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「リアリティ・トランサーフィン」備忘録
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評価に必要以上に大きな意義が与えられる場合、本当はそこにないものがあるかのように思われると、「過剰ポテンシャル」が生じてくる。
自分の内部または外部において、質、対象、事象などに過剰な意義を与える場合に限り、過剰ポテンシャルが産み出される。
あるはずのない束縛・依存関係・他のものとの対比・過大評価・理想などがそれにあたる。
過剰ポテンシャルを築いてしまったら、あなたの意志とは関係なく、自然と過剰ポテンシャルを減少させる方向に働く力が発生する。
いかなるエネルギーであっても過剰ポテンシャルが生じたところならばどこでも、不均衡を解消しようとする「平衡力」が働く。
ほかの人々を非難する、とりわけ軽蔑する時に、平衡状態が大きく崩れる。
エネルギー面では良い人も悪い人もなく、あるのは自然法則に従う人と現状に擾乱を持ち込む人だけだ。
あなたの不満は、それが正当なものであるか否かにかかわらず、周囲を取り巻くエネルギー空間において、過剰ポテンシャルを生み出し、そしてバランスを回復しようとする平衡力を発生させる。
自分に対する不満を抱いている場合は、自分の「魂」との葛藤に突入することになるのに対し、世界に対する不満をいだいている場合は、大変な数の「振り子」と対決することになってしまう。
平衡力は、この世界に対するあなたの不平不満ができる限り小さな比重しかもたないようにするため、あなたの鼻っ柱をくじこうとする。
平衡力は、何に対して罰するのか、または報いるのか、ということについてはまったく関知しない。
エネルギー場において、発生した異質なものを取り除こうとするだけなのだ。
人は偶像を作り上げ、それを高いところに祀ると、遅かれ早かれ神話が地に落ちるようなことが起こる。
平衡力は、対立するポテンシャルを持つ人々どうしを衝突させることで、ポテンシャルの解消に向かう。
過剰ポテンシャルの値は符号がプラスでもマイナスでも同じであり、過剰ポテンシャルが強ければ強いほど、その結果は望んでいるものから遠ざかる。
過剰ポテンシャルをつくらず、執着せずに行動しよう。
どんな理由があろうとも、決して他人を非難・軽蔑してはいけない。
自分の短所を許してあげ、あるがままの自分でいることを許してあげよう。
悪いことにもどこかに良いところがある。
否定的と思われるなんらかの現象の中に肯定的な部分を見つけ出すことを目的とすること。
そのゲームに常に興じること。
あなたが自分を取り巻く世界に喜んでいるようなエネルギーは、平衡力が解消に向かうような破壊的なポテンシャルをもたらさない。
変位の尺度におけるゼロ目盛りに相当するのは、無条件の愛である。
願望は、過剰ポテンシャルから解放された「純粋な意図」に変わったとき、実現される。
 「リアリティ・トランサーフィン」備忘録
「罪悪感」と縁を切る |
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