セロトニン神経を活性化!お日さまからパワーをもらおう


最近、寝つきが悪く元気が出ない・・・イライラしたり、くよくよしたりすることが多く、衝動買いや食べ物でストレスを解消している・・・なんてことはありませんか?

 

それって、現代人によくある「お日さま不足」のせいかもしれません。

 

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お日さまのパワーとセロトニン神経

朝、目覚めたらまず、カーテンを開けてお日さまの光を取り込むようにしましょう!

もちろん、気になる紫外線には、UVケアを忘れずに。
寝起きのぼんやりした頭が、スッキリ爽快になることに、驚きますよ。

 

お日さまには、私たちの心と身体を元気にしてくれる、驚きのパワーが秘められています。

お日さまと、心身の不思議なメカニズムのカギを握るのが、脳内のセロトニン神経です。

 

以下、有田秀穂の著書によると、セロトニン神経は、脳の中で、セロトニンという脳内物質を使って、情報のやりとりをしており、セロトニンの量が少ないと、当然伝達できる情報の量も少なくなり、心身に様々な不調が現れるということ。

セロトニン神経は、

・「スッキリ爽快」な意識を作りだす
・自律神経を調整する
・筋肉に働きかける
・痛みの感覚を抑制する
・心のバランスを保つ

など、脳全体の神経細胞に指令を送ることができる、重要な役割を担っています。

このセロトニン神経には、お日さまの光で活性化する性質があるのです。

 

セロトニン神経を活性化させる時間の目安は、1日20分~30分です。

セロトニン神経をきたえるためのお日さまの浴び方は、厳密に言うと、身体全体で「浴びる」というよりも、お日さまの光を「見る」ことです。

朝起きたらカーテンを開けるようにする・通勤時間を利用してなるべくお日さまにあたるようにするなど、ちょっとした工夫で、お日さま不足は解消されます。

 

また、セロトニン神経をきたえるには、リズム運動や、腹筋を使った呼吸などが効果的とのこと。

きちんと朝食をとれば、セロトニンの原料である「トリプトファン」「ビタミンB6」「炭水化物」が食事から得られ、咀嚼というリズム運動によってセロトニン神経をきたえられます。

 

セロトニン神経をきたえることで、得られる効果は次のようなこと。

・「抗重カ」に関わる筋肉に働きかけるため、若々しく、美人になる。
・夜はぐっすり快眠、朝はすっきり目覚める。
・体全体に覚醒のスイッチが入り、仕事がデキる。
・冷え性の改善につながる。
・生理病や、偏頭痛など、つらい痛みがラクになる。
・イライラ、ドキドキに動じなくなる。
・欲のコントロールをしてくれるので、依存症がなくなる。
・すっきり快腸になる。

 

―――すごい効果ですね!

セロトニン神経は、ドーパミン神経とノルアドレナリン神経のバランスをとる働きがあることから、「幸福感」にも深く関係しています。

うつ病や接食障害の治療に、脳内のセロトニンを増やす作用のある薬が使われることがありますが、やはり根本的にセロトニンの分泌を増やす効果があるのは、お日さまを浴びたり、リズム運動をしたりといったトレーニングを、毎日続けること。

 

朝の目覚めが悪いとき、ストレスを感じたり、不規則な生活になりがちのときには、生活習慣を見直し、セロトニン神経をきたえることからはじめてみましょう。

お日さまから、パワーをもらってみてください!