秋元ユキです。( ̄▽ ̄)ノ
私はいま、個人サポート『人生を変える対話』をご利用いただく際に、「内なる声」の見解をもっとわかりやすくするためのテキストをつくるという企画を進めようとしています。
「内なる声」との対話の更新です。
ワタシ :対話のテキストの作成が進んでいますが、今回のブログでは、個人サポートの、電話による対話のルールの見直しについて、ご相談したいと思っているのです。
内なる声 :どんな相談?
ワタシ :これまでは、お試し相談に申込まれた方が、電話による対話にするか、メールによる対話にするかを、選択できるというルールだったのです。
しかし、そのルールですと、電話による対話にお申込みいただくタイミングがちょっと早すぎるんじゃないかなあと、感じておりまして・・・
むしろ、メールによる対話が進んでいる方のほうに需要があるのではないかと、感じ始めているのです。
メールによる対話をされている方が、電話による対話にも並行してお申込みいただけるということになれば、そのほうがずっとわかりやすくなるんじゃないかなあと思いまして。。。
φ( ̄^ ̄)
内なる声 :それは、どうしてそう思うの?
ワタシ :これまでのタイミングですと、なかなか話しにくいこともあったと思うのですが、メールによる対話を主体として、お話が進んでいる内容についてのことを電話でもお話することができるということにすれば、そのほうが利用されやすくなると思うからです。
それに、私が間に入って「どんな感じですか?」とか「調子はいかがですか?」とか、お電話でご事情をお聞きしながら、あなたの言葉をお伝えするようにお話することができれば、いまよりもずっとサポートが充実するのではないかと思うのですが・・・
どう思います?
内なる声 :あなたが何もわかってないのに、話をするというわけ?
ワタシ :いえ、私がお話するのではなく、まずは間に入ってあなたにお話を繋ぐというイメージなのです。
もちろん私はこれまでどおり、対話に一切介入することなく、あなたがお話されている内容を、そのままお伝えしていきます。
ですが、いまの電話による対話のルールだと、「どうぞ、お話してください」と言われても、やはりその時間内でお話することに、不安があるのではないかと思いまして・・・
個人的なサポートという意味において、電話による対話は、やはりメールによる対話と併用していただくのが一番いいのではないかと思うのです。
「メールによる対話においてわからないことがあれば、お電話でもお話していただけます」というふうに。
内なる声 :メールでわからないことを、電話で聞くの?
それじゃあ、どちらが主体なのかわからないね。
ワタシ :えっ?φ( ̄ω ̄; )
そ、そうでしたか?
内なる声 :あなたは、こう言っているのでは?
「これまでのように、電話による対話を主体のように選んでもらうのをやめて、メールと併用して申込んでもらえるようにしたい」と。
なのに、メールによる対話が主体と言いながら、あなたはまだ電話による対話のほうを主体に考えている。
そうでなければ、「わからないことがあれば電話で」などと言わないだろう。
「わからないことがあればメールで」と言えばどう?
ワタシ :そ、そうか・・・φ( ̄○ ̄;)
メールによる対話は、一度入金していただくと、回答に対する質問については無料でおこなっていただけるのだから、「わからないことがあれば、引き続きメールで」というふうにすればいいですよね。
な、なるほど~・・・!
内なる声 :いいよ。ではこうしよう。
メールによる対話において話が進んでいる者は、電話による対話を併用することができるということにして、お試し相談の後には、必ずメールによる対話に申込んでもらうことに変更する。
それから、電話による対話単独では申込めないようにすること。
それから、対話のテーマが変わったり、ちょっとした相談をしたいというときには、新たに長期のメールによる対話か、お試し相談に申込んでもらうこと。
つまり、電話による対話は、メールによる対話の回答に対して詳しく聞きたいこと・電話のほうが話しやすい内容だと思うこと・電話においてもっと細かく聞かないとわからないと思うようなことについて話すということにすること。
そうしなければ、いろいろややこしくなるので。
ワタシ :何がややこしいのですか?
内なる声 :ルールを無視して、何でもいいから電話をしてみようということになったら、話がおかしくなってくる。
そういったことを考えておかないと、かえってサポートが長引くことになるのでは?
電話をするということは、「するべき話を早くする」ということ。
それ以外の要件においては、電話にはしないで欲しい。
ワタシ :なるほど。わかりました。
φ(・ω・ )
内なる声 :ルールは三つ。
一つは、メールによる対話の回答に対して、電話で質問をすることができる。
一つは、メールによる対話を主体として、電話を併用することができる。
一つは、電話による対話の後、わからないことは、引き続きメールによる対話によって理解する。
これで、変更することができそう?
ワタシ :メールによる対話がそんなに進んでいない状態であっても、電話による対話にお申込みいただいてかまわないのでしょうか。
どういったタイミングでお申込みいただくかは、その人の自由なのでしょうか?
内なる声 :そうだな。とにかく、メールによる対話を主体にしているという認識をもっていれば、いいと思う。
メールによる対話を進めるということが、電話による対話の目的なればいいので、そう考えてみて欲しい。
タイミングは、その人に決めてもらえばいいよ。
ワタシ :メールによる対話に申込まれている方全員に、電話による対話にもお申込みいただけるということをお知らせしてもいいでしょうか?
内なる声 :メールによる対話の回答に対して、電話による対話を併用できるという方向で変更して欲しい。
それ以外の電話は受け付けないようにすること。
わかった?
ワタシ :わかりました。
・・・というワケで、
個人サポートの、電話による対話のルールが変更になりました。
メールによる対話が進んでいる方には、電話による対話にもお申込みいただけます。
→ 詳細はこちら!
ではまた、次回~。(⌒▽⌒)ノ