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読むだけで本当に「いい気分」になれる方法が、わかるサイト。

秋元ユキ@いい気分ドットコムの書籍紹介ページ


「いい気分」の基本をマスターしたい方には、管理人の著書がおすすめです。
アマゾンからご購入いただけます。

管理人の著書
Kindle本


この2冊は、どちらも全文書き下ろしの作品です。
私が話をすることのできるスピリチュアルな存在にインタビューを繰り返し、スピリチュアルな存在の厳しい監修のもと、数年かけて完成させた書籍です。

制作には大変な苦労と多くの時間を費やしましたが、この2冊の内容を理解することによって私は、人生や物事に対する考え方を大きく変えることができるようになりました。

ただ、ご紹介するにあたって1つ注意点があります。これらの書籍は、
「いい気分」を目指そうとしていない人が読んでも、「いい気分」にはなれない
・・・かもしれません。


近年、スピリチュアルの流行や自己啓発本の傾向と言えば、とにかく楽をする・努力を嫌う・魔法のように良くなることを願う・・・といった、非常に現実的ではない情報がエスカレートしているように思います。

当サイトの個人サポートでお悩みをご相談される方の中にも、「自分で努力や工夫をしたりしなくとも、いい気分になれるようなことが起こる」という内容の書籍を読んだとおっしゃる方が多く、かえって現実世界に対応できずに混乱することが増えているように見えてしまうのです。

私は「内なる声」と呼んでいるスピリチュアルな存在と、2008年の頃から毎日いろいろな話をしてきましたが、そういった夢のようなお話は聞いたことがありません。

スピリチュアルな存在は、非現実的で都合のいい話をされるのではなく、非常に地に足の着いた、本当にためになるお話をされます。


特に2冊目に出版したKindle本については、そういうことをきちんと理解していただくためにも、
「いい気分」を目指す人が読む書籍という題名をつけました。

立ち読み用18ページ(PDF)はこちら 

Kindle Unlimited(読み放題)対象ですので、無料でお読みいただくこともできると思います。

あなたが「いい気分」を目指す人ならば、この本はあなたにとって、とても役に立つものになるはずです。


1冊目の著書『セルフより愛を込めて― 「自分」を理解したいあなたへ ― 』では、スピリチュアルな観点から、ハイヤーセルフの知識に詳しいその存在が語った理論を丁寧に編集し、イラストを交えてわかりやすく表現しました。

立ち読み用20ページ(PDF)はこちら 

「自分」のことや、「ハイヤーセルフ」のことが、格段にわかりやすくなる一冊です。

ハイヤーセルフとは、 スピリチュアルな存在であると言えますが、あなたが信じるかどうかと迷うような架空の存在ではありません。
あなた自身の神性や魂・本来の良い状態にある部分といった、「本質的な自分自身」のことをそう呼んでいます。

ハイヤーセルフを理解しようとすることは、あなた自身のことを深く理解しようとするということに他ならないのです。


つらいとき・苦しいとき・「困っている」と感じるときに開けば、きっと楽になれると思います。

どうぞ「内なる声」の独特の文体と共に、あなたの内側を確認していくような体感を、お楽しみください。


アマゾンからご購入いただけます。

管理人の著書
Kindle本

著書『セルフより愛を込めて』は、お近くの書店からもご注文いただけます。
注文書を、印刷してご利用ください。
注文書(PDF)ダウンロード

また、当サイトの個人サポート『人生を変える対話』で、対話やお試しをされる方は、お申込みフォームからご注文いただけます。


裏話特集メニューへ


著書『セルフより愛を込めて』のご感想をいただきました。



LUNA /20代 女性

私が最初に秋元様のホームページに辿りついたのは1年ほど前でした。

そのときはほとんど理解することができなかった「内なる声」様の教えが、1年をかけて少しずつ理解できるようになっていき、今では、秋元様と「内なる声」様が織りなす素敵な世界観にすっかり魅了されてしまいました。

「内なる声」様のお話や理論は難しいけれど、それでも、理解できるようになる過程がすごくすごく楽しくて面白いです♪
また、秋元様の書籍も拝読させていただきました。

『セルフより愛を込めて』というタイトルの通り、最初から最後の一文まで、本当に愛に溢れた内容で、読み終えたときには嬉しさと感動から涙が止まりませんでした。

「きっと私のハイヤーセルフが伝えたいと思っていることがこの本に詰まっている」
と感じて購入させていただくことになったのですが、最後の章(特に最後のページ)にその「答え」が載っていたのも、涙が溢れてきて止まらなかった理由の一つでした。
(最後のメッセージには、「ちゃんと伝わったよ。ありがとう。」とお返事しました^^)

自分を理解するためのバイブルとして、枕元に置いて、何度も読み返しています。
素晴らしい贈り物を、本当にありがとうございました。

私の拙い文章ではうまく伝えられないかもしれませんが、秋元様と「内なる声」様に、こうしてホームページや書籍を通して出会えましたこと、本当に、本当に心から感謝しております。

これからも、素晴らしい教えと愛のある文章を心待ちにしております♪



みにら /40代 女性


PCの画面上で読むよりも、本で読んだ方がずっと読みやすかったです。
問題が起きた時に、その事ばかりを考えて不安になる癖がついていましたが、まずはそこから移動する。という話は、なるほど当たり前だけど全然できてなかったわ!と思いました。

私が「これやってみよ!」と突然思いついた事は、失敗しない。というか、大筋でおおむねあってるという事だというのは、とても楽な気分になれます^^

「こうなりたい!」というイメージの、そこまで到達するまでに、「これをどうしよう」とか「あれはできるかな」と考えて勝手に一人で不安になってしまう癖がまだありますが、とりあえずは、今できる事に集中。

大事なところにラインマーカーを引いたら、ラインだらけになりました。
楽しい本です。

何度も読み返そうと思います。
書いてくださってありがとうございました!



ブンガ /40代 男性


私が、この本を読むに至るまで、思い起こせば、幾つかの出来事がつながっていたことが、今少し不思議に感じます。

会社での不快な出来事に、無意識に怒りで反応する自分 ~ 引き寄せの法則をバイト先の方から紹介してもらい ~ このサイトにて、ユキさん達のコトを知ることになり、「内なる声」さんのメッセージに、何度も何度も涙しながら、これまでの自分を見つめ直し、人生最大の勉強?をすることになりました。

この本は、発売を待ちわびていた、私の予想を上回る、よろこびが詰まってました。

セルフと共に、自分のよろこびを追い求める。
これまでの自分には、これっぽっちも思いもつかない考えです。

単に「生き方」「考え方」などのハウツーではなく、もっともっと自分という存在自体に、よろこびをもって毎日を生きていきたい!

私には、一生手元に置いていくものです。
ユキさんありがとう♪



sugita /40代 男性


2回ほど読み返しました。

今まで特別なものと思っていた事が、実は直ぐ身近な存在、直ぐ側で応援してくれている事、分からない事への対処、一人で生きているんじゃなく一緒に生きている事、これからの生きる指針とても分かりやすく心に響きました。

勇気と今のままでいい、ただ立ち止まらない。
分からない事は任せる。

道標が出来ました。
ありがとうございます。

出来れば周りの人にも伝えたいと思います。



kao /30代 女性


昨日アマゾンで予約していた書籍が届きました。

表紙がとてもきれいで素敵です。タイトルもぐっときます。
届くまでどきどきし、本を開いて読み進めていくと、今度は読み終えてしまうことにちょっとさびしさが・・・。

今までHPやメルマガ、エナジーレター、さらにはサポートと、いろいろお世話になってきているのですが、なかなか自分のパターンから抜け出せず、苦しんでいました。
この本を読ませていただき、今までで一番腑に落ちるというか、心に沿うというか、うまく言えないのですが自分の中に落とし込めた気がします。
何度も読み込んでいきたいと思います。

すごく納得しながら、そしてやはり動かない限り何も変わらないんだなと改めて感じました。
動くという具体的な行動を起こすこと。そしてセルフと繋がりをもちながら、二人三脚のように進んでいくこと。
ずっと待っていてくれたセルフと共に、自分の喜びを求めていくこと。

「動く」ということはずっと自分の中にキーワードとしてあったのですが、具体的に何もできずにいました。
留まっていることの苦しさは私のものであり、そしてセルフのものでもあったのだろうと。
この書籍も、そんな私へのセルフからの贈り物かもしれません。

実は今日が誕生日なのですが、こんな素晴らしいプレゼントをいただけたことに感謝します。
ユキさま、内なる声さま、そしてもう一人の自分へ、ありがとうございます。

これからもいい気分目指してこちらを利用させていただきます。
次の書籍も楽しみにしていますね。ユキさんがHPを作ってくださったこと、書籍を作ってくださったこと、本当にありがたく、感謝しています。

セルフと私のために、小さな小さな一歩を、踏み出したいと思います。



美ちゃん /40代 女性


今、読みおわりました。

いつも何で思うとおりにものごとは進まないんだろとあきらめていました。
でも同じことが繰り返し起こることに疑問をもっていました。

私は、思考にとらわれ立ち止まっていただけなのだと本書を
読んで気づきました。
私は、今は信じがたいハッピーエンドへ向かって進みます。

本書に出会えたことに感謝します!
あ~目が覚めた(^_^)/




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著書『セルフより愛を込めて』裏話特集


書籍を完成させるにあたっては、非常に多くの時間を費やし、「内なる声」と呼ぶスピリチュアルな存在と、さまざまな対話を交わすことになりました。
ここでご紹介するのは、「内なる声」と私の、ある日のこんなお話です。。。


裏話特集メニュー

光と闇の両方ある世界
「願望」はどこへいった?
「譲れない心」のようなもの
「思考」による自家発電の誤り
「あなたが動く」ということ
正しく物事を考える
「つらい」と同時にできること


光と闇の両方ある世界


このお話は、話を詰めていくことが難しく、著書『セルフより愛を込めて』に掲載することはできませんでした。でも、なぜか印象に残っているお話だったので、あなたにもご紹介してみたいと思います。


内なる声:この世界に光と闇があるとして、あなたはどこにいると思う?

ワタシ:光と闇ですか。
うーんわからない。光と闇の間を、ウロウロしてるでしょうか。


内なる声:光というのは、どこからさすの?

ワタシ:光というのは、太陽とか、希望とか、そういうイメージですね。
神々しい感じがしますが、どこからさすのかは・・・難しいです。

内なる声:そう。私は、どちらにいると思う?

ワタシ:あなたは、私たちが闇にいるときには、光となって現れるイメージがあります。
違うのでしょうか?

内なる声:光には闇が必要。
しかし、闇には光は必要ない。わかる?


ワタシ:どういうことでしょう?

内なる声:例え話をしてみよう。 あるところに一人の少年がいて、その少年が「光の世界」を創ろうとしていた。

その少年は、「どうすれば光のあふれる世界を創ることができるのか?」と考えた。
そこで思いついたのは、「光の世界を創るためには、闇の世界の中に、たくさんの光を灯す必要があるのだ」ということ。

その少年は、まず、「闇の世界」を創ろうとした。
なぜなら、その世界には光と闇の両方が存在していて、その世界から光を排除することは、簡単にできたからである。


少年は、いつしか闇の中に暮らすようになる。
そして、「光を創ろうとして、闇を創った」ということを忘れ、闇の中にて思考を巡らすようになる。

光とは、闇がなければ成立しない。
しかし、闇の中に光がなくとも、闇とはそれのみにおいて成立してしまう。

暗闇の中に慣れてしまえば、「その闇に光が灯らないことが異常なことだ」という認識が得られず、人はやがて光を求めることを忘れ、闇の中を徘徊し、うまく進むことができぬということに嘆き始める。
光の存在が確かにあったという記憶は薄れ、闇の中において判断できることがすべてであると、勘違いしてしまうのだ。


さて、そのとき、「闇の世界」を創ってしまったその少年を、光に包むことは可能だろうか?

果たして、その光を与えるのは誰であろう?
あなたはその光を、神や仏が与えるものだと思うだろうか。

光というものは、「闇の世界」を創ろうとしなければ、そこにあるものではなかっただろうか?



ワタシ:人は、わざわざそこに「闇の世界」を創り出すという、不要なことをしているのでしょうか。

内なる声:あなたは、そうしていないと思う?
考えてみて欲しい。


ワタシ:「光を排除することは簡単だけど、闇を排除することはできない」というようにも聞こえます。

内なる声:光と闇の両方ある世界にいて、どちらかに傾こうとすれば、あなたはこういった矛盾した世界を見ることになる。

あなたがどちらかに傾こうとせず、その世界の光と闇を眺め、「光の方向を好む」ということを認識すればよいことであり、あなたの手によって「光の世界」を創り出そうとすることは、必要ない。

しかし、人はしばしばこういったことを繰り返す。
そして叫ぶのだ「私を救いたまえ」と。

あなたが神ならば、「あなたが世界を創ろうとするのは、やめなさい」と言いたくはならないか?


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「願望」はどこへいった?


著書『セルフより愛を込めて』の第7章には、「願望」と「希望」の違いについての説明があります。 この説明にまつわる対話につきましては、最も多くの時間を費やしたのではないかと思います。書籍には書きまとめるに至らなかったお話も多くありましたので、ここで、あなたにもご紹介してみたいと思います。


ワタシ:『願望を叶える方法』といった題材の書籍が好まれる昨今に、「願望」には執着をもつ必要はないと、さらっと言われてしまったので、どうしようと思っています。
「願望」は、あきらめなければならないのでしょうか?

内なる声:「願望」とは、あなたがつくっているものに過ぎない。
「願望」って、どうしてつくるのかわかる?

ワタシ:どうしてつくるのかって、どういう意味ですか?

内なる声:「願望」は、どうやって生まれるの?

ワタシ:・・・自分と他を、比較することで生まれるのでしょうか?

内なる声:あなたの「願望」を叶えるのは簡単そう?

ワタシ:いいえ、難しそうだと思います。

内なる声:難しいと思うから、「願望が叶うかどうかわからない」と言って、嘆いたりするの?

ワタシ:そうだと思います。

内なる声:「願望」を叶えるのは、あなたの望みかもしれない。
しかし、その願いが叶うことが幸せかどうか、あなたにはわからない。

「願望」とは、一時的にあなたの満足を得て終えるものであり、広がりを見せるものにはならない。
「どうしてその願望を叶えたいのか?」という質問に対し、あなたが「もしも○○が手に入ったら、いまのこういった問題が解決される」といったことを考えているのだとしたら、それは状況の変化によって、崩れ去るものに過ぎない。

その「思考」による夢が叶ったら、あなたは、満足するように考えている。
しかし、あなたの満足とは、その地点を迎えることによって得るものではない。


だが、その願いをどうしても叶えたいと思うのであれば、その願いを叶えるところをゴールとして考えるのではなく、あなたが現在の場所から離れるための動機として考えみて欲しい。
あなたのハイヤーセルフに導かれんとするところが理解しにくいとき、あなたは、あなたの「願望」を叶えんとする気持ちをもって、現在の場所を離れようとしてみてはどうだろう?

あなたの考え出している「結果」を最大として考えてはいないセルフが、あなたをもっと楽しいところに連れて行こうとしているのかもしれぬと考える力をもって欲しい。
あなたが驚くばかりの経験や、思いもよらぬ理解や、考えもしなかった展開を望んでいるならば、自らの想像などあてにならぬとし、その大いなる存在と共に歩くということをよろこびにしてみて欲しい。

あなたにとって大切なことは、頭の中にイメージしている「願望」が叶うことや、あなたが何かを手に入れる地点まで行くことではなく、あらゆる可能性の中に共通する、あなたの求めている感情を知ることである。


自分の中にそういった「希望」が存在することの導きを感じて進んでいくうちに、その「願望」の叶う通過点をよろこぶ現実もあるということであって、その達成がすべてのように考えることは、おすすめしていない。

あなたが「願望」することが悪いことであるというのではなく、「当面の目標として掲げる」という自覚が必要ということ。

ハイヤーセルフは、あなたがその「願望」をもっていることを理解しているし、あなたがそれを切望してやまぬ気持ちをもっている理由もまた、理解しているのである。


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「譲れない心」のようなもの


このお話は、書籍に掲載したくて最後まで悩みましたが、結局入れ込むことのできなかった部分です。ぜひここで、あなたにもご紹介してみたいと思います。


内なる声: さて、いいかな。これから、面白い話をしよう。
あなたにとって、「絶対的確信」といった理論とは、何を表しているのだろう。
ある物事に対して、絶対的な確信ということを感じる理由とは何か?


ワタシ: 「絶対的確信」・・・?
絶対にそうだと、感じるようなことですか?

内なる声: 確信というのは、あなたが勝手にそう信じていること。
あなたの夢や希望や悩みのことについて、いまの考え方が絶対と言えることではないにもかかわらず、「絶対そうである」という前提のもとに考えていることがあるのではないかと、見直してみて欲しい。

絶対的な確信とは、自分が考えていることが、この世の真実のすべてであるかのように、あなたの「思考」をもって何かを進めているときに生まれる。
「絶対的確信」とは、あなたの頭の中につくられる理論であり、それはハイヤーセルフに与えられているものではない。


ワタシ: ハイヤーセルフは、関係ないのですか・・・?
確信というのは、妄信のようなことを言っているのですか?
その違いがよくわかりませんが・・・

内なる声: 「妄信」とは、自分が理解してないことを、まるでわかっているかのように話したり信じたりすること。
「確信」とは、自分が進んでいく道が、まるで見えているかのように話したり信じたりすること。

あなたがまるで「わかっている者」であるかのような方法も考え方も、あなたには理解できることではない。
あなたは、「いまあなたが、理解できること」しか信じられることはない。
だから、妄信しても確信しても、あなたの考えとは安心に向かわない。


ワタシ: 私たちが「確信している」と思っているようなことは、勝手にそう判断しているだけで、実は間違っているということでしょうか。

内なる声: あなたの経験ではどうだった?

「絶対的確信」は、絶対的なものだっただろうか?
「絶対的確信」とは、揺らぐものではなかったか?

あなたはいま、叶えたい夢を叶えるために、「絶対的な確信をもって進みたい」と、願っているだろうか?
絶対的な道をつくり、絶対的にあなたが満足することを願って、絶対的なよろこびを感じて進みたいのだろうか。


ところで、「絶対的なもの」とは、「あやふやなもの」よりも、大きなものだろうか?

あなたは、その「一見大きく見える、限定されたよろこび」の可能性を、どこから導き出したのだろう?

あなたが絶対的に、爆発的に感じるよろこびとは、あなたの「思考」が導き出した理論によるものである。
ハイヤーセルフは、あなたに「絶対的確信」を渡さない。

「広く・大きい」ということを知る者は、「絶対的な・限定した小さなもの」を、与えない。

あなたは自由であり、そして、セルフが見せるのは常に「絶対的確信」ではなく、確信のないあなたの可能性である。
その真実のよろこびとは、絶対的な確信を伴うものではなく、そこに広がり続ける源泉の尽きない様子が垣間見れるものであり、自分の限界を見ないものとなる。

ハイヤーセルフの見せる可能性は、尽きない。
しかし、あなたの「思考」が導き出す可能性は、尽きる。

あなたがいま、何らかの確信をもって動いているのであれば、その考えとは、つまり「限界を感じる」というところに至る。
広がりを感じないその可能性は、その狭い考えのもと、導き出された結果である。
あなたの尽きない源泉から、あふれるものではない。

あなたという者は、そうして自分の限界をつくり、その考えを狭くして自ら苦しむことをするということ。


現在の考えが、正しいところにあるかどうかを知りたければ、あなたがいまその意見に「絶対的確信」をもっているのかどうかというところを見ればよい。

あなたが「絶対的確信」をもって、何かを動かし、何かを進め、何かを思いのままに理解することができると信じていることがあるだろうか?
信じているのは、「大きな力があなたをいつも支えてくれている」ということではなく、「私のこの考え方が正しいに決まっている」といったことを前提にしたものではないかどうか。

あなたはそれをよく考え、よく理解しようとし、よく見直そうとし、そして最終的に「わからない」という結論を出すことになる。



ワタシ: なるほど・・・
だけど、「確信」でも「妄信」でもないけれど、私たちには「きっとそうに違いない」という、なんというか、「譲れない心」のようなものがあるじゃないですか。

「これはきっと間違ってはいない」と信じていたいようなことが、あるような気がするのですが・・・これは、何と言うのでしょう?

内なる声: 確信のない、自信だろう?
それが、あなたの信じてよい力だという気持ちが沸くので、あなたがよろこびに向かうとすれば、そこだと思うのだろう?

だから、あなたがそれを自分自身でわかることを、ハイヤーセルフという「指針」と呼ぶのだよ。

あなたは、絶対的な確信をもって進む者ではなく、わからない中において、確信のない自信のように感じるあなたの指針をもって進んでいくのである。


※「指針」についてのご説明は、著書『セルフより愛を込めて』の 第3章 「自分」の中の指針のところで詳細を掲載しておりますので、ぜひ本書をご参照ください。


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「思考」による自家発電の誤り


このお話は、上記の「絶対的確信」についてのお話とセットで書籍に掲載したくて悩んだのですが、結局まとめることのできなかった部分です。ぜひここで、あなたにもご紹介してみたいと思います。


内なる声: 「自分」という者は、いつも、わからないことを考えているものである。
そう思わない?

ワタシ: そうですね・・・。そうかもしれません。

内なる声: あなたは、自分で理解できないことを、一生懸命考える。
それは、あなたの想像力を使っているということになる。

あなたの想像というものは、現在のあなたの頭にある情報のつぎはぎを合わせながら、あなたが全体像をつくり上げ、自分の判断をつけようとする行為となる。


ワタシ: そのように説明されると、自分の考えをあまり信用してはならないように思えてきますね。
普段は、そう思っていないですが・・・

内なる声: そうだよ。あなたの考えとは、「この対象は、こういうものであるに違いない」とする想像のもとに成り立ち、ハイヤーセルフという指針を見ないままに、「この問題の解決法とは、こうであるはず」という答えを、理論的に導き出すことを可能にしている。

つまり、供給源となるハイヤーセルフからの大切な光を受けとらないままに、想像力を駆使して「自分の望んでいることとは、こういったものに違いない」という判断をつけ、「思考」による自家発電を始めることを可能としているのだということ。

「思考」が自家発電を始めると、本来供給されるはずの力強いエネルギーを受けとることができず、間違ったエネルギーの消費を始める。

それは、偉大な太陽の光を無視して、自転車をこいで電球を点けようとするような試みに等しく、「思考」の中において導き出そうとする「答え」とは、その役割を理解できていない者が、つたないものをつくり出すかのような、残念な傾向に終わる。

あなたの肉体も「思考」も、あなたがどのように動かすかという、選択の自由をもっている。
そのため、その使い方を、誤った方向にもっていくという事実はいくらでも存在する。

あなたは、太陽のように輝く尽きないエネルギーを供給される方法をもっているにもかかわらず、部屋の中に閉じこもり、自分の「思考」という、本来その役割をするものではないものを使って、光をつくろうとする作業をおこなってはならないということ。



ワタシ: その説明は、とてもわかりやすいです。
確かに、「思考」によって間違ったエネルギーを消費していると感じることがあります。

内なる声: あなたのハイヤーセルフは、どんなときにも、そこに尽きないよろこびの源泉をもって、あなたに渡そうと構えている。
あなたがその供給を止め、自家発電を試みるとき、必ずエネルギー不足という理由で、止まるという結果になる。

エネルギーの供給源は、あなたの「思考」ではない。

「自分」という者の源泉を眺め、そのエネルギーの供給を得るということをしなければ、あなたという単独の存在とは、「わからない」という当然の事実に苦しむばかりとなる。

あなたの「思考」とは、光を導き出すために使うものではなく、あなたが自分の理想とするものを理解し、あるいは「まだ理解できていない」という事実に基づいて、どう動くのかということを工夫するために使うものである。


※「思考」の使い方の誤りにつきましては、著書『セルフより愛を込めて』の 第5章から詳細を掲載しておりますので、ぜひ本書をご参照ください。


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「あなたが動く」ということ


このお話は、また別の機会を設けてじっくりと理解していきたい・・・と感じる内容ということもあって、書籍への掲載を省略した部分です。ぜひここで、あなたにもご紹介してみたいと思います。


ワタシ :私たちには、「対象を変化させたい」という欲求があると思うのですが、それをどのようにとらえるべきでしょうか?

例えば人間関係において、「誰かに、言うことを聞いてもらいたい」とか、「こうして欲しい」と思っていても、叶わないところがあると思うのですが・・・


内なる声 :その「対象」に心を奪われていることとは、本来「自分」の希望するところではない。
しかし、「その対象を何とかしたい」という欲求とは、どのように扱うべきかということ?

その者の変化を望む欲求というものは、かき消すべきであろうか?
あなたが「教育したい者」についての変化は、望めないものだろうか?

あなたが「変化させたい理由」とは、いったい何であろう。
その者を見て、「良くない」と感じ、「自分が良いと感じることが、その者にとっても良いはず」と思うのに、変化をさせるということがうまくいかない理由とは何か?

答えは、あなたが、「自分」の動きを制御していないからである。
あなたの身体と思考をもって、あなたが動かそうとしているのが、「あなた」ではないため。

「自分」という担当の者をさておき、他人の担当の肉体や思考を動かそうとする行為とは、必ず「不可能なこと」をしようとする行為となる。
そして、いかにも迷惑な行為となる。



ワタシ :はい・・・そのとおりなのですが、それでも人間関係においては、他人にどうしても理解して欲しいと思うようなことがあると思います。
そういった場合には、「自分」は、どうするべきなのでしょうか。

内なる声 :あなたが、他人を動かすということを試みるときには必ず、あなたが、まず動くということ。
「あなたが動く」ということによってしか他人が動かないことを知り、「あなたは、どう動くのか」を考えようとすること。

あなたにとっての欲求とは、「自分以外の者を、自分の意思に従って動かすという、不可能な行為を実現させる」というもの。
そうすることによって、満足するのは誰であろう?

「自分」は、満足しない。
なぜなら、そこにエネルギーを費やすばかりになり、「自分にとって、うまくいかない」と感じることの連鎖が起こるため。
そして、他人はますます、その迷惑な行為を排除したいとして苦しむ。

「自分」とは、他人を動かすことを希望しているのではなく、その理想とするところに向かうべく、「自分」を動かすことを希望している。
なのに、「自分」を動かすことなく、「自分」の言うことに従うよう言葉を発し、その言葉どおりにならないことを嘆き、「従わなければ、このような目に合わせる」とするようなことを、他人に見せようとする。

だが、その「対象」の者は、自身の指針をもってあなたを眺め、その指針に従って「自分」がどう動くかを判断しようとするのである。


ある「対象」を気に入らないとする感じ方を変化させたいのなら、あなたは「自分」の感じ方を理想に向かわせるため、「自分」を動かす必要をもっている。
つまり、「自分」の動きが、理想とかけ離れているところに向かっているため、あなたは不快になるのだと知ること。

あなたの動き方が変化するに従って、その「対象」の者は「自分」の指針をもって、あなたを眺めるときに受ける感情を変化させる。
その自主的な変化を待ちながら、あなたは、あなたの指針に従って動くこと。


「自分」の指針に従い、「自分」を動かすことは、いつも可能。
その「対象」にこだわり、その「対象」を動かすことに奮闘するのも、いつも可能。

どちらを選ぶのかは、あなたの自由になる。


※「あなたが動く」ということにつきましては、著書『セルフより愛を込めて』の 第7章「あなたの役割」のところで詳細を掲載しておりますので、ぜひ本書をご参照ください。


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正しく物事を考える


このお話は、どこかに説明を入れたかったのですが、結局、書籍にとりまとめることができなかった部分です。ぜひここで、あなたにもご紹介してみたいと思います。


内なる声 :あなたの頭の中を「思考」でいっぱいにしても、その考えを突き詰めることで、答えが出ることはない。

例えば、「このようなことが、なぜ起こるのか?」というようなことや、「自分がなぜ、この問題に奮闘しなければならないのか?」というようなことについては、あなたの頭の中に回答をもつものではない。
そうは思わない?


ワタシ :そうですね・・・
だけど、なぜか答えが出るような気がして、そういったことを一生懸命考えてしまうことは多いと思います。

内なる声 :そういうことを考えているときには、あなたはまるで自分が知っていることがすべてであるかのように錯覚し、その考えの中に回答を見つけ出そうとして奮闘してしまう。

「自分が予想していること」が、すべて。
その考えとは、「当たらずとも遠からず」といった程度の確率をもって、そこにあると考えている。

そして、そういう「思考の中における予想」をすることによって、自分の身を守ろうとしているのである。


ワタシ :そうですね。
私たちは、いろいろな情報を元に「考えごと」をして、回答を見つけようとしているのですね。

内なる声 :あなたにとって、その数々の予想は、「自分がそうあって欲しいこと」または「そうなっては困るといった一例のこと」に過ぎないにもかかわらず、それ以外のことは考えられないため、そうに違いないという結論に至る。

しかし、あなたが予想したこととは、単なる現在進行中の物事の「可能性の一つ」に過ぎず、そういった過去の予想とは、ことごとく外れていたということに、気づいていない。

あなたの予想に反した出来事は、次々と出てくる。
あなたの予想がピタリと的中し、あなたの人生のすべてがあなたの予想に基づいて進んでいたことなどなかったというのに、まるであなたがその人生を把握しているかのように、物事をとらえようとしているのである。

あなたが過去に予想したことは、現在、その的中率を誇る結果になっていると思うのだろうか?
あなたは、「自分のすべて」を理解して、物事を操ることができていたのだろうか?

その数々の「予想をしていること」によって、安心することができるとでも言うのだろうか。
その考えの狭さをもって、無駄なことを考えているのではないか?



ワタシ :なるほど。
そう言われてみれば、確かにそうですよね・・・

内なる声 :そもそも、あなたが勝手におこなった予想とは、無意味なものに過ぎない。
あなたの頭の中には「答え」があるのではなく、「妄想」しかないのだということを理解しなければならない。

あなたにとって、数々の「わからないこと」を理解しようと考えるよりも、大切なことがある。

それは、「正しく物事を考える」ということ。

あなたにとっての「わかること」が、どこにあるかといえば、「あなたの頭の中以外のところにある」ということを、知らねばならない。
あなたの頭の中の情報をすべてと思わず、新たな情報を求めておこなうことが、「解決を探る」ことになるのだと知るべき。


あなたにとっての「わからないこと」が、突如「考えごと」の最中に、わかるようにはならない。

それを、忘れないで欲しいと思う。


※「解決を探る」ということにつきましては、著書『セルフより愛を込めて』の 第7章「ハイヤーセルフとの連携」のところで触れておりますので、ぜひ本書をご参照ください。


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「つらい」と同時にできること


このお話は、とっても難しいテーマということもあって、書籍にとりまとめることができなかった部分です。ぜひここで、あなたにもご紹介してみたいと思います。

ワタシ :「前に進んでいく」ということが大切だということはわかるのですが、現在に「つらい」と思うことが起こっているがために、前に進めないのだと思う場合にはどうすればいいのでしょうか。
例えば、身体の調子が悪いのだとか、その問題自体がすごくつらいのだという理由で、前に進めないということもあると思うのですが・・・



内なる声 :あなたが「つらい」と思うのがいまに始まったことではないのなら、そんなことは前に進めない理由にはならないし、いまに始まったことならば、それを軽減するための方法を探るために、前に進まねばならない。

それから、特にその問題がないのだとすれば、自分がどうしたいのかというところがわかるのかどうか、ということを理解しようとするべき。
あなたがどうしたいのかというところを理解できていない理由として、その問題をとりあげているだけということもあり得る。

「自分」の身体についてのこと・「自分」の悲しい出来事・「自分」にとってそうしたいと思うことのできなかった過去。
どのようにがんばってもできないこともあるし、どのように理解しようとしても「つらい」ということもある。

「自分」というものが、あなたにとって不可解になっていくのは、すべて、あなたの思いのとおりにならない現象が理由であると言える。

あなたが何を求めて生きようというのかと、ハイヤーセルフに聞きたいこともあるだろう。


ところが、ハイヤーセルフとは、そんな計算外の人生をあなたに渡しているという自覚など、もっていない。

ハイヤーセルフは、いまの「自分」の苦しみや悲しみというものが、最も「前に進める要因」になるものとして、存在していることがわかっているため。
そのように、すべての素晴らしい理解に繋がる道へと案内されているということに、疑念をもっているのが、あなたということである。

どうして、こんなふうに「つらい」と感じることを、感じなければいけないのかと思うのならば、「自分」の気持ちに正直になるのを選ぶこと。
正直になるとは、「この問題を抱えていることが、つらいと知っているのだ」ということを、あなたが認めるということ。

「知っている」ということと、「なすすべがない」ということと、「生きる望みを失う」ということを混同しているから、「何もできない」というふうに考えることになる。



ワタシ :難しいですが・・・、言われていることはわかります。

内なる声 :どんなに悪く見えている世界の出来事にも、「自分」への理解という、得るものがそこにある。

起こらないほうがよかったと思うことも、あなたの理解が進んでいくための出来事であるという事実をそこに見なければ、ただわけのわからないこととして、いまのあなたの目に映る。
だが、どうして「つらい」ということと、「それであるゆえに動かない」という結論がイコールになるのか。

「つらい」ということと、そのために必要を感じ、歩き始めることとは、同時にできることではないか。
どうして、「つらい」ということがすべてを邪魔しているということになるのか?


つらいのは、つらい。
しかし、「つらくなくなることが起こるまで、動けない」のだとすれば、動ける者など、どこにもいないということになる。

つらいのであれば、つらくなくなる魔法のような出来事が起こるのを期待して、その場にほうけていてはいけない。


「つらい」と同時にできることが、あなたには、必ずある。

あなたは、それこそをおこなうために起こっている出来事であるという可能性をとらえようとするべき。
そのように、あなたの考えをプラスの方向にもっていくためには、やはり前を向いて、進んでいこうとしなければならない。

それ以外の方法をもって、あなたがその「つらい」という場所から離れることは、できないのである。


※「前に進んでいく」ということにつきましては、著書『セルフより愛を込めて』の 第8章から詳細を掲載しておりますので、ぜひ本書をご参照ください。


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