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5分で気分が良くなる対策 |
「いい気分」になれることを考える
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「気分」が落ち込んでいるときには、「気分」の良いときとはまるで別人のように、後ろ向きな考えをしてしまうものです。
しかもたちの悪いことに、「気分」が悪いときほどその後ろ向きな考えを信じたくなってしまうのですから、さらに落ち込んでいくのも無理はありません。
なにが正しくてなにが間違っているのかさえわからなくなってしまいますし、その問題から逃れられないことに絶望的になるかもしれません。
それでも、あなたが理解しなければ、あなた自身を救うことはできないのです。
あなたの「気分」が悪くなっているのなら、
その「思考」を続けても問題は解決しない
ということを。
あなたが考えることよってどんどん悪くなっていく「気分」は、
あなたがこれ以上間違った「思考」を続けることをとめようとしています。
あなたは、あなたの「気分」に従って、
間違った「思考」をやめる必要があるのです。

あなたは、あなたにとって本当に必要なことを考えるべきなのです。
あなたにとって、本当に必要な「思考」とは、
あなたが「いい気分」になるための「思考」です。
あなたは「問題」について考えることをやめて、もっと楽しいことや安心できることを考えようとするか、あるいは、問題が「解決」している状態に焦点をあてる必要があります。
あなたが望んでいるのはどんな状態であるのかを考えてください。
どうすれば自分が楽になれるのか、なにをすれば自分の感情を解放できるのか、そんなふうに、あなた自身が「いい気分」になれる方法を考えてください。
独自のスタイルで『自分中心心理学』を提唱している石原加受子は、数多くの著書の中で、自分の感情を解放するためのあらゆる方法を紹介しています。
『自分中心心理学』では、
・自分を愛するだけでいい。
・自分を解放するだけでいい。
という考えをもとに、自分の気持ちや感情を基準にして、その望みを叶えてあげることを提案しています。
自分が楽になるための具体的な選択の方法や、苦手な人と楽につきあう方法、問題解決方法から自己主張の方法まで、著書の中で詳しく説明されています。
あなたが「いい気分」になれる方法がわからないときには、ぜひ参考にしてみてください。
(→石原加受子の著書)
「いい気分」になるために重要なことは、「思考」ではなく、「感情」に焦点をあてるということです。
あなたの「思考」以外に、あなたが「いい気分」になることを邪魔しているものはなにもありません。
あなたが「いい気分」になるためには、まず、「気分」が悪くなったときに、その「思考」をやめようとしなければいけません。
あなたに関するかぎり、あなたの「思考」が間違っていることはあっても、
あなたの「感情」が間違っていることはありません。
あなたが「いい気分」になれない「思考」を続けることは、
あなたに苦しみしかもたらさないのです。
あなたが苦しみを選択する必要は一切ありません。
たとえ誰があなたに苦しみを選択すべきだと提案したとしても、あなたはその選択を拒否することを選んでください。
もっと「いい気分」になれることを選択し、もっとあなたの望むことを考え、もっともっと人生を楽しんでください。
あなた自身のことを大切にし、自己信頼を高め、「いい気分」になるのが上手になっていくのを感じてください。

あなたの「気分」を良くする必要があると理解した時は、
いつでもこの講座のことを思い出して欲しいものです。
急ぐ必要はありません。私と一緒に学習していきましょう。
次項では、私たちの「気分」が良いときや悪いときに、頭の中がどのような状態になっているのかを図解して説明していきます。
非常にわかりやすく頭の中を覗けるように工夫してみましたので、ぜひご覧ください。
頭の中をどのような状態にすれば「気分」が良くなるのかということを、イメージでとらえてみましょう。

超図解!頭の中を覗いてみよう
「気分」が良いときの頭の中
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