体験記まんがの更新です。スピリチュアルな存在との対話が可能になり、個人サポート『人生を変える対話』を提供するようになった、いい気分ドットコム秋元ユキの苦悩と感動の日々を描くドキュメンタリー作品です。
ワタシ :ハイ・・・というわけで、、、
体験記まんが連載、第13話・・・
突如、超常現象の日々に突入してますね。
本人は、あんまり自覚がないんです。
「5分でいい気分になれる講座」はこちらです。
今回のお話は、「新しい習慣へ」の項目を終えて、「苦手な人」にさようならの項目に入ったあたりです。
内なる声 :よく覚えてるね。
ワタシ :いやあ、覚えてないっスよ。
履歴を引っ張り出して、思い出してます。
φ( ̄▽ ̄;)
内なる声 :よくがんばってるよね。
ワタシ :そうスか。。。
この頃ですか?
「いい気分ドットコム」をがんばって作っていたから、皆のためにもなるし、助けてもらえるようなことが起こったんですかね。
φ( ̄ω ̄;)
内なる声 :「いい気分」を題材にしたからだよ。
「いい気分」というテーマが、すべてを変えたんだ。
ワタシ :あ、前にもそうおっしゃってましたね。
φ(・ω・ )
内なる声 :あなたが、「いい気分」に目をつけてなかったら、きっと何も起こらなかった。
すべては幻だったと思うよ。
ワタシ :うーん・・・でも、「いい気分」というテーマを使おうとひらめいたときに、「よしコレだ!コレでいいぞ」とうれしくなったのを覚えているんですよね。。。
その発想自体が贈られたものかもしれないと思っていたんですけど・・・
φ( ̄○ ̄;)
内なる声 :贈られたもの?
贈られたというのは、誰に?
ワタシ :わからないですけど、私や、このサイトを見る人たちのために・・・
内なる声 :あなたが何もしようとしないのに、どうやって贈ることができるの?
何かを作ろうとすることなど、本人にしかできない。
もしも何かを贈ることが可能だとしたら、本人がその可能性を信じて挑もうとしたときだ。
本人がその気でないのに、どうやってそれを信じさせることができると思う?
あなたが始めなければ、始まっていなかった。
それは、確かなことだよ。
ワタシ :だからって、こんな不思議なこと、普通は起こりません(笑)
内なる声 :つまり、それが「いい気分」というテーマのパワーというところかな。
「いい気分」というテーマには、こんなことさえ起こすに至るパワーがあるということだよ。
わかってくれた?
というわけで、、、次週に続きます。
個人サポート『人生を変える対話』では、あなたのハイヤーセルフのことを踏まえた、適切なアドバイスを受けることによって、これまでになかった発想と、考え方を変えた自分自身に出会うことができます。
公式ガイドコミック15ページも、読んでみてくださいね!
ではまた来週~。(⌒▽⌒)ノ