楽しみの広がる地点

秋元ユキです。( ̄▽ ̄)ノ
集中して、何かを進める作業をしている時というのは、とても気持ちのいいものです。
だけど、「集中して、何かを進める」という気持ちよさを味わうためには、そうすることができるようになるまでの苦悩も必要。やる気も必要。持続力も必要。
「とにかく、始める」という決意も必要なのかもしれません。
「気持ちのよさ」を味わうまでの間に、ときには「気持ちの悪さ」も味わう必要があるのだから、難しいし、ややこしいじゃないか。
しかし、こういった気持ちの流れを「経験」として身体で覚えることにより、「気持ちのよさ」への移行が、だんだんスムーズになるのかな、なんてことを、最近思ってます。
というワケで、「内なる声」との対話の更新です。
※私は現在、「自分」のことや、ハイヤーセルフのことについて、わかりやすく表現した書籍をつくるということを進めています。

ワタシ :前回の対話で、あなたが「よく理解できてきた」と言ってくださったのですが、自分でも「本当かなァ」と思いつつ、作業を進めてたのです。
そしたら、作業を進める時に、「悩む」ということをしなくなっている自分に気づきました。
「悩む」のではなく、「どうするのか、考える」ということができるようになっています。
だからたしかに、自分は理解できてきているのだなぁと、感じることができました。
でも、理解できてきたからといって、「もう質問する必要がなくなった」ということではなく、「何が必要なのかということが、よくわかっているという状態になっている」ということなのだと思います。
それでその後、ちょっと自分でもびっくりする変化があって…

内なる声 :そう、どんなこと?

ワタシ :うーん…一時的なことなのかなとも思うのですが、なんだか「私はもう理解できたので、面白くないな」というような気持ちがでてきたりしたのです。
まだ、完成のメドもたっていないのに、こんなのおかしいですよね。
これは、どういうことでしょう…?

内なる声 :あなたは、その書籍を完成させることが面白くなくなってきたの?

ワタシ :そうではないと思うのですが…集中している時は、面白いと思ってやってるのだけど、机に向かう時なんかに、「後は、理解できたことを表現するのみだ」と思うと、何だか満たされる気持ちが少なくなってきたような…
「なんのために完成するのかな?」なんてことを考えたりしている時もあったりして、なぜなのか、わからないのですが…

内なる声 :あなたが理解できたことを、そのまま表現するのみになっているのだから、あたりまえでは?
その完成の先にあるものが、見えるということをしないと、それを終えようとする楽しみもないのでは?

ワタシ :はあ…。でも、そんな…。(´・ω・`)
前回あなたは、「よくわかってきたところに何が起こっていくのか、それを楽しみにしてごらん。」とおっしゃったじゃないですか。
理解できたのなら、きっとものすごく楽しくなるんだと思ってたのですが、なんだか愕然としている自分がいるなんて…いったいどうしたのかなと思って。
あなたはよく、楽しみはゴールにあるのではなく、その過程にあるということを言われるじゃないですか。せっかくゴールに向かえる自信がついてきたのに、どうしてなのでしょう?

内なる声 :先にあるものを見るというのは、あなたが何を得んとするため、先に向かうとしていくのかを知るということ。
あなたは、そのゴールに向かって歩いていたけれど、「ゴールに着いたあと、何もない」と思うから、過程が楽しめない。
これまで、「ゴールに向かえるかどうかわからない」と思っていたから、その理解が進んでいくことのみを目標にしていた。
しかし、あなたの理解が進んで、「ゴールはできる」と思ったとき、ゴールの先に何もないことに愕然としているのだよ。
面白いでしょ。

ワタシ :えー!面白くないですヨ!o(≧Д≦;)o
私は、こんなふうに、愕然とする予定ではなかったし・・・
きっと、これからまた楽しくなったり、「なぁんだ、理解できてると思ってたけど、まだまだじゃないか」と、またもや悩みはじめたりするんじゃないかな。
だから、これは、一時的なものだと思います。

内なる声 :何言ってるの?
あなたはいままで、そんなレベルになかっただけ。
ゴールが見えると思っているのなら、ここからがあなたの楽しみの広がる地点ではないの。
そんなふうに驚くのは、いままで理解できてなかったから。
だから、その先を見る楽しみができたと思えばどう?

ワタシ :ん・・・?(◎_◎;)
楽しみの広がる地点・・・?
じゃあ、単にその先の目標を考えられる段階になったということ・・・?
そ・・・そうなのか・・・(  ̄口 ̄;)
それにしてもまだ、ゴールも見えてないに、どうしてだ???
ゴールの後、何を始めるのかを考える余裕ができているのかな?
まだそんなのわからないのに・・・
ゴールの先にあるものを目指しつつ、ゴールを迎える必要を感じているのかな?
それにしても、まだまだ完成には遠いのに・・・困ったな。
完成の後のことなんてのは、精魂こめてその作品を仕上げた後に考えることだと思ってたのです。

内なる声 :そんなこと、あるわけないよ。
だってあなたは、終わりない道を歩いているのだから、ある時期を迎えれば、次の時期を目指すのはあたりまえ。
そこに留まることなどできないという意味が、わかるのでは?
あなたにとって、ある時期を迎えるということが、どんなことを起こすかわかる。
「理解したということが、わかる」ということは、そんなふうに、更なる理解を求めずにはいられなくなるということ。
あなたは、面白い経験をしているのでは?

ワタシ :う、うーん…。(・へ・;)
だけどとにかく、いまの作品の目処を立てないと…
いまそんなことを考えているのもどうかと思うのですが…

内なる声 :あなたは、その作品をつくりながら、新しい考えを生んでいくことを目指していかないと、その作品における仕上がりに影響する。
あなたの「理解を進める」ということは、常に、あなたの更なる理解を求めることによって進むのだから。
あなたが、ゴ-ルしてからのことを、ゴールしてから見ようとしていては、わからないまま進むことになる。
そういうことを考え、いま、何が必要かを見ていくのが、その道の楽しい進み方では?

ワタシ :なるほど・・・( ̄~ ̄;)
では、そのように、進んでいくことを考えていこうと思います。
それにしても、びっくりした…急に自分は、どうしたのかと思ったのです。
そんなふうに考えることがなかった。精一杯だったのだと思います。
だから、初めてのことで、驚いたのかもしれません。

内なる声 :そんなこと、あたりまえ。
自分の理解を今後も進めたいなら、あたりまえとし、予想もできるようになるのでは?

ワタシ :はい・・・ん?そうだ、確か・・・
あなたは、以前にもそんなことを言ってたような・・・
(…と、過去ログを読み返す)
うーむ。( ̄‥ ̄;)
2ヶ月前の対話のときから、次のことを考えるように言われてますね・・・
しかも、3ヶ月前の対話から、あなたはさらにその先のことを見ているのだというようなことを言われてますね・・・
あなたにしてみれば、こうなることは、もうわかっていたことなのですね…
私はこの頃、まだちっともわかってなかったな…(´・ω・`)

内なる声 :そう。あなたは、そこに留まるたび、あなたのよろこびを失うのだから、留まることなど考える必要をもってない。
あなたが、進んでいくための、先にある楽しみをもちなさい。
それは、「ゴールを目指しているのではない」ということ。
わかる?

ワタシ :はい…すべては通過点なのですね。
よくわかります。

内なる声 :うん、ではよく考え、もっと進めるようにして欲しい。
よろしく。

…というワケで…
なんだかびっくりしてましたが、やっとこさ、いろいろ考えていける段階になっているのだということで、何よりですがな。
がんばりますですよ。
ε=ε=┏( ; ̄▽ ̄)┛ファイトファイト

 
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