秋元ユキです。( ̄▽ ̄)ノ
あけましておめでとうございます。
新年は、徹夜の「前に進むためのワーク・サポート」の説明ページ制作で幕を明けました。
新しいことをやるのって、体力いりますねぇ…(o_ _)o
ではでは、「内なる声」との対話です。
ワタシ :よろしいでしょうか?
内なる声 :うん。どう?調子のほうは?
ワタシ :バテましたっス!(本音全開)
しかし、どうなることやらと思いましたが、良い新企画ができたのでヨシとしますー!うれしいです。
メルマガでの、「内なる声」からのメッセージの教えが進んできたこともあったし、「前向きな、新しい考えに至るところをサポートしたい」というコンセプトのもと、個人サポート「人生を変える対話」自体を、より前向きに表現できたのがうれしい。
あなたの、これまでの教えも活用できるし、おさらいもできるし、伝わりやすいと思います。今後も、もっと考えていきたいです。
内なる声 :うん。よかったね。それで、どうしたいの?
ワタシ :「どうしたいの?」とは何ですか?
内なる声 :あなたの、今年の目標をどうぞ。
ワタシ :∑(・ω・;ノ)ノ
目標…目標はですね…
えー……昨年は「経験と理解」の年だったなぁと思っているので、今年は「チャレンジ」の年!コレだ!なんだか、いろいろ挑戦するぞの年。なんでもやってみよう。オー!
内なる声 :そうなの?何するの?
ワタシ :うーん、ペースを考えていきたいところですが、複数考えてます。あなたにお話を聞いて理解してからでないと、できないのも多いかもしれないですが…できることからやりたい。やるゾ。オー!
内なる声 :ふーん。そう言いつつ、なかなか進んでないのも仕方ない?
ワタシ :うう…そうですね…でも、亀の歩みではあれど、自分は進んでいると信じたい。
というかですね、私にも「前に進むためのワークサポート」をしてください。
内なる声 :何?サポート?
ワタシ :私は、とっても、「内なる声」にサポートして欲しいです。サポートしながら、「サポート受けてる人、いいなぁ…」と思う。
うらやましい…私もして欲し…なんですか、この状況?
内なる声 :あなたが「サポートすることを考えてみる」ことを、私のサポートとしてみてればどう?
ワタシ :そうなのかもしれないですが…(泣)
そうそう、私も、ワークをやってみたのですよ。このワーク、やっぱりすごいですね。皆さまもぜひ、眺めるだけでなく、やってみて欲しい。やっている途中で、頭の中に「発想の転換」が起こります。
1.あなたが現在、「困っていること」は、何ですか?
2.あなたが困っているのは、どうしてですか?
3.その「困ったこと」は、どうなれば解決する、と考えていますか?
4.あなたの「困ったこと」が解決したとして、何を始めますか?
5.あなたの感じる中、最も喜びとする「気持ち」とは、どんなものですか?
私の場合、1と2はすんなりでてくるんですよ。
で、3のあたりで、「おや?」と思う。…がなんとか書き込む。
そして、4で、これまで使ってない頭の部分を使ってる感覚になり、5で混乱気味になる。
5が理解できないわけではないけれど、複数考えてもしっくりこないというところがあります。
あ、これはサポートに申し込まないといけないパターンのヤツですね。お願いします。
内なる声 :うん。まぁ、あなたのサポートについては方法を考えるとして、他の者の考えは、もっと違うところにあることもある。
例えば、1を何とするのか、わからない。2を何とするのかわからない。3を理解できない。4の意味を間違える。5の可能性を考えられない。あるいは、すべて何も書けないという感じ。
そういう時、何もせずにいればどうなる?
ワタシ :何もせずにいれば…?進めない、ですかね…。混乱する。
内なる声 :違うよ。「問題ない」と錯覚する。そして、わかるまで、何も変わらない。
ワタシ :錯覚ですか…錯覚して、変わらないと、どうなるのですか?
内なる声 :同じパターンに陥いる。それだけ。
ワタシ :なるほど。そうですね…ぐるぐる回り出すのかもしれない。だけど、「問題である」と考えるのが良いことなのでしょうか?
内なる声 :「問題ない」とも、「問題と考える」のでもなく、「私の考えの中の、いまの問題とは何か」ということを、知っていればいい。「問題」をなくして進めない。
ワタシ :「問題」をなくして進めない…?「問題ない」時期は、まったくないのでしょうか…?
内なる声 :あのね、「問題」について話せば、「問題」となり得ることが思い浮かぶだろう?だから、「問題ない」とも「問題あり」ともせず、「問題について、考えてないならOK」とする。
ワタシ :あ、はい。…ん?先ほど、何もせずにいれば、「問題ない」と錯覚するとおっしゃったのでは…?
内なる声 :そうだな。だからね。私の言ってることは、あなたの思うように、本当に良い感覚をもっていないことを、「あたりまえ」としてないのか、というところ。私の話を理解できる?
ワタシ :あ、はい。本当に良い感覚で「問題ない」とするのと、何もできずに「問題ない」とするのは違うということですよね…?
内なる声 :違うということを、理解できるためのワークだよ。一度でいいので、やってみてね。これは、多くの出来事に対応できる手段となる。覚えておくのがいいよ。
ワタシ :そうですね。繰り返し、頭を整理できそうです。
「困ったこと」が解決したとして、何を始めるか、というのを考えるところが、やっぱりスゴイ。この部分を、もっと普段から考えたいと思いますね。
内なる声 :うん。そうしてみて。ではまた。
ワタシ :はい。新年メルマガは、1月17日(月)より配信開始します。
今年もどうぞ、宜しくお願い致します。(⌒▽⌒)ノ
●「前に進むためのワーク・サポート」
これからも、ヨロシクです!