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自分の道を切り開く |
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あなたがいま「困っている」ことを、根本的に解決するために、必要であることは、何でしょう?
これを分析し、いくら理解しようとしたところで、たいていが、わかりません。
あなたが「困っている」とき、実際に何を困っているのか、たいていわかっていません。
あなたがそのことを、いまはっきりと理解できるのなら、その「困っている」ことは起こっていません。
ですから、「困っている」と感じたときには、「何か理解すべきことがあるのだな」と考え、自分は最善のところに導かれようとしているに違いないと、「信じる」だけでいいのです。
あなたが望んでいるところに向かう秘訣は、すべての事象について「OKを出す」ということ。
あなたが現状に「OKを出す」ならば、現状は、あなたに「OKをくれる」のです。
「困っている」ときには、あなたがずっと前から大きな流れに包み込まれていて、運ばれているのだということに気づいていません。
自分がそこに存在するのを、まるで偶然のように考え、目の前ではまるで次々と、何らかの良いことや悪い事が起こるものだ、というふうに考えるのは、よくありません。
すべてはあなたにとって「OKである」流れの中にいるのだとしたら、あなたはまず、そこに「OKを出す」必要があり、それから、あなたの好きなところに向かおうとする自分に「OKを出す」必要があるのです。
「困っている」のは、あなたが目にしている事象について、 「OKではないが、どうしよう」と考えてしまうとき。
どんなことであれ、「OKではない」と感じていること自体が、あなたの「困っている」ことなのです。
いまあなたが「困っている」と感じるなら、「なにもいまになって困ることでもない」と考えるのが一番いいのです。
いまなお「困っている」というならば、生まれてこのかた、あなたはずっと「困っている」ことばかりのはずで、「わからない」ことだらけのはず。
あなたに「起こっていること」や、なかなか「起こってくれないこと」が、あなたにとって「どのようにOKであるのか」という答えなど、分析し、考えたところで、理解できようはずもありません。
「いま現在」のあなたには、より良い方向への導きがあなたに必ず存在しているということを、「信じる」か「信じない」かのどちらかしか、選択肢がありません。
いつの未来かに、その答えが理解できていくことを信じるしかないなら、次第に現れてくる答えを待ち、いまあなたが「OKではない」とみなしてしまう多くのことを無視して、進みはじめること。
あなたが「OKではない」とみなしてしまうことを無視するということこそが、あなたにとって「OKを出す」ということなのです。
次項で詳しく説明していきましょう。

自分の道を切り開く
「見守りながら放っておく」こと
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