秋元ユキです。( ̄▽ ̄)ノ
ギリギリまで待って待って購入した、新しいテレビは、AQUOSクアトロン~!
10年モノのアナログテレビを見続けていた私は、その映像の美しさに、感動するばかり。
しかし、デジタルハイビジョン以外の映像は、美しく映らないんだという事実が少しカナシイですね。
だけどこれは、カナシイのではなく、進歩なのです!
これまで映っていた、アナログテレビが突然映らなくなり、愛用していたハードディスクレコーダーが再生専用と化し、録りためたDVDの映像がキレイに映ってくれなくても、進歩なのですからっ!
…進歩って、けっこうカナシイ…(ノω・、)
というワケで、「内なる声」との対話の更新です。
※私は現在、「自分」のことや、ハイヤーセルフのことについて、わかりやすく表現した媒体をつくるということを進めています。
ワタシ :前回の対話で、ゴールデンウィークに山ほど話していただいた内容のまとめ作業に奮闘するのをやめて、7月から次の作業に入るよう言われましたね。
内なる声 :うん。それで、話できそう?
ワタシ :はい。急いだけど、やはり間に合ってませんけどね…。
まとめ作業をやめてしまうわけにはいかないけど、とりあえず残っているところを何度か読むことで、全体は把握できているので、並行してお話していくことはできると思うのですが…
内なる声 :うん。それで、どんな感じ?
ワタシ :案もまとまってきているし、いま理解できている内容だけでも、とりあえず制作にとりかかれそうですが…内容はまだ、足りてないと思います。
いまのままでも、いい文章になるとは思いますけど、私が納得できるところに行きたいので…
媒体の制作にとりかかりつつ、あなたの話も聞いていくというのがいいのか、納得のいく全体が見えてきてから作成にかかるのがいいのか、どちらがいいのでしょう?
内なる声 :少し見えているのであれば、もうとりかかってみる?
ワタシ :うーんそうですね。きちんと作成しようとするにあたって、足りないところが何かがわかってくるかもしれないですよね。いまある情報を整理してみて、言いたいこともわかってきているし…
内なる声 :何を足りないとしていると思う?
ワタシ :足りないのが何かっていうのが、理解できるところにいるのかどうかわからないけど、充分に足りているのではないってことがわかるんです。
それが、「自分の最もわかりたいところ」だと思います。
自分にとって、「もっと自覚できる部分」になるところかな…まだ話してないところって、あると思ってますか?
内なる声 :うーん、まあ、いまの段階において、わからないところに気づいていけば、足していけるんじゃない?
ワタシ :「足していく」というぐらいのものなのかな…いや、やっぱり、足りてないのでわかってないところが、あと3分の1くらい必要なのではないかと感じるのですけど…
内なる声 :ふーん。じゃあ、3分の2くらい完成できるんでしょ?
ワタシ :困ったな…まだ完成のイメージが見えてない段階で、どの程度の完成かなんてわからないし…あなたが、いまお話してくださった内容の他に、どんなお話をもっているのかもわからないし…
内なる声 :じゃあ、この媒体にすべてをつめるのでなく、この媒体において何が言いたいのかってことになるね。
ワタシ :はい。この媒体のテーマにおいて言いたいことが、きちんとつめれるかってことですね…あなたは、あと3分の1くらいではないと思います?
内なる声 :あと3分の1くらいにすればいいの?
ワタシ :∑(・ω・;ノ)ノ
そうか…うぅーん、ダメだ。そんなふうに考えてるのがダメなのかな…あなたに聞けば、いくらでも出てくるのですもんね…どう考えればいいのかな?
内なる声 :その3分の1って、なぜそう思うの?
ワタシ :媒体の質量のイメージをしてみると、いまお話されている内容の中、自分の納得のいく質や量が足りる全体を考えると、3分の2くらい埋めれるというぐらいだなと思って…想像なんです。
内なる声 :想像してるの?
ワタシ :はい。イメージしてます。
内なる声 :うーん、で、あと3分の1ってのは、いまの半分くらいがまだ増えるとして、どうなるって?
ワタシ :いまの半分を増やせばいいのではなくって、肝心な後半部分になると思うんです。いままでのお話が理解できている上で、自分がどうすればいいのか、わかってくる部分だと思ってます。
前半・中頃までは、どういうことを話したいのかという説明が多く入っていて、いままで自分が考えていたこととの違いもよくわかる説明になっています。
だから、その説明を理解した上で、自分のことを「なるほど!」と理解できる後半がまだ足りない。
だって、私がまだ、「なるほど!」というところにたどり着いてないから…そうでしょう?
内なる声 :うーん、「なるほど!」って、「じゃあ、こうすればいいんだ」って感じ?
ワタシ :そうですね。中頃にもそんな話を少しされてますが、「じゃあ、こうすればいいんだ」がもっとわかるようになれますか?
内なる声 :うん。「じゃあ、こうすればいいんだ」が足りないんだね?
ワタシ :はい。そうです。いまわかりました。
内なる声 :じゃあ、あなたがわかるんだったら、よくなるんだよね。
ワタシ :そうですね。わかるようにならないと、完成できないですね。
内なる声 :「じゃあ、こうすればいいんだ」ってことがわかれば、するの?
ワタシ :え? ・・・( ̄∀ ̄;)・・・
なんだか話がおかしくなっているような気が…
「するかどうか」ってことですよね…
うーん…そりゃあしますが…あれ?
内なる声 :「どうすればいいのか」なんて、わかるのを目指しても、ムダってことでしょ。
足りないのは、「じゃあ、自分はどうしたいのか」ってことでしょ。
ワタシ :あぁー…そうだー…(o_ _)o
うん。そうですね。(´・ω・`)
「じゃあ、自分はどうしたいのか?よし、こうするゾ」ってとこでした。
すいません…ハイ。
内なる声 :とにかく、まだわかってないところがあるってことでしょ?
ワタシ :まだまだですね、私。
ちゃんと理解できるまで、やりますからね。
内なる声 :うん。だから、わかるようになっていかないと、何もできないでしょ?
作業ばかりしないで、話すんだよ。
ワタシ :はい。じゃ、話していきますね。
というワケで、やっとこさ、肝心な部分を追求する作業に入っていきます。
ε=ε=┏( ;・_・)┛ふぅふぅ