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「リアリティ・トランサーフィン」備忘録
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「罪悪感」とは、純粋な形の過剰ポテンシャルである。
あなたが悪い行いをし、それを認識し、「罪悪感」を抱くと、ポテンシャルが作られる。
そして良い行いをし、誇りを感じても、やはりポテンシャルが作られる。
「罪悪感」は、必ず罰を受けるシナリオを用意する。
残念ながら、良い行いを誇る感情も、褒美ではなくて、罰をもたらす。
良いふるまいも悪いふるまいも、「平衡力」にとっては等価値であり、ただエネルギー場において発生した異質なものを取り除こうとするだけなのだ。
「罪悪感」というコンプレックスは、人生をひどく害することがある。
もしあなた自身が罪を犯したと思わないならば、誰もあなたをあえて裁こうとはしないだろう。
しかし、あなた自身が自分を裁判にかけたがために、他人はあなたを裁くことになる。
もしあなたに「罪がある」のであれば、あなたは罰を受けることに潜在的に同意していて、それ故にあなたは恐れるだろう。
もし、あなたが「罪悪感」を覚えるならば、略奪者やならず者にあなたを襲撃する権利があることを潜在的に同意していることになり、それがためにあなたは恐怖するだろう。
劣等感を抱くそもそもの原因とは「罪悪感」である。
最初からあなたは、とにかく自分で罪を引き受けようとする気持ちを持っていて、自分を他者と比べつつ、他者があなたに対して優位に立つことを容認している。
他者にその権利を渡し、他者があなたよりもましだと考えることを容認したのは、あなた自身であることに気づいていただきたい。
あなたを説教したり操ったりしようとする人たちの欲求は、他人を低く見ることで、自分の立場を確かなものにしたいという願望から生じている。
彼らは心がつねに疑惑や自信のなさに苛まれているため、他人を犠牲にすることで自己肯定へ向かおうとする。
もしあなたが誰にも害を与えていないのなら、たとえ何に対してであれ、誰もあなたを裁く権利は持っていないことを肝に銘じるべきだ。
皆の前で自分を非難するべきでもないし、自分を弁明するべきでもない。
あなたの短所を見つける人は必ずいるが、あなたが「罪悪感」から解放されているならば、あなたを犠牲にして自己肯定に励もうなどとは、誰の頭にも思い浮かばない。
「罪悪感」とは縁を切る必要がある。
潜在意識に潜んでいる罰を受けるあらゆる可能性を排除すること。
あなたを裁く権利は誰も持っていない。
あなたはあなたでいる権利を持っている。
もし自分自身でいることを自分に容認できるならば、弁明する必要性は消えてなくなり、罰せられる恐怖は吹き飛んでしまう。
すると、誰もあなたを侮辱しようとはしなくなる。
あなたがどこに居ようともである。
個人的な尊厳を勝ち得るための鍵は、罪悪感を持っていないということにあり、本当の個人の力は、その人格が「罪悪感」からどれほど自由でいられるかにある。
 「リアリティ・トランサーフィン」備忘録
「重要性」と縁を切る |
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