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「いい気分」になれる練習 |
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ここからは、エスター&ジェリー・ヒックスの著書からエイブラハムの教えを教科書として、「いい気分」になれる練習について詳しく説明していきます。

あなたは、自分自身のなかに最も信頼できる、「感情」というナビゲーションシステムをもっています。
あなたが「望んでいること」について考えるとき、あなたの気分は良くなります。
あなたが「望んでいないこと」について考えるとき、あなたの気分は悪くなります。
あなたは、あなたが「感じていること」を手に入れるのです。
つまり、あなたが「望んでいないこと」を考えてネガティブな「感情」を感じているとき、あなたは自分が欲しないものを手に入れようとしています。
あなたが「感じていること」が引き寄せの作用点になります。
それが、自身に似たものを引き寄せるという宇宙の法則です。
(宇宙一のそもそも論 「引き寄せの法則」とは 参照)
あなたがネガティブな「感情」を抱くとき、あなたは自ら否定的なものを引き寄せているのです。
そしてこれから、否定的なものを引き寄せるのをやめて、肯定的なものを引き寄せる自分に変わろうとしています。
エイブラハムが「転換のプロセス」とよぶ素晴らしい方法をつかってみましょう。
まず、ネガティブな「感情」を覚えたなら、次の2つのことを思い出してください。
@あなたが欲している大切ななにかがあるということ。
Aあなたは自分が欲しているものを見ているのではなく、反対方向をみているということ。
そのことに気づいたら、
「私はなにか大切なものを求めているが、それを見ていない。私が求めているものはなんだろう?」と自分に問うこと。
あなたが求めている大切なことがないのなら、あなたはなんの感情も覚えないはずです。
あなたにとって大切なものを明らかにしましょう。
あなたが「望まないこと」を理解するとき、「望んでいること」はそれと反対のことであるという意味で、あなたは自分が本当に望んでいることが理解できるでしょう。
本当に望んでいることがわかったなら、「私はなぜそれを求めているのだろう?」と自問してみましょう。
そしてあなたが「望んでいること」をなぜ求めているかをよく考えたら、すでに望みを達成している自分を思い浮かべ、欲しいものを手にしている自分、やりたいことをしている自分を思い浮かべましょう。
自分のなかから肯定的な感情がわいてきて、いい気分になれば、「転換」に成功したことがわかります。
このプロセスは、やればやるほど上達し、何度も転換を繰り返しているうちに、いくつかの鍵となる欲求があることに気づきます。
あなたが「いま、欠落していること」に焦点をあてて「望まないこと」を考えるとき、あなたの気分は悪くなり、あなたが望んでいない現状が続いていきます。
しかし、それとは正反対の、「望んでいること」に焦点をあててもっともっと肯定的に考えるようになれば、あなたは素晴らしい未来を創造することになるのです。
あなたが何を望んでいるのかわからないときには、「自分がなにを望んでいるのかを理解したい」「どうすればいい気分になれるのか知りたい」と言明することからはじめましょう。
疑問を口に出して言えば、強力な「宇宙の法則」によって、答えが出現しはじめます。
普段の生活の中で、さまざまな方法で答えが伝えられることに気づくことができるでしょう。
およそ「いい気分」になれない不愉快な「感情」を覚えたとき、ネガティブな「思考」から抜け出せない状態がつらいと感じるときには、「良い気分になりたい」と口に出してみてください。
「私は、気分が良くなりたい。」 「私は、良い気分になるほうがいい。」
そう感じながら、口に出すことができるでしょうか? 「気分」が悪いほうが好きなのか、それとも良くなりたいでしょうか?
「気分が良くなりたい、気分が良くなりたい、気分が良くなりたい・・・」
あなたがそう思うなら、そう言ってみましょう。
数回繰り返すうちに、あなたの「気分」はいまよりも必ず良くなります。
・・・しかしそうはいっても、あなたの悩みがもっと深刻だと感じているときには、「気分」が良くなりたいと願ってはいても、それが困難に感じるのは当然のことです。
次項では深刻な「感情」をどのように誘導していけば楽になれるのか、詳しく説明していきましょう。

「いい気分」になれる練習
ほんの少しだけ考え方を変える
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