書籍販売記念 対談その2

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どもっ。秋元ユキです。( ̄▽ ̄)ノ
書籍販売記念企画 第2弾~♪
・・・の前に、書籍の見本が数冊届きました。

 

わーぉ すっごーいキレ~イ! グッド(上向き矢印)
(((p(≧▽≦)q)))
表紙カバーに、光沢のあるパール紙を使ってるんですが、これがとってもキレイ。
輝いて見えます。ぴかぴか(新しい)
見返し(表紙と本文の間の紙)の色は、すごくキレイなイエローです。
黄色は、この本のイメージカラーに決めた色なのだ。
中の印刷も、くっきり美し~い~~~
ようやく感動しましたー(T∇T)
というわけで、「内なる声」との対話、
今回は書籍にまつわる対談の第2弾でーす。

ワタシ :できましたよー綺麗な本。
すごくうれしいです。

内なる声 :そう。できたの?どうやってつくったの?

ワタシ :どうやって?( ̄ω ̄;)
製本の話?それとも、その前段階のお話ですか?

内なる声 :本をつくろうとしたら、できたのではない?
じゃあ、きっと他にも「こうしよう」とか「ああしたい」と思うことを、「きっと、できるんだろうなあ」と思えばどう?

ワタシ :そういえば、前回「成長を感じたところの話」をしようと言われてましたね。
そういう意味では、成長してないかもしれません。だって、いつも「大丈夫かなぁ。不安だなぁ」って思いますよ。
(´・ω・`)

内なる声 :うーん、じゃあ、いつ「大丈夫」だと思う?

ワタシ :え?うーん・・・( ̄^ ̄;)
・・・まあ、いつも不安と「大丈夫」を行ったり来たりではないでしょか?
いつも「大丈夫」って思えるならいいけど、そりゃあ不安もありますもの。
・・・って、そうそう。
こんなふうに、「これもOK」と考えられる、基本的な力が身についたように思います。
とにかく、考えは格段に整理できるようになりました。
それは大きいです。

内なる声 :どうして、整理できてくるのだと思う?

ワタシ :うーん、どうしてか・・・( ̄^ ̄)
この書籍の内容を理解するにつれて、とても俯瞰的に物事を眺められるようになったからです。
あらゆる物事・・・あらゆる作品とか。
不思議なんですが、例えば歌の歌詞とか、ドラマや映画なんかの見方も変わりました。
「ああ、これは書籍でいうと、この部分のことをとりあげてるんだな」とか、そんなふうに見ている自分がいます。
なんだか変な感じ。どうしてそうなるのかなあ?
( ̄ー ̄?)

内なる声 :考えていることについて、どのように変わったと思う?

ワタシ :えー +( ̄▽ ̄;)+
それは、本の内容を理解したら変わるというわけではないですが、「たぶんこの考えはよくないな」とか、自分で判断して、とにかく俯瞰して考えられるようになりましたね。
うーんやっぱり、冷静に正しく物事をとらえようとするのが大切だという理解を得られたことが大きい。
それが大事ですねえ。

内なる声 :じゃあ、そこから、何をしようと思うの?

ワタシ :そこからですか。φ(・ω・ )
えーと・・・私は、この書籍は、うちのサイトに足りてなかった「前提」だと思ってるのですよ。
「いい気分ドットコム」は、「いい気分」を選択するため、「思考の改善」を推奨しています。
だけど、どうして「思考の改善」を必要にしているのか?「思考の改善」をすることによって、どうしてより良い選択をおこなっていくことができるのか?
というところの「前提」となる部分が説明できずにいました。
つまり、『引き寄せの法則』などの参照でしか説明できていなかったところです。
あなたの言葉と理論において、独自の見解をきちんとまとめることができていなかったところが、今回は、形になったと思います。
そして、その「前提」ができたなら、そこからは「思考の改善」というところに、もっと素直に焦点をあてやすくなると思うんですよ。
だから本書を読めば、他の情報を、よりうまくとらえることができるようになると思うので、活動しやすくなると思うんです。

内なる声 :どうしてそう思うの?

ワタシ :えーとたとえば、あなたがきちんとお話された書籍があるのだから、まずは「内なる声」という存在の語る理論がどんなものかというのは、これまでよりずっととらえやすくなると思います。
そうすると、個人サポートの利用のされ方も、変わってくるかもしれない。
このサイトを活用しようとするとき、まずその「前提」となる理論を理解することによって、より一層理解が深まるかもしれない。
何を基準にしていいのかわからなかったことが、一つの「前提」を差し出すことによって、変わるかもしれない。
・・・と思って、この本をつくることにしたのです。

内なる声 :そう。なら、この話を実現させるために必要なことを、考えるようにしよう。
それでいい?

ワタシ :はい。これから、個人サポートを復活させるにあたって、いろいろ考えたいと思っています。

内なる声 :そう。それにしても、もう少し真面目に話をすればいいのに、どうしていつもそうしてわからないようにするの?

ワタシ :えっ∑(・ω・;ノ)ノ 何ですかそれ。
わからないようにする???
はっ・・・こーゆー表現↑のことですか?
真面目に書けってこと???
たったいま、けっこう真面目に語ったつもりだったのに!
(T▽T;)

内なる声 :あなたは、すでに理解できていることを、真面目に話さない傾向にある。
べつに、真面目に語ってもいいのにね。

ワタシ :はぁ・・・( ̄‥ ̄;)
そうでスか?自分ではよくわかってませんが・・・

内なる声 :では、そういうことを、これから決めていこう。
また次回。

ワタシ :はい。では皆さまごきげんよう!

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