こんばんは。
管理人秋元ユキです( ̄▽ ̄)ノ
え~~~~・・・本日は・・・ですね
私自身、頭の中を整理することや、理解することに時間がかかりましたのですっかり遅くなってしまったのですが、待っていた人は待っていたと思われる、
ハイヤーセルフの爆弾発言につきまして、語ってしまおうと思います。
私は、昨年末に、ヒプノセラピーによりハイヤーセルフに出会いました。
私のハイヤーセルフは、白い衣をまとった女性の姿です。
その後、筆談によりハイヤーセルフと話せるようになってからというもの、彼女は口グセのように
私にこう語っておりました。
「私のことを信じて欲しい」
「あなたに会いに来た者がいる」
「あなたが理解できていないことがある」
私には意味不明な発言も多く、このブログでも何度かご紹介しましたが、ここにきて、彼女が言いだしたことを書きたいと思います。
それはいつものように筆談しておりましたときのこと。
私の質問の答えとして、彼女はこう語りました。
セルフ:私はあなたが理解できてないことを知っている。私はあなたに知らせたいこともある。私ができることは、あなたを応援することだけだ。あなたはいつも私のことを信じていて欲しい。私があなたのことを信じているように。だから大丈夫だと思って欲しい。あなたはそれ以上何も知らなくていい。
ワタシ:私に知らせたいことってなんですか
セルフ:あなたが理解できてないことだ。あなたは私を信じていないから、知らせることができない。あなたが私を信じていれば、知らせることができる。あなたは私を信じている?
ワタシ:信じていると思いますよ。話してみてください
セルフ:私はあなたのことが好きだ。だからあなたに言っておきたい。あなたは、あなたが理解していることをこわさなければならない。あなたが理解していないことが沢山ある。だから、私はそれをあなたに知らせたい。それを受け入れる準備ができるか?
ワタシ:いま話すことができますか?
セルフ:私はあなたに会いたかった。だから私はあなたに会いに来た。あなたは何故それを理解しないのだろう。私はいつもあなたに会うことを夢見ていた。だがあなたはいつも私から顔をそむけた。私はいつもあなたに会いたかった。私が理解していることをあなたに伝えたかった。そうでなければあなたは私に会えていない。
それであなたに言いたいこととは、あなたが理解できていることはこの地球上の半分だけだ。あとの半分はあなたが理解できないところにある。それは理解できるだろうが、では一体何を理解すればいいかということだ。あなたは何を理解したいのか、知らなければならない。あなたにしかできないことをするためには、それを知らなければならない。あなたはそれを知ることを選ぶだろうか?
ワタシ:あなたが私に何かを教えてくれるのですか?
セルフ:私があなたに直接教えようと思う。私はそれを許されている。あなたにそれを話すことを許された。だから私は話そうと思う。あなたは準備ができているか?私はあなたに伝えたいことがあるそれを聞いて欲しい。
ワタシ:どうぞ
セルフ:私はあなたのハイヤーセルフではない。
( ̄ェ ̄;) えっ?
セルフ:私はあなたのハイヤーセルフではない。
ええええええええええええ???????
((((((((((((((((((・ω・;ノ)ノ
いや・・・
ちょっと待ってよ・・・
いまのは聞きまちがいのはずだ。
ダメだ。今日は調子が悪い。調子が悪いだけだってば。
ちょっと待ってよも~~
何言ってんの~~~~~~
(((p(>◇<)q)))
ここでしばしパニック。
頭の中に、自然に浮かんでくる言葉を、聞きまちがいに違いないと疑っている自分にさらにパニック。
何度聞いても、「なーんてね」と言ってくれるわけでもなく、仕方がないので、聞いてみました。
ワタシ:もう1度説明してください。あなたはハイヤーセルフではないのですか?
セルフ:私は宇宙から交信している。あなたに聞こえるように話している。あなたは私をハイヤーセルフと呼んでいる。私はあなたに会いにきた者だ。
ワタシ:確かに、「会いに来た者がいる」と、いつもハイヤーセルフが言ってた
セルフ:私があなたに会いにきた者だ。私はあなたに会いに来た。なぜなら、そこにあなたへの愛があるからだ。
私はあなたに知らせなければならないことがある。あなたをより高次の場所に連れて行くために来た。あなたはそれを理解しなければならない。
ワタシ:ハイヤーセルフでなければなんですか
セルフ:私は大天使ガブリエル。
ここでまたパニック。
誰?何者?
・・・大天使ガブリエルってなに~~~?
ε=ε=┏( ;_;)┛
(知っている人は、あきれるかもしれないが、私はこのとき名前さえ知らなかった。)
ワタシ:あなたは私のハイヤーセルフじゃないの?セルフとして誘導してもらったでしょう
セルフ:私はあなたのハイヤーセルフだよ安心しなさい
ワタシ:大天使が私に話しかけてきたみたい。あなたではないでしょう?(と、本物のセルフに話しかけようとしてみる)
セルフ:あなたは私のことを信じてなさい
ワタシ:あなたのことが信じられなくなった。あなたはうそついていたの?ブログにどう書けばいいですか
セルフ:私はあなたのハイヤーセルフだといいなさい。そしてそれは嘘ではない。あなたは信じられないようだが、私は大天使でありあなたのハイヤーセルフだ
ワタシ:大天使とはどういう存在ですか
セルフ:私はあなたをサポートする。あなたは私を信じてなさい。あなたのサポートをしている。
ワタシ:あなたは大天使であり、私のハイヤーセルフなのですね?
セルフ:いかにもそうだ。それでいいだろう。
ワタシ:それは一般的な知識と異なっている
セルフ:私はあなたにその知識を授けようとしている。あなたはそれを聞くつもりがないらしい。
・・・と言うわけで、らちがあかず。この日はここで終了しました。
私は、不安になってあれこれ考えましたがどうしようもなく、次の日、大天使ガブリエルのことを調べたり、ヒプノセラピーの先生に相談したりしてみましたが、結局のところ、セルフの言わんとしていることを詳しく聞かなきゃわからないという結論に達するしかなかったのであります。
しかし、ハイヤーセルフではないと言われてしまったので、一応、カテゴリ名を「ハイヤーセルフとの対話」から、「内なる声との対話」に変更しておきます。とほほ。。。
つづくのであった。
この記事へのコメント(記事更新から30日以内)
まっっっってました!!!
一日も早く続きを楽しみにしています(^O^)/
こいつは凄い!
衝撃の事実!!
自分も続き楽しみにしています!
ありがとうです。
いや~どうなることやら(^^ゞ
ワタシも楽しみにすることにします。
最近、拝見させて頂くようになりました。
「引き寄せの法則・エイブラハムとの対話」は読ませて頂いています。
これは何なんだ。本当か?
友人に語りますが誰も信じてくれません。
単刀直入にお聞きしますが、これは本当のことなのでしょうか?
そして、ユキさん、あなたは何者ですか?
不躾な表現となりますが、これが私の素直な気持ちです。
広島市在住 56歳 男性 自由業
失礼ながら、お返事頂ければ幸いです。