こんちは。
管理人秋元ユキです。( ̄▽ ̄)ノ
私のハイヤーセルフは、白い衣をまとった女性の姿です。
今日は、セルフがどんなことを語ってくれているか、ということをご紹介したいと思います。
私がメルマガを書くとき、自分でもびっくりするような知識や深い洞察が天から降りてくるような感覚を毎回感じています。
これはスゴイ。なにかの力が働いていると感じていたので、ハイヤーセルフに聞いてみたときのことを書きます。
これは、私がハイヤーセルフと筆談で語り合った内容です。
けっこうびっくりするかもです。
ワタシ:メルマガを書くのを手伝ってくれるのですか?
セルフ:まあね。あなたが理解できることをもっと伝えて欲しいからね。
ワタシ:メルマガで伝えて欲しいってどういうこと?
セルフ:メルマガでは、あなたが理解していることを伝えているだろう。あなたが理解できることを伝えればいいのだよ。
ワタシ:でも、理解できていないことまで浮かんで、私はそのとき理解しています。
セルフ:それはそうだったね。まあいいじゃないか。あなたが書いていることにかわりはないのだし。
ワタシ:あなたが力を貸してくれてるのですよね?
セルフ:うーんまあそうだけど、それはそれでいいじゃないか。
ワタシ:でも、そのことを書けば、驚かれると思います。
セルフ:うーんそうだね。まあ書けばいいんじゃない。
ワタシ:楽観的ですね。うらやましいです。
セルフ:そうだね。あなたはもっと楽観的になりなさい。
ワタシ:「内なる存在」というのはあなたですか?
セルフ:内なる存在というのは私だよ。あなたはそれが理解できたのだね。
ワタシ:「引き寄せの法則」で語られていることは真実ですか?
セルフ:真実でないこともあるね。あなたが理解できないこともあるからね。
ワタシ:どういうこと?
セルフ:あなたが理解できることを超えていることは話されていない。だけどまあ、とてもいいお話じゃないか。あなたはよくわかっているよ。
私とハイヤーセルフの対話は、このようなカンジなのです。
とくに頭の中に声がひびいたりするわけではなく、頭を空っぽにして浮かんできた言葉を文字にしているだけなので、神秘的なカンジをヒシヒシと味わったりはまったくしてないのですが、とにかく彼女の言うことには驚かされています。
このような会話をあとで読み返してみると、
こりゃ、私一人では考えつかないセリフだわ
と確信できますね。
すごい不思議です。
つづく。
この記事へのコメント(記事更新から30日以内)
なるほど….。(・.・)
これからもどんどん公開していって下さいネ!
すごく興味があります!(^_^)
そうすか。(^^ゞ
案外すんなり受けとめてくださるのですね。
ご感想いつもありがとうです。