしゃるのかなと思います。
あと、スピリチュアル系の書籍を読んで、あれこれ想像されている方もいらっしゃるのだなと感じます。
内なる声 :あなたは、ハイヤーセルフとは、架空の存在ではないと言ってるの?
ワタシ :はい。私は著書を書く上で、あなたに「自分自身のことをそう呼んでいる」ということについてたくさん説明していただいたことにより、そう理解することができています。
ですが、いまこの瞬間もそうであるように、著書にとりまとめた内容をここで一言でご説明して、ご理解いただくことは難しいのです。
それに、個人サポートは、お悩みについてご相談をしていただいているので、ハイヤーセルフのことについて理解していただくことが、重要ではないかもしれません。
でも、私が引っかかっていることをお話するとすれば、誤解をされている方に、きちんと理解していただけるとうれしいというところなのだと思います。
内なる声 :なるほど。
ハイヤーセルフとは、悩みを解決する存在ではないと言ってるの?
ワタシ :いえ、ハイヤーセルフは、さまざまな悩みや問題について、解決に導いてくれる存在だと理解しています。
内なる声 :あなたは、ハイヤーセルフのことを理解して欲しいの?それとも、どちらでもいいと思ってるの?
ワタシ :理解して欲しいです。(´・ω・`)
だけど、そうするには、著書『セルフより愛を込めて』を発表しただけでは、ダメなんですねきっと。
内なる声 :それで、何をしようとしているの?
ワタシ :うーん・・・( ̄^ ̄;)
著書『セルフより愛を込めて』については、メールマガジンで未公開裏話特集を続けていますし、個人サポートの前提となる書籍として、今後もおすすめしていくことに努めようと思っています。
他に、ハイヤーセルフのことについて、理解していただくためにできることはありますか?
私には、これ以上思いつかないのですが・・・
内なる声 :ある。
ハイヤーセルフについて語ろうとするのをやめて、あなたがハイヤーセルフのことを知ってもらうために書くものを増やすこと。
ワタシ :うーん・・・(ーωー;)
しかし、『セルフより愛を込めて』の続編は、いまのとこ書けそうにないです。。。
次の書籍は、ハイヤーセルフのことを書くのではなく、なんというか、実践をテーマにするものがいいと思っているのですが・・・
内なる声 :ならば、あなたがハイヤーセルフのことについてわかってもらうということも、関連の書籍を発表し、あなたが理解を深めるまであずけることになる。
あなたは、自身の行動なりの理解を得るのでは?
あなたが理解したいことをもう少し明らかにし、あなたが他の人に理解を求めることも、自身の理解を超えるものにはならないと知ること。
きちんと、次の行動を考えていけるように話をして欲しい。
ワタシ :ハイ・・・( ̄ω ̄;)
というワケで、今回も、考えにまとまりのないところを指摘されてしまいました。
次回は、次の行動を考えていけるように、お話してみたいと思います。
あなたも、ご自身のお悩みにおいて、「理解したいことを明らかにする」ということについては、ぜひ考えてみてくださいね!
ではまた、次回~。(⌒▽⌒)ノ
この記事へのコメント(記事更新から30日以内)
こんちは♪最近、ブログの更新の頻度が、早くなってますね。ユキさん絶好調なのでは?次の書籍の話題が出ましたね♪凄--く楽しみです。急かしてる訳では無いですよ!