秋元ユキです。( ̄▽ ̄)ノ
それでは、「内なる声」への質問にお答えしていきます。
ワタシ:今回も、宜しくお願い致します。
内なる声:よろしい。それでは、始めよう。回答をおこなう。進めなさい。
<質問>
ユキさん、はじめまして!
思い切って質問させていただきます。もしもご都合が悪ければ、回答頂けなくても構いません。
シンクロが起こったりぞろ目を見たりするのは、私のハイヤーセルフの導きによるものなのでしょうか?
もしそうだとしたらとても嬉しいのですが、私もユキさんのように、会ったり話をしたりしたいのです。
私のハイヤーセルフは、私に会いたがったり会おうとしたりしているのでしょうか?
なす at 2009年10月13日 02:18
ワタシ:この質問にお答えください。
内なる声:あなたが、そう思っているということは、そういうことなのだよ。
つまり、あなたが、ハイヤーセルフに会いたいと思っているならば、必ずハイヤーセルフがあなたに会いたいと思っていると思いなさい。
彼女が言ってるのは、ぞろ目やシンクロのことだと言ってるが、それはそうではない。
彼女は、私があなたに教えているように、彼女についている導いてあげようとしている者が、それを起こしているということだと思いなさい。
ただし、それはハイヤーセルフではない。ハイヤーセルフはあなたに会いたがっているが、そのシンクロを起こしている者は別にいる存在である。彼女の中では、二つの存在が彼女を思っていると知りなさい。もっと多くの存在があなたを守っているが、この二つの存在が大きい。
ワタシ:まず、この方は、女性なのでしょうか。「彼女」とおしゃっていますが。
内なる声:彼女は、女性だから「彼女」と呼んでいるのだよ。何か不思議なのかな?
ワタシ:不思議ですが、それはおいといて、ハイヤーセルフのほかに、彼女を導いている存在とはどのようなお方なのですか?
内なる声:あなたは、私が言うことを、そのまま書きなさい。
あなたが、守りたいと思うような人は、あなたが、絶対的な信頼を寄せている人ではなく、あなたのよく知った身近な存在で、とても不安定な人であると思う。私は、それをあなたの守っている者が、必要としてそうしていると知っている。
私の言うことが、わかるなら、私のことを信じて、その者を守っていく必要がある。わかったかな?
ワタシ:ちっともわかりませんが、彼女にはわかるのでしょうか?
内なる声:わからなければ、もう一度質問してくればよい。まず、これを聞いて、どう思うかということが大切だと思う。
あなたが、知りたいことを話そうとしているだけだよ。
ワタシ:彼女のハイヤーセルフは、私に会いたがったり会おうとしたりしているのでしょうか?ということですが、これについては会いたがっているということなのですね?
内なる声:そうだよ。会う必要があると思うよ。あなたのことを心配している。会えるとすれば、もっと先になるかも知れないのだが、少し待っておきなさい。
ワタシ:ほかにありますか?
内なる声:いや、次にいこう。
<再質問>
ユキさん、こんにちは♪
以前、身体のコンプレックスで自信が持てないと書いた者です。その節は、ご回答ありがとうございました。
再度、質問してもよろしいでしょうか?
内なる声さんからの回答では、自信を持つ必要はないとのことでしたが、自分に対して肯定的な視点で見ることができず、辛い気持ちになってしまいます。
自分は魅力的でない、愛されるに値しないと思ってしまうのです。
こういうとき、どうやって思考を転換していけばいいでしょうか。
kayo at 2009年10月13日 03:24
ワタシ:なるほど。この質問にお答えください。
内なる声:あなたが、思っているように、あなたのことをよく思わないという人が確かにいるのかもしれないが、だからといって、あなたがなぜ自分のことを愛せない理由になるだろう。
あなたが問題とすべきなのは、あなたが思っていることだけであり、他人が思っていることは関係ない。
つまり、あなたが、あなた自身を愛せないことだけが問題なのであり、その他のことは問題ではないことを理解しなさい。
あなたが、身体にコンプレックスを持っているというのは、もうわかっていることだと認めなさい。
それを、あなたが「つらい」と感じていることも、自分でよくわかっていると、まず、何度も何度も認めてやること。
「つらい」のはわかった。十分に「つらい」と感じている自分を理解しているよと、きちんと自分の「感情」を見つめてやること。
そして、あなたはそこから「つらい」ということは、あなたが「つらくなくなる」ためにやって来たものだと知らなければならない。
「つらい」という気持ちは、あなたが身体のコンプレックスばかりを考えて、それ以外のことに集中しようとしないからそこに居座る。
何度もつらいことを思い出しては、何もできないと考えている。しかし、そんなことを考えるより、自分が何をしたいのかということを考えていれば、そんなことは忘れて夢中になれるだろう。
身体のコンプレックスのことが頭に浮かんだら、「それはもう、わかっている。だけど、つらくないようになりたいと思っている」と認めるだけでよいのだよ。その方法がわからない場合は、あなたがどうしたいかを何度も何度も考えて、それに集中するための努力を始めること。
あなたは、素晴らしい才能を持っているのに、そのことを気にしてやろうとしていないことがあるのではないか?
そんなことを気にせずに、やってみてあなたがどう思うか確かめてみなさい。あなたは、傷つく必要はない。あなたは、自信を持って臨むべきなのだよ。何があっても、あなたがそれを望むかぎり、誰にも文句は言わせないほうがいい。わかったかな?
ワタシ:自分は魅力的でない、愛されるに値しないと思ってしまう、ということについてはどうですか?
内なる声:自分は魅力的でないと思っているのはあなたであり、あなたが自分は魅力的になりたいと思い、なれると信じれば必ずなれる。
愛されるに値しない人というのは、いったいどのような人だと思うかな?
では、どのような容姿の人間以上が愛される値を持っていって、どのような容姿以下の人間が愛されないと判断すべきだと感じているのかな?あなたは、この質問に答えられないはずだ。なぜなら、それを決めているのはあなただけだからだよ。わかるかな?
ワタシ:なるほど。彼女が自分を愛するようになるためには、どうすればよいでしょう?
内なる声:それは、あなたが、自分のことを愛したいと思った瞬間に可能になる。
「愛せない」と信じているから愛せない。まずは、あなたの愛すべきところを見つめようとしなさい。あなたは、自分を無条件で愛する必要があるのだよ。どのようなことが起ころうとも、どのような容姿がふりかかろうとも、自分を愛せない理由などない。
ただ、「つらい」と感じることと、「愛せない」ことを一緒にしてはならない。あなたは、「つらい」のであって、「愛せない」のではない。わかったね。
ワタシ:「つらくなくなる」ことが、できるでしょうか。
内なる声:できる。必ず、できるからそこに現れている。そのことを忘れないようにしなさい。あなたのできることをはじめなさい。
ワタシ:ほかにありますか?
内なる声:いや、よくわかってもらえればうれしいと思っている。
<再質問>
こんにちは!いつもありがとうございます!
システム完成が待ちどおしいのですが、それまでの間ひとつ質問したいのですが。
魂が描いた目的と現在が違った場合は「引き寄せの法則」は作用しにくいのでしょうか?
ジョニー at 2009年10月21日 11:31
ワタシ:この質問にお答えください。
内なる声:彼は、この質問に答える意味があまりないということに気付いていない。
それは、あなたが説明してもよいが、ここではっきりしておこう。
彼が言っている「引き寄せの法則」というのは、あなたが思っているようなものではないと知りなさい。
あなたは、「引き寄せの法則」に頼りすぎているわりに、その意味を理解できていない。
「引き寄せの法則」というのは、あなたが思うように、作用しにくかったり、しやすかったりするようなものではない。
宇宙の複雑な法則を簡単に説明しようとして考えだされた、一つの形であり、それはあなたの思うようなメルヘンチックなものではなく、複雑な偏りのある意味の一つであると知らなければならない。
つまり、この世に働いている力そのものを指しているのであり、強まったり弱まったりする要素を含んでいない。
あなたはそんなことは忘れて、あなたがどうすれば気分の良い状態を保てるかということだけを考えなさい。
「引き寄せの法則」は、あなたを幸せにする法則ではなく、あなたをいい気分にさせるために説明された、簡単な教科書であると言ってよいだろう。あなたは、それにとらわれすぎて、本質を理解できていない。
あなたが、いい気分になれるなら、「引き寄せの法則」のことなど、知らなくていいはずだ。
なのに、いい気分になれる方法がわからないから、そのように法則を勉強しようとしているにすぎない。
法則を理解することが大切なのではなく、いい気分になることがいいことを起こす条件だという説明が理解できれば、それ以上の法則の理解は必要ない。それがあなたが理解するべき最初のことだと知りなさい。わかったね。
ワタシ:ほかに、彼に伝えられることはありますか?
内なる声:あなたが待っている、個人サポートが完成する。
最後に、その話をしよう。あなたは、その準備ができているのかな?
ワタシ:彼に言っているのですか?
内なる声:いや、あなたに聞いている。あなたは、準備が完了しそうだと感じているね?
ワタシ:来週には、発表する予定で準備を急いでます。
内なる声:それでは、あなたがどのように今後、その事業を進めていくか、考えていこう。
あなたは、考えているよりも忙しくなると思いなさい。そのせいで、身体を悪くするような無理をしてはならない。
だから、ここではっきりと言っておく。この事業を始めることにより、とても忙しくなり、手がまわらなくなる可能性が高い。
その場合、第一に優先すべきはあなたの体調であり、すぐれない場合は休むこと。そして、あなたが心配するように、最初は落ち着くまで、お待たせする可能性が非常に高い。
ワタシ:質問者の返信にどれぐらいお待たせすることになるかわからない場合は、どうすればいいですか?
内なる声:私は、あなたが質問者に返信することを急いであげたいと感じているのはわかるが、これまで通り、メルマガやブログも続けながら、多くのメールに返信をしていかなければならないのだから、最初の方は要領を得ず、うまくまわらないかもしれないことを前提に待っていてもらうことも必要だと理解していただくのが一番いい。
あなたは、自分のペースで、できるだけ早めに返信するようにしなさい。それから、メルマガやブログについても、少し遅くなったり、待ってもらう可能性があるかもしれないが、それも許してほしいと考えてなさい。
ワタシ:わかりました。ほかにありますか?
内なる声:いよいよ、私があなたたち個人とそれぞれのメールを交わす日がやってくる。
どうか、楽しみに待ってほしい。彼女をあなたのために酷使させるわけにはいかないので、多少は待つことがあっても最初は許してほしいと思う。よろしくお願いするよ。
ワタシ:ありがとうございます。以上でしょうか?
内なる声:以上。では、また、今度は個人的にお話することを楽しみにしている。
ワタシ:ありがとうございました。
この記事へのコメント(記事更新から30日以内)
はじめまして。shoです。
おなすさんのブログから、ここにたどり着きました。
私は、遠距離恋愛で7年付き合った後、結婚して3年になります。
生活を始めてから、主人の友人から私の名前や覚えのない場所で会った事を間違えられ、他に女性が居るんだと思い、疑い始めました。
・・・今考えると、多分結婚前にはその女性と切れていた様ですが、私があまりにも疑ったのでその女性と復活したみたいです。
その女性はバツイチで子供がいるようです。どうやら主人はそれがひっかかって、私と結婚したみたいです。
このままでは、誰も幸せになれないと思い、年内中に離婚して・・・と思った矢先、妊娠してしまいどうしていいかわからなくなりました。
主人は、女性の件は絶対に認めません。何故でしょうか?
その女性を愛してるなら、私と離婚して結婚すべきだと思います。
しかし、今子供を身ごもってしまっている私は、どうすべきか途方に暮れています。
是非よいアドバイスを宜しくお願いします。
はじめまして ユキさん。
みみ といいます。
少し前から、頭の中ではっきりした感じではなく、頭の中は限りなくぼーっとした状態で、ほわほわとしたあたたかな感じで、私は、常に誰かと会話をしています。
例えばこんな感じです。
「買い物に行くんだけど、お目当てのものはそこにあるかなぁ?」→「ないよ」とか、「明日の天気は?」→「曇り」とか「そこへ行って楽しいかなぁ?」→「うん!」とか。
自問自答のようですが、結果はほぼ答えの通りです。
これをハイヤーセルフと言うのでしょうか。
それとも、勘がいいとか、虫の知らせのようなものでしょうか。
それから、「ほぼ」と書きましたが、実はそこが気になっています。
聞こえたというか、思い浮かんだと言った方がいいのでしょうか、とにかく、その答えの内容が気に入らないと、私の聞きたい答えに出会うまで、何度も質問し、答えを導こうとします。
そしてその答えを聞いた気になります。
結果は、悪くはないけれど、よし!といった感じでもありません。
その根底にあるのは、私は「私も望みどおりに生きることが出来たらいいなぁ」と願っているからです。
自己の意思は尊重しないと、なんだかやる気のない人間になってしまうようで、罪悪感を感じ、例え俗っぽくても、望みは持っていてもいいのではないかと思います。
それとも、私は全て会話の主?に絶えず質問し、言うことだけを聞いた方がいいのでしょうか。
今、彼は「その通り!」と言っているのですが・・・・・。
もしかしたら、これは、全く違うもので、誰かの声やお知らせではなく、私はただ、自分の願望の声を聞いているだけだとも思えます。
とにかく、確信が持てません。
質問です。
・これがハイヤーセルフというものでしょうか。
・どうしたらハイヤーセルフだと、確信できるのでしょうか。「もっとコンタクトをとること」と言われた気がするのですが、これも確信が持てません。
・私の願望は無視してもいいものでしょうか。今後、私の願望とどうやって付き合った行ったらいいのでしょうか。
以上です。
答えていただけると、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
はじめまして。
おなすさんのブログからたどり着かせていただきました。
質問するか、かなり躊躇しましたが、もう何年も悩んでいる事柄についてやはりお伺いさせていただきます。
ある人に精神的にも肉体的にも傷つけられました。
何度も屈辱的なことをさせられたし、大量出血にいたり死に掛けました。
年月をかけて、その相手に私がどんなに苦しんでいるか伝えて、彼も反省はしているようです。
しかし、私の失った年月、なんとか自分なりに前向きになろうと努力してきたことなど(それがあまり報われていないため。根に許せないという気持ちがあるからだと思います)を考えると、自分自身を苦しめる悪循環とは思いつつ、何もやる気がせず、辛い時間を過ごしています。
特に彼は外面がいいので(私の前ではよく他人に対して口汚いことを言うので、私が時々たしなめるくらいです)それも私をいらいらさせます。
そんな人とは縁を切ればいい、とわかっていますが、上述のように「被害者」であることに執着している自分がいます。
一般的な回答でかまいません。
私のほかにもきっともっと辛い「被害者」の方もいらっしゃると思います。仮に加害者が表面上は反省しているとしても、被害者はどのように自身を許し、加害者を許すことができますか。加害者の方がつらい、などという台詞も聞くことがありますが、私の身近にいる例の人はのうのうとやっています。
これもカルマだと受け入れて生きていくしかない、のでしょうが、「怒り・許せない」という気持ちを抱えていてはどんなプラス思考も現実に反映されず、気落ちする悪循環です。
もし、いつかヒントをいただけるのならぜひお願いいたします。
はじめまして。以前からHP、ブログともに拝見していました。
今回思い切って質問させていただきます。
好きなこと(絵や物語を形にすること)で収入を得たいと思い、HPやブログで営業活動をしています。
ですが今のところ金銭を得るめどはついていません。
現在両親と同居しており、いわゆるパラサイト状態で生活しています。
独立したいのですが、上記の活動で収入を得られない以上、ほかの仕事をせざるを得ません。
そして今日、勤めていたアルバイト先も今月一杯で終了と通告されました。
好きなことで収入を得ながら独立するためには、これからどのように活動していけばいいでしょうか。自分のペースで無理をせず、楽しく営業するといったことは難しいでしょうか。
(8月まである方のアドバイスを受けながら営業をしていたのですが、自分のペースに会わず、継続できませんでした)
また、創作の際にガイドやハイヤーセルフといった方々に相談しながら製作するということも可能でしょうか?
それからもうひとつお尋ねしたいことがあります。4月からホ・オポノポノでクリーニングをしているのですが、うまくいっているかどうか判断できません。
私としては好きなので続けたいのですが、効果を期待するあまり苦しくなります。これについてどう思われますか。
本来なら自身の内なる声に耳を傾けるべきなのですが、今の私にはそこまで出来ません。
ユキさんと「内なる声」さんのお力をどうぞお貸しください。よろしくお願いします。
ユキさん、そしてユキさんを限りなく愛しているユキさんの愛の天使さんはじめまして。
このブログに辿り着けたことに感謝します。
私は、引き寄せの法則で内なる存在(ハイヤーセルフ)
の事を知って以来、私はハイヤーセルフと話したくて
瞑想や、思いつくことはしてきました。
今はまだ話せないのですが、私のハイヤーセルフには
心の声が届いていると信じて、私の今までの言動、行動、思いに対し、どんな私で居る時もいつも私を見守り愛してくれている事に感謝を伝えています。(届いているといいですが)
でも、直接話して感謝を伝えたいし、話たいのです。
ユキさんのブログの中で「ハイヤーセルフと会いたいと思っている時はハイヤーセルフも会いたがっている」と記述されていました。
なので、ハイヤーセルフと話せないのは私が原因なのはわかっているのですが、その原因を教えて頂けないでしょうか?
私がどのような状態になれは良いのでしょうか?
早急に返事を必要としている方を優先して下さい。
私は、ユキさんの時間のある時で構いません。
志の高いユキさんと、ユキさんを全力でサポートしている愛の存在に感謝します。
はじめまして。
このHPを知って、自分だけでなくたくさんの方々がハイヤーセルフに会うことを切望しつつ会えずに悩んでいることを知りました。
私は今から3年前くらいに偶然の出来事が重なり、自分がそのときを目覚めの時と決めて生まれたのだということを聞きました。
とても辛い時だったので心から救われる思いで、なんの迷いも疑いもなく信じきって飛び込んだのです。
でもそこに間違った力を求めたために大きな絶望を招くことになってしまいました。
愛するものを救うこともできずに、自暴自棄になりました。
そのときに受けたショックが原因で、今も高次の存在とつながるのを妨害されていると感じています。
いつも妨害するものはなんですか?
どうすればハイヤーセルフや高次の存在と自由に安全に会話ができるようになれますか?
いつごろ実現できるのでしょうか。。
今のままだと集中することすらできません。
心のままに進むことや、仕事を選ぶ直観力にも全く自信が持てなくなり、ずっと立ち止まったままです。
思い切って質問させていただきました。
ユキさんの無理のない時で構いません。
よろしくお願いします。
こんにちは。初めてコメントさせていただきます。つきあっている男性がいるのですが、彼はバツイチで子供二人を育てています。私もバツイチですが子供はいません。
私は彼と結婚はまだでも子供を生みたいと思っていますが
彼はもう子供はいらないといいます。
私はこの人と別れたほうがいいのでしょうか。
それとも彼の考えは変わりますか?
私としては彼とは彼の子供がひとり立ちするまでは別々に暮らして、自分で子供を育てたいと思っています。