「内なる声」からの回答その4

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秋元ユキです。( ̄▽ ̄)ノ
それでは、内なる声からの回答、さっそくいってみます!

ワタシ:宜しくお願い致します。

内なる声:わかった。では、はじめよう。
本日はまず、初めの頃に返答した者への再回答をおこなう。
あなたが進めなさい。

ワタシ:わかりました。では順番にいきます。

<再質問>
ユキさん、内なる声さん、早速の返答、誠にありがとうございます。
大変的を得た返答で、なんとお礼を申し上げたよいかわかりません。
まだ私の質問が許されるなら、お聞きしてもよいでしょうか?
ほんの少し考えを変えるととらえ方が違うとはどういう意味なのでしょうか?
私は彼を許し、本当に愛する事も出来るという意味なのでしょうか?
それとも、これをチャンスと、自分を愛で満たし、新しい人とやり直す、真実の愛を手にする機会と考えるという意味でしょうか?
最近ずっといい気分でいるようにしているので、そのうち進む道が開けるだろうと、自分の本当の気持ちがわかるだろうと楽観するようにしてはいますが、
確かに私は、昔から幸せになりたい願望が強く、いろいろ試したのですが、今は1番いいのはありのままの幸せを感じる事から始まると理解しております。今回の彼氏は、付き合っているうちに、更に良い人が、私に合う人がいるのではないかと思い、喧嘩の度に、好きな人つくるからと私の方から言っていました。現状は、新しい人を作る気満々な態度でいますが、まだ日も浅いので、彼を忘れる事が出来ないままです。
最後にユキさん、このような質問をする機会を得られた事に感謝します。
sirogen at 2009年09月08日 23:35

ワタシ:この再質問にお答えください。

内なる声:まずはじめに、この回答に至るまでに、ずいぶん時間が経過していることを考慮して欲しい。彼女の気持ちがいま、どうなっているかということが大切なのだよ。あなたはどう思うかな?

ワタシ:私ですか?うーん・・・(困)こんなふうに、早く回答してあげられないことについては、仕方のないことなのでしょうか?

内なる声:そうだね。だから私たちはいま、そのためのシステムを作成しているのだが、それでも即答できないことはあるだろう。大切なのは、その者が、どんなタイミングでこれを読むことになるかということなのだよ。
私は、それが理解できるので、それに応じた回答になる。
まずこの者はすでに幸せを感じる道を歩むことを選択しようとしており、ある程度時間がたったいまでもそれは変わらずにいる。
つまり、彼女の幸せが何であるかということは、もう彼女にはわかっているはずなのだよ。
それを信じて進めばよい。それだけいえば彼女にはわかる。

ワタシ:彼を忘れる事が出来ないままだと書いてありましたが?

内なる声:それでわからないというのなら、もう一度質問してきなさい。彼女には、わかるはずだから、心配いらないよ。

ワタシ:そうですか。ほかにありますか?

内なる声:いや、しかしこのペースでいくとまた待たせてしまう人が多くなってしまう。再質問については、要点をおさえて次に進むことにしよう。

<再質問>
内なる声の言葉でどのように解釈したらいいのかわからないところがありましたので、もしよろしければ、もう一度聞いてみていただけますか。
「人は皆それぞれ、自分の信じたものにより、その裏付けを作っていこうとするだろう。私はそれを彼女に理解してほしいと思う。」
ここをもう少しかみ砕いて教えていただけないでしょうか。
aya at 2009年09月09日 10:38

ワタシ:これについてはいかがでしょう?

内なる声:彼女は、自分が信じていることを、相手にも信じてもらおうとするのではなく、自分の信じる範囲内にとどめておくといいということを言いたかったのだよ。
あなたは、真実を追究しようとするところがあるが、それはあなたの真実であって、あなた以外の真実ではないかもしれないということを知りなさい。
人は、自分が信じたことを証明しようとし、それを真実と考えて疑わない。しかし、あなたが考えたことはあなただけにあてはまる。他の人が考えた真実は、他の人が信じていることにあてはまるのだよ。あなただけがそうだと苦しむことも、他人がそうではないと苦しむ必要もない。わかったかな?

ワタシ:ほかにありますか。

内なる声:次にいこう。

<再質問>
こんにちわ。一夜明けてもまだ胸がズキズキドキドキしています。特に内なる声様の
>彼は自分のことを好いてくれることを嬉しく感じた覚えがない。なぜなら、あなたのエネルギーが、純粋に彼に愛を注いでいるところとは、ほど遠いことが理解できているからだ。
という発言です。
と、言う事は彼は最初から私にただの一度も好意をもった事がないということなのでしょうか?
むしろ、嫌われていたのでしょうか?
醜い張り合いが始まる前、相手の女性も彼の事が好きらしいと気づくまでは、私は純粋に彼の事が好きで、その事を楽しんでいました。
もうひとつ気になるのは彼と相手の女性の関係です。その女性は内なる声様の言う彼の求める女性とは異なっていると思いますが、彼は相手の女性の事はどう思っているのでしょうか。彼女が私よりも彼に近い、または周囲には内緒で付き合っているということになれば、
私は全くの道化で、いい笑い者です。
私はそんな場所からは一刻も早く立ち去りたい。これ以上傷つきたくないのです。どうか、アドバイスをお願いします。
pure at 2009年09月09日 11:58

ワタシ:彼女はずいぶん、回答を急いでいたようですが。

内なる声:彼女は、私のことも、あなたのことも、よく思っていないようだ。それに、もうすでに、自分で答えを出してしまったようなので、これ以上話すのはやめておこう。あなたは、もう何も語らないことにしなさい。次にいこう。

<再質問>
この前は、言葉が浮かんでこなかったけど、聞きたいことが言葉になったので、また質問させてもらいます。 この前の(4)の質問に関連することです。 あなたは『やる気がない』
と言いましたが、ある意味では、その通りです。 (あなたが、その言葉をあのタイミングで言ってくれた時、私は、あなたが私を分かってくれてる、と思いました。) 私は、やりたいことがいろいろあると書き
ましたが、それは本当でもあるんですが、しかし実は、私は本当は何を自分がやりたいのかが分かりません。 今、私は自分が何を望んでいるのかが分からないことが『やる気がな
い』『やる気が出ない』の理由の一つだと思います。 私は、何を望んでいるのでしょうか? 私は、何を目標にしたらよいのでしょうか? 私は、何が楽しいのかが分から
なくなる時があります。 私は、今、自分がどうしたいのかが分からないから、どうしたらいいのかが、いつまでたっても見いだせてない気がします。 だから、私は、何もしたくない気持ちになるとき
があって、その状態をあなたが『やる気がない』と表現したのかも、とも思います。。。
今、自分が何が出来るのかも分からなかったりします。 何故、私は、こんなことになってしまったのでしょうか? 私は、どうしたらいいのでしょうか? 私は、何を望んでいるので
しょうか・・・? どうしたら、自分が望んでいることが見つかるでしょうか・・・?
夏 at 2009年09月19日 20:31

ワタシ:この質問についてはいかがでしょう?

内なる声:彼女については、考え方の基本から理解が間違っている可能性が大きく、それが彼女の思考の中で混乱を招いている可能性が大きい。あなたと私が現在急いでいるシステムの中に、長期サポートできるよう工夫を凝らし、そこで多くを学んでいくことを進める。
そうでなければ、質問が次から次へとあふれだし、収集がつかないままに月日が流れる。あなたは、私と彼女がシステムを作成するまでは、そのときの自分がなにができるかということを考えて集中し、余計なことを考えないように努めなさい。できることをやろうとし、やりたくないならやめておくこと。いいね。

ワタシ:しかし、有料のシステムを望んでいない場合はどうしますか?

内なる声:そうであるなら、こうして何度も質問してもよいが、あまり個人的な回答がしにくいし、時間もかかることになる。それでよければそうしなさい。そうでなければ準備しておくこと。

ワタシ:なにを準備するのですか?

内なる声:有料であるから、支払を準備することになる。しかし、彼女はやりたいことがなく、またはできないという。ならば、このサポートを受ける支払や、あなたがこれから好きなことをするための支払をどうするのか、考えなさい。それが「やりたいこと」でないなら、あなたはなにもしなくていい。

ワタシ:それが原動力になればいいですが、彼女の悩みがさらに増えることにはなりませんか?

内なる声:そうだね。ならば、好きなだけ質問してきなさい。こんなふうに、抽象的な答えでよければおこなおう。あなたしだいなのだよ。わかったね。

ワタシ:ここで、具体的にお話していくのは無理だと判断されているのですね。

内なる声:彼女については、おそらく個人的な環境によることが多く、ここで私が語ることが人目につくのを避けるほうが私はいいだろうと判断している。そうであるからこのように話すという理由を、彼女には理解できるはずだよ。

ワタシ:そうですか。他にはありますか?

内なる声:いや、今日はここまでにしよう。
次回は、残りの再質問と、新しい質問に答えるよ。

ワタシ:今回の再質問の再質問の場合はどうしますか?

内なる声:それでもかまわない。なんでもいいが、あなたの幸せに向かうための質問なら答えるということを念押しておこう。誰かの幸せや、不幸せのことについての質問には答えない。わかったね。

ワタシ:ありがとうございました。
現在、「内なる声」と相談しながら、個人的・長期的にサポートできるシステム(有料)を構築中です。
ブログでの質問も随時受け付けております。
コメントに書き込んでいただくだけでいいです。
今後とも、宜しくお願い致します。( ̄▽ ̄)ノ

 

この記事へのコメント(記事更新から30日以内)

  1. sirogen より:

    再回答ありがとうございます
    内なる声さんの言うとおり、私は幸せを感じる生活を選んできています。
    彼の事も忘れようと連絡を一時絶ちましたが、やはり今も忘れられず、寂しさからか、メールをしたりしてしまいます。
    他に好きな人が出来ればこんな事はしないのかもしれませんし、ほんとに純粋に彼がまだ好きなのか、自分でもわからない毎日です。

  2. pure より:

    再回答について
    私はあなた方の事を良く思っていない、という事はありません。でも、今回の回答を読んで疑いを持つようになりました。
    大天使ガブリエルの使者が、自分たちを良く思っていないからといってその者の質問には答えない、質問の場から暗に排除するということがあるのかな?それは愛からなのかな?と思うのです。

  3. aya より:

    ユキさん、聞いてくださってありがとうございました。
    答え合わせ、とても楽しみにしていました。
    内なる声さまのおっしゃることと自分の受け取ったことが
    同じだったのでとてもうれしいです。
    それでは、ユキさんのご活躍をお祈りしています。

  4. より:

    お返事ありがとうございます。 正直、考え方の基本が間違ってる可能性が高いと言うお返事と、 それと、私はどちらかといえば有料のシステムを望んでいない方だったのもあって (個人的な話を誰にも気にせず聞けるということに関しては魅力を感じています) 予想外のお返事に混乱しています(^^; 一応、今回の天使さんのアドバイスを自分なりに解釈したかたちで実践はしておりますが、 こんな感じでokなのでしょうか・・・?

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