ども。秋元ユキです。( ̄▽ ̄)ノ
前回のブログでの内なる声との対話のあと、サーバー移転作業も終わりに近づいたころ、新しく購入したパソコンが壊れてしまいました。
いろいろありすぎてのことか、私の疲れもピークになっており、例のごとく「内なる声」にやつあたり。
私のやつあたり発言はこの際、どうぞお見逃しの上、内なる声の説明をお聞きくださいませ。
ワタシ:聞こえますか
内なる声:私はずっとここにいる
ワタシ:パソコンが壊れた理由がありますか
内なる声:私はずっとあなたを見ているが、壊れた理由はない。あなたはずっと私を見ていないから、壊れた理由がわからない。私はずっとあなたを見ているから、あなたが何を考えているかはわかる。あなたは私のことを信じていないし、あなたらしくあろうともしていない。あなたは自分がどうしたいのかもわかっていない。だから壊れた。
ワタシ:これからやりたいことは沢山あったはずなのに、なぜ急にこうなったのですか
内なる声:私はあなたが何をしようとしているのかわからない。私ができることは、あなたがしようとしていることを助けることだ。私はあなたがしようとしていることがわからない。
ワタシ:私もわからない。あなたが私に何をさせようとしているのかを知りたいと思った
内なる声:私はあなたにさせようとは思わない。私が知りたいのはあなたは何をしたいかということだ。あなたは何をしたい?
ワタシ:本当のことを言うと何もしたくない。だから壊れたのですか?
内なる声:私はあなたが何もしたくないと思わない。あなたはしたいことがたくさんある。だけどあなたはそれができないと思っている。あなたは私がそれをすることを助けないと思っている。あなたは私のことをわかっていない。なぜあなたは私のことを信じないのだろう。私はあなたがなぜ信じないのかわからない。
ワタシ:私が考えていることと、パソコンが壊れたことは関係あるのでしょうか
内なる声:おそらく関係があるだろう。あなたは自分が何を考えているかわかっていない。あなたは自分が何をしたいかわかっていない。
ワタシ:私が楽になるために、できることはありますか
内なる声:私のことを信じなさい。そして私のことを敬いなさい。あなたは私のこと敬っていない。
ワタシ:それは自然におこなわれるものではないのですか?
内なる声:私はあなたの心に直接話しかけている。あなたには私の声が聞こえるだろう?あなたはなぜ私を信じようとしない?
ワタシ:あなたの何を信じればいいのでしょうか
内なる声:私がいるということ。あなたのなかには私がいるということだ。私があなたのなかにいる。あなたはそれを信じなさい
ワタシ:あなたは何者なのでしょうか
内なる声:私はあなたの考えているものとは違う。私はガブリエルの使いだが、あなたが考えているのとは違う。私はあなたにそれを説明しようと思う。あなたは私の言うことを聞きなさい。
私はあなたが理解できる範囲で教えよう。あなたは理解できるだろうか。私はあなたの言うように、あなたに理解させるために来た。私はあなたが理解できるように、あなたをよくわかるようにしに来た。私はあなたが理解できないことを、あなたに教えるために来た。だけどあなたは理解していない。
あなたが理解していないことは教えられない。あなたは私の言うことを理解していないし、あなたらしくあろうともしていない。それでは私は教えられないし、あなたの言うことを聞くこともできない。なぜあなたはそんな風になってしまうのか、あなたらしくなくなってしまうのか、あなたらしくあるということがどういうことなのか、あなた自身に問うてみなさい。わからないことがあれば私に聞きなさい。
それなのにあなたは、私の言うことに耳を傾けもしないで、あなた自身のことを辛く思い、私に投げかけてくる。あなたは私のことを信用もせず、あなたらしくあろうともせず、あなたにおいては理解しようともせず、あなたのことを馬鹿にしている。あなたは私のことも馬鹿にしている。あなたがそれでは教えられない。あなたは何をしたいのだろう。あなたがやりたいことに向かいなさい。私はあなたの知りたいことを教える。あなたが知りたいことを言いなさい。
ワタシ:あなたとこうして話せるようになることを望んだのは私?あなた?
内なる声:それは私だ。あなたは私にとって素晴らしい人材だったから。あなたは私にとってとても魅力的だ。あなたが私に会いに来ることを私は望んだ。
ワタシ:いったいなぜですか。あなたは私に何をすることを望んでいる?
内なる声:私はあなたに、人を導き、あなたらしくあることをすすめて欲しい。私はあなたができるようになったことを、あなたと同じように苦しんでいる人々に、助けを求めている人々に、同じように与えてあげて欲しい。なぜならあなたにはそれができるからだ。私はあなたができることをすればいいと思っている。あなたが理解できることを言えばいいと思っている。
ただそれだけでいいのに、あなたは難しく考えている。そしてあなたはきっと本当は理解している。あなたは自分でそう選んだ。だから私は来た。あなたという人をサポートするために。あなたはそれを望んだ。あなたがいつも望んでいたことだ。
私はあなたが理解したときにそれを話そうと思った。あなたが理解していないのに話す気はない。私はあなたの考えていることをいちいち聞いていて、あなたが理解しているかどうかを試している。私はあなたが言っていることを理解しているかどうかを試している。だからあなたは私が見ていることを忘れないようにしなさい。
ワタシ:私が知りたいような肝心なことを教えてもらっていないような気がする
内なる声:私があなたに教えたいと思っている。あなたはそれを信じるか?
ワタシ:まず説明して欲しいと思う
内なる声:よろしい私があなたに説明しよう。あなたは私のことを信じていないが、私はあなたのことを信じている。私はあなたに会いに来た。あなたは私のことを理解できないかもしれないが、私はあなたのことを理解している。
私はあなたが理解できる範囲で教えようと思う。私はいつもあなたが理解できる範囲で教える。だからあなたはもどかしく思う。理解できる範囲ではないことを知りたいと思う。しかしあなたはそれを理解できない。だから私はあなたが理解できる範囲で教えようと思う。あなたにそれを話してもムダだからだ。私はあなたが理解するにつれて教えようと思う。
ワタシ:最近の私は、調子が悪いようです。あなたはどのように見ていますか
内なる声:私はずっとあなたのことを見ているが、あなたは理解できていないだけのようだ。私はあなたが理解できるように促したいと思う。あなたはその準備ができているか?
ワタシ:お願いします
内なる声:私はあなたのことが好きだ。だからあなたに言っておきたい。あなたが困ると思うようなことは起きない。それは私が保証しよう。なぜなら、あなたがそれを起こそうという気持ちで考えていないからだ。あなたが起こそうという気持ちで考えていないことは、起きない。あなたはそれを理解してなさい。あなたは困ると思うことを考えているが、それは起きない。私はあなたが理解していることを話したい。あなたは理解できることを聞きなさい。
ワタシ:私は、自分が望んでいることが、何かをわかっていないようです。
内なる声:あなたが十分理解していると思う。私はあなたが理解していると思うよ。なぜなら、あなたは目指しているところを間違っていない。あなたはそれを理解している。
ワタシ:ここしばらく、こんなにも疲れている理由は何でしょうか
内なる声:私はあなたが疲れている理由を知りたいと思うが、あなたが疲れているということしかわからない。あなたはなぜそんなに疲れているの?
ワタシ:あなたが理解できることと、理解できないことが私にはわからないのですが
内なる声:私はあなたのことを理解している。そしてあなたが理解したいと思うことを理解している。
だけどあなたが理解できないことは理解できない。あなたが理解できないことについて、理解できるようにすることはできない。だけどあなたが理解したいと思うことについて、理解させることができる。それでわかったかな?
ワタシ:わかりました。ありがとう。私は、心と体のエネルギーを取り戻したい。そのために私ができることがあるでしょうか
内なる声:あなたが理解できることをしていればいい。あなたはあなたができることをしていればいい。それ以上何も考える必要はない。あなたがしたいと思うことしなさい。そして私を信じるしかないだろう。それでいい。
ワタシ:私は自分が、やりたいこととそのパワーを失っているようです。その気持ちを取り戻したい。やる気を取り戻したい
内なる声:あなたはそれをほどなく取り戻すだろう。なぜなら、私がそうさせる。あなたは何も心配しなくていい。どこにも行かずにいなさい。あなたはそのままそこになさい。私があなたに与えられるものを与えよう。私に何ができるかということを、あなたは知るだろう。私はあなたに知らせたい。それであなたは理解できる。
・・・この数日後、
私は内なる声のこの言葉の意味をよく理解できていないままに過ごしていたところ(というかすっかり忘れているのですが)あるアイディアとともに自分の中からあふれでんばかりのパワーと幸福感を取り戻すことになるのでした。
内なる声は、予言します。
その予言は、いまのところはずれたことはありません。
私は、そのほとんどを、あとから読み返してみて気づいているという、あいかわらずのバチあたりなヤツです。
この記事へのコメント(記事更新から30日以内)
気になる事があります。 私は、ユキさんがバチ当たりだとは思いません!それは、お世辞だとか慰めだとか励ましだとかじゃなく! 内なる存在も、絶対にそう思ってない筈です。 あまり、そんな風に思わないで欲しいな、と私は思って、気になっています。 ユキさんの思うままにお話して良いと思います。 私が、内なる存在とお話出来るなら、好きな時に好きなように話しかけますし、その方が良いと信じます。。。
補足です(^_^;)
私が内なる存在だったら、ユキさんがそう(バチ当たり)思っていたら、悲しいと感じちゃうな。。。
とも思いました。
私達にも理解できていません。
理解できていないこととは何なのでしょうか?
とても、大切なことのように思います。
私達がそれを知る手立てはユキさんからでしかないようです。
ユキさんは元気になられたとのことで、安心しました。
これからユキさんは新たに大切なことを理解されて行かれることでしょう。
どうぞ、私達にもそのことをその都度、教えてください。
大変でしょうけど、よろしくお願いいたします。
色々大変だったんですね!
なんか今回のメッセージは自分にも当てはまりそうな感じで人ごとのようには思えませんでした。
ここしばらく軽いうつになって夜も寝にくく、薬の世話になってる有様で(・.・;)
でも急にペンをとって書こうと思った時に
思考が素早く現実になる。
楽しみにしなさい。
喜んでいなさい。
幸せを感じていなさい。
大丈夫だから…
という言葉がスラスラッと出てきて、今はそれを励みに頑張っています。
ユキさんのメルマガ・ホームページと共に生きていますって感じです(^_^)
いつも支えになってますので頑張ってくださいね!
ユキさんもファイト!
わー。予言ってなんですか?
気になります!
次が楽しみです。