管理人秋元ユキです。( ̄▽ ̄)ノ
今日はまた、私とハイヤーセルフの会話について書きます。
セルフと筆談をはじめた初期の頃は、まるで告白されているような言葉をいただきました。
ちょっとハズカシイけれど、それはこのようなモノ。
セルフ:いつもあなたに会いたかった。あなたのことをみていた。
私はあなたに会いたくてあなたをつれていった。
あなたに会いにいけるところへ。
あなたのことが好きなんだ。あなたに恋してるようだ。
あなたは素晴らしいから、あなたにいつも会いたい。
このように、愛のコクハクのような言葉を受けたり、
「私さえいればあなたは大丈夫。私がいるから大丈夫。私にしかできないからね。」
などと、自慢げにお話したりされました。
とてもうれしかったのですが、ハイヤーセルフって、いったい私にとってどういう存在なのか?
全然わかりませんので、ハイヤーセルフに直接質問してみました。
ワタシ:私に、本やインスピレーションを与えているのはあなたですか?
セルフ:私はあなたのことが好きだから、一生懸命叶えている。
あなたに会いたくていつもここにいる。本やインスピレーションを与えたくてここにいる。あなたが言うことならなんでも聞いている。
ワタシ:「感情」を与えてくれているのはあなたですか?
セルフ:「感情」はあなたが生んでいるものだ。あなたがそう生んでいることを私は知らせる。あなたが生んでいると知らせる。あなたがそうしていると知らせる。あなたにしかそうできないと知らせる。
「感情」そのものではない。あなたがそういう「感情」を生んでいることを見せる。そういうことだ。
ワタシ:叶っていない望みがあります。なぜ叶わない?
セルフ:あなたがそれを選んでいる。あなたにしかそのようにできない。
あなたは私のことを信じていないよ。あなたが私を信じなければならない。あなたはずっと抵抗している。あなたはもっと私にまかせるべきだ。
ワタシ:あなたが助けてくれると、なんとかしてくれると思っていいですか?
セルフ:私がなんとかする。私はここにいるよ。
ワタシ:あなたは、ものごとをなんとかするような力をもっているのですか?
セルフ:私はね、あなたが望んでいることを叶える力をもっている。あなたができることをやりなさい。
ワタシ:どうやって叶えるの?
セルフ:私は、あなたができることをすれば、叶えるところにもっていける。あなたはそれを理解していないね。あなたはなんでもできるんだよ。
ワタシ:望みを叶えるのは、宇宙の仕事だと本で読みました。あなたが叶えるのですか?
セルフ:私はね、あなたができることをすれば、叶えるだけのシステムを用意できる。
あなたは何かを願うとき、私のことを思い浮かべることができるかい?
そうだな。あなたがたとえば理解したいと思ったとき、私に教えてくださいと頼むんだ。
私はあなたが理解したいことを用意できる。あとはあなたが理解するように仕向ける。私はあなたにとってなんでもできる。
あなたは、私のことを信じるのだよ。
こ・・・これって、スゴイよね。
うん。スゴイってば絶対。(・ω・;ノ)ノ
モノスゴイ会話をしているような気がする。
これって、ホントなのか???
セルフが言うように、私はいまだに彼女の言うことをきっちり信じていないところがあり、よく怒られてます。とほほ。。。
つづく。
この記事へのコメント(記事更新から30日以内)
こんにちは!すごいですね!
質問に対する答えが、決して依存させるような返答でないところが、やはり真実を物語っているような気がします!
ねーっっ(・ω・ノ)ノ
スゴイよねーっっ
ほかにもかなり驚くべきことがいろいろ起こっているのですが、いまだに疑い深い私は、筆談しながら、「ホンマかいな???」と考えていたりします。