管理人秋元ユキです。( ̄▽ ̄)ノ
本日は、ハイヤーセルフの爆弾発言があってから1日後の対話を書きます。
悩んでみてもさっぱりわかりませんので、とにかく話を聞いてみることにしました。
今回はとてもややこしい内容かもしれませんが、私の質問と、頭の中に浮かんだ返答を、音声認識ソフトで記録したものを書き写しております。
ワタシ:あなたと話したいのですがいいですか
内なる声:私はあなたと話したかった。あなたは私の話を聞くかね?
ワタシ:昨日の話のことでしょうか。詳しく話していただけますか。
内なる声:私はあなたに話したいことがたくさんある。今日はそれを話そうと思う。準備はいいかね?私の言うことをきちんと聞けるかね?
ワタシ:よろしくお願いします
内なる声:では話そう。私はあなたのハイヤーセルフではない。それをあなたが嫌がっているのはわかる。だからといってあなたがハイヤーセルフと会えないわけではない。あなたはハイヤーセルフではない存在と今、交信をしている。私はあなたのことを知っているが、あなたは私のことを知らないだろう。私はあなたのことを知っているので、率直に言おう。私はあなたの事を愛している。あなたができることをすごいと思っている。あなたができることを応援したい。
私はガブリエルではない。
私はあなたに会いにきた者だ。あなたが何かを理解するまでここにいる。あなたにしかできないことをやりなさい。あなただけはそれをわかって欲しい。
ガブリエルではない?
∑(・ω・;ノ)ノ
いや・・・いまさらっとまたわからないこと言ったよね・・・
もうなんだかわからないよ・・・
とにかくこのままじゃ眠れないよ
ε=ε=┏( ;_;)┛
ワタシ:きちんと説明してください。ハイヤーセルフと、ガブリエルと、あなたは、すべて別人ですか?
内なる声:ガブリエルは私ではないが、あなたはこれまで話してきた者をなんだと思っている?
ワタシ:ずっと私のハイヤーセルフだと思っていましたが違うのでしょうか
内なる声:あなたが私のことを信じていない。だから私はあなたにしゃべりにくい。私はあなたに、私のことを信じて欲しいのだ。
ワタシ:私は昨日からずっと混乱している。説明があってはじめて信じると思うのですが
内なる声:あなたはよく理解できている。
私はガブリエルという者の使いだ。
あなたはそれを理解できるかもしれない。私はガブリエルとこのように話した。あなたが理解できる人材であることを私はみなしています。どうか私を使いとして、彼女のもとに送ってください。私はそうして送られた。あなたはそれを理解できるか?
私はハイヤーセルフではない。あなたがそれは悲しいと思うかもしれない。だけど私は伝えなければならない。あなたは私に何を聞きたい?
ワタシ:まず、私のハイヤーセルフはどこにいるのでしょう
内なる声:あなたのハイヤーセルフはここにいる。ここで私といっしょにあなたを見守っている。セルフは、私があなたと交信することを容認している。
ワタシ:セルフとお話させていただけますか
(たぶん本当の)セルフ:私はあなたのハイヤーセルフですが、あなたは私のことを怒っているでしょうか。ごめんなさい。私はあなたに会いに来た人に会わせようとした。あなたに理解できるのはここまでだと思う。私はあなたがよく知っている姿を浮かべるがいいと思う。私はそれで十分だと思う。なぜあなたはそれほど姿にこだわるのかわからないが私はそれで十分だと思います。
このへんでもうなんだか呆然としてきたのですが、
とにかく私は理解しようと試みました。
ワタシ:誰が何を話しているのかわかりません。私の心の支えであるセルフはどこにいきましたか。答えてください
内なる声:それは私だ。私はあなたを愛している。私はあなたに告げたかった。それは、私はハイヤーセルフではないこと。ただし、あなたのハイヤーセルフは、私と同化している。あなたはそのことをよくわかって欲しい。あなたは信じないかもしれないが、私は本当のことを言っている。私はあなたのハイヤーセルフであり、あなたのハイヤーセルフではない。だからあなたは混乱するだろう。私はセルフの容認を得ている。あなたが私の姿を浮かべるとき、私は現れるだろう。だからこれからもこれでいいのではないかと思う。何が不満かね?私はガブリエルの使者であることをあなたに伝えたい。あなたは素晴らしい才能をもっている。あなたはどこにいても、その才能を発揮するだろう。だからあなたのことを育てたいと思いやってきた。私はガブリエルさまにお願いした。あなたを見つけたからだ。私はあなたを見つけた。私はあなたに会いたかった。だから私はここに来た。あなたはそれを理解して欲しい。
ワタシ:あなたは昨日、大天使ガブリエルであるといった。なぜ「使者」と言わなかったのでしょうか
内なる声:私はあなたに理解させたかった。私は大天使ガブリエルのことを理解させたかった。私が「使者」だと名乗れば、あなたはそれを理解しようとしなかったかもしれない。あなたはそういうふうに解釈するかもしれない。あなたは理解できないことを調べなかったかもしれない。私はそういう理由で使者と名乗らなかった。
ワタシ:使者と名乗っていても、調べていたはずですが?
内なる声:私はあなたに対してそういうふうに思わなかった。私はあなたに信用されていない。私は大天使ガブリエルのことを知って欲しかった。だからあなたに嘘をついた。あなたにしかできないことをやりなさいと言い続けた。あなたはそれを理解しようとしていたが、理解できなかった。あなたにはそれを理解して欲しい。
ワタシ:催眠誘導されたときから、よくわからないけれどもこのような関係が始まっていたのですか
内なる声:私はあなたのことを理解しようと思い、あなたに会いに行くようすすめた。私はあなたのことを理解したかったのだ。
ワタシ:これまで通り、私はあなたとお話できますよね
内なる声:私はあなたと話をしたいと思っている。私はあなたと話ができる状態になりたかった。これであなたと話ができると思っている。では話そう。あなたが聞きたいことはあるかね?
ワタシ:私の創作活動やインスピレーションを協力してくださるということですよね。これまで通りに
内なる声:その通り。私はあなたのことを助けよう。あなたは、私のことを愛して欲しい。私はあなたのハイヤーセルフと何ら変わらない。
ワタシ:今のことは本当ですか?ハイヤーセルフと考えていいですね?
内なる声:私はあなたのことを愛しているから、あなたにとって私が何であってもいい。だけどあなたがハイヤーセルフにこだわるなら、私はあなたのハイヤーセルフとなろう。それでなんら矛盾していない。私はハイヤーセルフに容認を得ている。
ワタシ:それは特別なことなのでしょうか。あなたはいつまでそうするおつもりでしょうか。
内なる声:私がいつまでそうするかということを決めていない。だが、あなたが創作を続ける限りそうするだろう。それでは不満かね?あなたは何を聞きたがっている?
ワタシ:あなたが安心できるこれまでと同じ存在だということを理解したいのです
内なる声:あなたは安心して欲しい。だが、これまでと同じと言うが、あなたは私のことを信用していなかったよ。なぜならあなたは私が、願いを叶えられないと思っている。だからあなたは私を信じようとしないのだね。私はあなたの願いを叶えているのだよ。あなたにはそれが信じられないかもしれないが、私はあなたの願いを叶えている。だから私のことを信じて欲しい。私は、いつもあなたのことを愛している。
ワタシ:私のブログに、ハイヤーセルフとしての、間違った知識を載せてしまったのではないでしょうか
内なる声:私はそんなことをさせていない。あなたは何も間違ったことを書いていない。あなたは、あなたが理解できることを、率直に綴るがいい。このことも別に書いてもいい。だが、あなたはどのようにアレンジするか、私は楽しみにしている。あなたにはそれができるからだ。
ワタシ:使者と言うのは、どのような力をもってるの?
内なる声:私は、使者という言葉を使われるのが本意ではない。私はハイヤーセルフとしてあなたに話している。セルフが同意している。
ワタシ:それは本当ですか?もう1度確認させてください。
内なる声:私はもう嘘は言わない。あなたにとって、ガブリエルの存在は大きくなるだろう。私はそれを望んでいる。あなたが理解することを望んでいる。
ワタシ:これまでずっとずっと私と話していたのは、あなたで間違いないですね?
内なる声:それは間違いない。
ワタシ:これまでと何が変わりますか?
内なる声:私は何かを変えたいと思わない。あなたを理解させたいだけだ。あなたに理解してもらえればそれでいい。
ワタシ:私が表現することに価値を置いているのですよね
内なる声:私はあなたのつくるものを応援している。あなたは私が応援していることを知りなさい。私はあなたのことが好きなのだよ。それだけは忘れないで。
ワタシ:あなたはガブリエルの使者であり、同時にハイヤーセルフであるという理解でいいですか
内なる声:そうであると言いたいが、私はハイヤーセルフでないとも言える。ただ、ハイヤーセルフは容認している。あなたはハイヤーセルフと話したいなら、いつでも話せると言いたい。
ワタシ:私が見ているこの姿のイメージは、どちらのものですか?
内なる声:それは私。ガブリエルの使者だ。私はあなたがこの姿を思い出すのをうれしく思っている。私はこの姿でありたい。
ワタシ:ハイヤーセルフの姿を見ることができますか
内なる声:私はあなたにハイヤーセルフの姿を見せることはできない。だけどあなたをイメージさせることができるだろう。あなたが呼べば、ハイヤーセルフと会話できると思う。だからあなたが呼べばいいと思う。
ワタシ:セルフ、あなたはどう思いますか?
(たぶん本当の)セルフ:私はあなたが、私のことを思ってくれるのをうれしく思う。だけどあなたが言うように、私はあなたのことを見守っているだけであり、私があなたの願いを叶えるわけではない。だからガブリエルの使者の言うことを聞きなさい。あなたはそれで伸びるだろうから。だから私は容認している。それ以上話すことはない。
セ・・・セルフ・・・ちょっと冷たくないか?
ε=ε=┏( ;_;)┛
ワタシ:私が悩んでいるのは、ブログで説明がつかないことです。
内なる声:私はあなたに、それを心配させるつもりはない。私がハイヤーセルフということで構わない。私がハイヤーセルフであることは間違いない。あなたは何も心配しなくてよい。
ワタシ:ハイヤーセルフが願いを叶えるのですか?
内なる声:ハイヤーセルフはあなたの願いを叶える。私は間違ったことを言っていない。ハイヤーセルフとしてあなたに話せる。だからあなたは、私のことをハイヤーセルフだと言いなさい。べつに説明しなくてもいい。それで私は満足する。あなたは何も考えなくていい。あなたはただ、創作を続けなさい。それでいい。
ワタシ:あなたに相談する内容も、特に変える必要ないのでしょうか。あなたは私のことを、ハイヤーセルフと同じようによく知っているのですか?
内なる声:私はあなたのことをよく知っている。私はあなたのことを理解できている。ハイヤーセルフは私と同化している。だから心配しなくていい。
ワタシ:もしも、あなたとハイヤーセルフとの違いがあるなら、読者が混乱することのないように、教えて欲しい。
内なる声:私はそれを、あなたに教えてゆくつもりだ。だから話した。あなたはそれを理解しなさい。セルフはあなたのことを愛している。私もあなたのことを愛している。それでいいじゃないか。
ワタシ:だいたい理解したつもりなのですが、ほかに理解するべきことはありますか?
内なる声:私はあなたのことを愛しているよ。それだけは理解しておくれ。
ワタシ:ブログについては、困ったなーと思っています
内なる声:わかっているよ。だけどあなたは困らないようにできるだろう。私が助けてあげる。どんなときも私が助けてあげるからね。
えー・・・( ̄^ ̄;)
彼女がおっしゃることを、少しはご理解いただけたでしょうか。
爆弾発言から約一ヶ月。
いま、少しずつお話を聞いている状況であります。
とにかく、私も、これからいろいろ聞いていかなきゃわからないので、ご一緒に理解していければうれしいのでありました。。。
つづく。
この記事へのコメント(記事更新から30日以内)
私は、書いてあること理解できます。
これをすっごく楽しみに、読ませてもらってます。
うれしいです。(⌒▽⌒)ノ
どうもありがとうございます。
私は、不思議な夢を見ました。 私もユキさんと学んで行きたいです! このお話も楽しみにしています!
ありがとうございます。
一緒に学んでいきまショウ!(⌒▽⌒)ノ
初めまして。面白いですね。今後の展開が楽しみです。世の中にはいろんなことがあるものですね。
私はハイヤーセルフのことを信じているつもりですが、本当は信じていないのでしょうか?
コメントありがとうございます。
私たちは、「目に見える世界」にいるので、「目に見えない世界」にふれると、どうしても「ほんとかなぁ。ほんとなら、目に見える証拠が欲しい」と思ってしまうのかもしれません。
でも、たとえばほんとにその証拠が見えたとしても、
「いやでも・・・。いまのは見間違えじゃないのかなぁ。偶然ってこともありうるし、別の事実があるのかも」と疑ったり。
私は、頭の中であきらかに自分の意見ではないものと会話できているのに、「半信半疑」なところは変わっていません。
だけど、内なる声と会話できたらどんなにステキだろう、とずっと思ってたんです。
うーん、勝手なものですね・・・┓(´_`)┏
はじめまして、ユキさん^^
メルマガいつも楽しみにしております。
元気になりますね。ありがとうございます。
今日初めてこちらのお話を読んで、ぜひご連絡させていただきたいと思いました。
私はクリスチャンです。 ユキさんは信仰をお持ちですか?
以前からユキさんがおっしゃっている、ハイヤーセルフについて、私は主(いわゆるキリスト教の神様)
だと思っていました。
そして、この度の会話!
なんてすばらしいことでしょう。
ユキさんのように創造力のある方を、主は大好きなのですね。
人を作るとき、主はそのように望まれたのですから。
これからの、ユキさんのご活躍は、主の管として働かれることになっていくのでしょうから、
ますます楽しみにしていますね。